- クラシックギター自由自在 31
593 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ 0689-iAR7)[]:2021/11/19(金) 03:42:26.34 ID:sPhY5q1C0 - フレーズより音程の記憶から始めたほうがいいね
メジャーコードに対して、1度、3度、5度、7度、9度、11度、13度 を記憶することによって、自信をもってこれらの音が使えるようになる オルタードした音の記憶も重要だね 解決は必要
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594 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ 0689-iAR7)[]:2021/11/19(金) 03:45:11.49 ID:sPhY5q1C0 - 次に覚えることはインターバル
その次はトライアド etc
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596 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ 0689-iAR7)[]:2021/11/19(金) 05:47:47.62 ID:sPhY5q1C0 - モチーフの展開も重要
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597 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ 0689-iAR7)[]:2021/11/19(金) 05:59:26.29 ID:sPhY5q1C0 - まず、意味不明で未完成なその場で思いついたメロディを弾く
もう一度弾くが変化をつけることで原型のメロに命が吹き込まれる 音符の長さを変えるのが基本 音を付け加えたり減らしたりする コードに合わせて一部の音だけ変化させる 全体の音程が変わる場合もある 二つのモチーフは十分な間を開けて、繰り返しであることをアピールする 長さも十分な変化が必要 聞いている人が理解できなかったら意味がない アドリブの出だしで使われる場合が多い
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608 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ 0689-iAR7)[]:2021/11/19(金) 16:02:23.59 ID:sPhY5q1C0 - アドリブで使用する音の選び方の基本 スケールと呼ばれる
ノート 一つの音 音楽の基本 インターバル 二つの音の関係性 メロディの基本 トライアド C△7 に対して C ドミソ G ソシレ D レファ♯ラ を基本とする あらゆる機能のコードで調べて記憶する 順列でメロディ作成 テトラコード C△7 に対して C ドレミソ G ソラシレ D レミファ♯ラ で、トライアドと同様に ペンタトニック C△7 に Am7 ラドレミソ Em7 ミソラシレ Bm7 シレミファ♯ラ を使用 このスケールはコードによって使用法が大きく変わる ヘキサトニック 二つのトライアドを組み合わせた6音のスケール ダイアトニック 基本となることの多い7音階 ビバップスケール ダイアトニックに経過音を一つ加えてコード感を出したもの 10音ビバップスケール 経過音を三つ
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609 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ 0689-iAR7)[]:2021/11/19(金) 16:02:52.51 ID:sPhY5q1C0 - 注意 ペンタトニックオンリーの人はいますが
ビバップスケールオンリーの人はいません 音楽は結果がすべてということです
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611 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ 0689-iAR7)[]:2021/11/19(金) 16:16:19.12 ID:sPhY5q1C0 - これに、アプローチノート、アプローチサウンド、アウトサイドスペース
などを使ってラインを完成させます ラインとラインの間は十分なスペースをとることも重要です
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614 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ 0689-iAR7)[]:2021/11/19(金) 17:09:34.86 ID:sPhY5q1C0 - ナイロン弦ギターで自由自在を目指すスレだろ
目指すのは自由
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615 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ 0689-iAR7)[]:2021/11/19(金) 17:24:11.06 ID:sPhY5q1C0 - できたラインをリズムフィギアの上にのせてみるとか
マイルスはこのタイプ インプロだからといって、 1から10までその場て作っているわけでもないのはわかるね
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616 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ 0689-iAR7)[]:2021/11/19(金) 17:37:42.73 ID:sPhY5q1C0 - ソウル系の黒人奏者を参考にしたブルース奏法は
比較的簡単で演奏効果が高い モード奏法は単独では使用されない ビザンチン時代の理論
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