- クラシックギター自由自在22
620 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ abe3-O29Q [106.166.121.192])[]:2019/03/11(月) 01:48:07.15 ID:iPprF3Zi0 - >>613
レスポールのテールピースを ギリギリまで上げるとか 逆通しして ブリッジとテールピースの高さを同じにすると・・・・ チョーキングや派手な(雑な)ピッキングで 弦落ちすることがあるよw 通常の高さのテールピースや順通しなら そんなトラブルないんだけどね。 同じなのはナットからブリッジまでの弦の張力。 テンションは別。 ヘッドの角度があるってことは 力の分解・合成ってのを計算しないといけないわけ。 高校物理の基礎
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621 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ abe3-O29Q [106.166.121.192])[]:2019/03/11(月) 01:54:27.04 ID:iPprF3Zi0 - 普通のギター用意して 15フレットでチョーキングしてみる
同じギターで12fでカポし それが絶対動かないようにカポを万力で固定し 15fでチョーキングしてみる。 。 12f以降にかかってる張力は同じはずなのに 15fでチョーキングするのに必要な力はまるで別。 それがテンションの違い。 それをナットからペグ間のヘッドの角度&長さで体感するか ブリッジからテールピースまでの長さ・角度で体感するか できないか。 それがテンション ナット〜ブリッジ間の張力の話(それは 弦 スケール チューニングで固定)じゃないよ。
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623 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ abe3-O29Q [106.166.121.192])[]:2019/03/11(月) 02:15:12.05 ID:iPprF3Zi0 - 張力は 弦のナットからブリッジ間でかかってる力。
距離と音程と弦の材質(細さ)などで 決定。 テンションは その決定されてる張力を「維持するため・変更に必要な力」って感じで。 指に感じる力だね。 ヘッド形状・ブリッジからボディまでの形状で大きく変わる。
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