- 【SRV】☆スティーヴィー・レイ・ヴォーンStevieRayVaughan.017
981 :ドレミファ名無シド[]:2015/12/04(金) 02:00:47.77 ID:5ZHy1Hjq - http://medias.audiofanzine.com/images/normal/fender-vibroverb-custom-64-244806.jpg
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- 【SRV】☆スティーヴィー・レイ・ヴォーンStevieRayVaughan.017
982 :ドレミファ名無シド[sage]:2015/12/04(金) 02:10:38.38 ID:5ZHy1Hjq - ココらへんのことだと思うけど
https://youtu.be/Tm4Y-nCj7Z0?t=5m45s どう見てもあからさまにフィックスだけど・・・ダウンさせるときだけ力入れてて緩めるとブリッジがボディにがつくし つーかエルモカンボの時にも床においてアームぐしゃぐしゃやってる時もそうなってるし これむしろナンバーワンをフィックスにしてた証拠みたいなもんだと思うけど 音からしてもそうだし。フローティング独特の音の軽さ、揺れ、バネ鳴きみたいなの一切無いでしょナンバーワンって 剥き出しの鳴りまくってるドスの利いたアルダーの音 レニーは結構軽いタッチでアームかかるようになってるっぽいけどね フローティングかどうかわからないけどあれはかなり軽いし音もキラキラしてるし アメリカの土着系の音楽好きなギタリストはアップの音生理的に嫌いな人多い
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- 【SRV】☆スティーヴィー・レイ・ヴォーンStevieRayVaughan.017
983 :ドレミファ名無シド[sage]:2015/12/04(金) 02:17:33.94 ID:5ZHy1Hjq - アームを逆側に回して動かしてるんだからいつもとは音程が逆になって、アームアップの動きで音程ダウンになるにきまってんじゃねえか、って言うバカバカしいレベルの低い話をしなきゃならないのは残念です
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- 【AriaProU】アリアについて語ろう 19本目【AP】 [転載禁止]©2ch.net
44 :ドレミファ名無シド[]:2015/12/04(金) 11:59:30.37 ID:5ZHy1Hjq - ほんとのところは工程の簡略化、効率化
しかしそういうことはどうでもよく重要なのはこの時代あたりまでPCB化はむしろ誇るべき改良と思われていたということだ 実際には回路の変更、着脱ではんだの付け直しをするたび、銅箔接着が緩み、剥がれてしまう つまり謳い文句とは別に、長年の修理補修を考えた時マイナス点のほうが大きい 現代の高級手工アンプのPTP主流化を見れば火を見るより明らか 誰もアンカつけてくるなこの話題終わり
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- 【アンチは出禁】バスウッドスレ【良材?】 [転載禁止]©2ch.net
988 :ドレミファ名無シド[sage]:2015/12/04(金) 13:21:47.45 ID:5ZHy1Hjq - 80年代バスウッド&フロイド系ブリッジの日本製ギターにハズレ無し
基本構造が良く出来てる
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- ◆◇◆GRETSCH/グレッチ/Part31◆◇◆
615 :ドレミファ名無シド[sage]:2015/12/04(金) 13:52:24.46 ID:5ZHy1Hjq - フェンダーにはそもそもバインディング巻いた機種はあまり多くなく、(一部テレキャスターやジャズベース、ジャズマスター指板など)
主力のストラトやテレにはバインディングが無い(必要なかった)わけです。そもそもそもそもバインディング製品が目立たないわけですね ギブソンも80年代製のレスポール等にはバインディングは劣化してひび割れ、シュリンクが見られる製品が多々あります とはいえグレッチほど経年劣化で自然に無残なまでにボロッボロになってるものはまれですね バインディングの劣化、剥がれ自体は製法の不具合で起こるギターは多いです それに加えほんとの戦前オールドのセルは自然発火してボロボロというものが多いです 50年代、それ以前の本物セルロイドのものはギブソンでもバインディング、 もしくは同じセル素材で作られたインレイの劣化修理等多いのです グレッチ社品質管理部門責任者のダンダフィー氏も30年代後半のギターのバインディングが「クリスタライズド」されているのを見たことあると話しています グレッチギターの場合60年代後半製から目立ってセルバインディング劣化が見られる個体が多いので、資材納入先の、製品材質の問題だったかと。 よくテネシアンが引き合いに出されますが、テネシアンはビートルズの映画公開以降、グレッチ製品の中では際立って売れ大量生産されたので(65年以降) 製品個体が多く、そうしたものが目立つということと、安価な価格帯の普及モデルだったため状態が悪いまま保管されたケースが多いせいもあると推測できます もちろん先に書いた大量生産に入った時期に使われたバインディング素材が粗悪であったという可能性が大きいのですが。 私が所有するもので67年製テネシアンがありますが、これは一部バインディングの割れは見られますが今でもかなり綺麗な状態を保ってます ダンダフィー氏が語るところによると、60年代に素材の調合が一度変わったという興味深い話をされています 工場のボヤ騒ぎがあったと。バインディングの削り屑の自然発火でちょっとした火事になってしまったらしいのです ダン氏はグレッチギターはプラスチック製品はすべて外注だったと証言されていて、工場の帳簿はアーカンソー移転後の火災で消失しているので、 真相はわからないでしょう
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- ◆◇◆GRETSCH/グレッチ/Part31◆◇◆
616 :ドレミファ名無シド[sage]:2015/12/04(金) 14:59:22.96 ID:5ZHy1Hjq - セルバインディングの巻き直しは、楽器の音質を左右するようなリペアではないので
手に入れたものの音が気に入って見た目も良くしたいというのなら腕の良いリペア屋となら相談してやってみる価値はあるかもですね でもまだそれほどひどくない場合はあまり焦ってやらないほうがいいです 塗装の風合いをなくさずバインディングだけ取り替えるのはかなりの難事業なんで高いですけど
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- 【ギター】弦高ノイローゼ〜6mm〜【ベース】
880 :ドレミファ名無シド[]:2015/12/04(金) 15:34:56.95 ID:5ZHy1Hjq - 弾きやすさに加えて同質量の材質で作るなら強度の面でも湾曲指板は重要
ベニア指板にしろスラブにしろ指板面を湾曲させると強度が格段に強くなる ベースの場合顕著だろう 両サイドの厚みは同じままでフラットにしたもの湾曲させRをつけたものでは弦テンション方向に対する強度が段違いになるのはよくおわかりだろう トンネルの上面がアーチになってるのと理屈は同じ 卵を上下から潰そうとするとなかなか割れないのと同じ リフレットによって寸断されてしまったベニア指板フェンダーベースはネック強度が極端に下がることで知られている もちろんネック材の補強いかんで潰せる要素ではある
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- 【ギター】弦高ノイローゼ〜6mm〜【ベース】
885 :ドレミファ名無シド[]:2015/12/04(金) 19:18:55.01 ID:5ZHy1Hjq - ”ラウンド貼り”などという恥ずかしい言い方はしたくないから俺はスラブ、ベニアという英語で通じる対義語で書いたんだけど
やっぱこのレベルの日本人にはわかるわけねえか
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- 【ギター】弦高ノイローゼ〜6mm〜【ベース】
886 :ドレミファ名無シド[]:2015/12/04(金) 19:23:21.44 ID:5ZHy1Hjq - >>883の場合考えてみりゃわかるとおもうけど
ネック総体の強度でもちろんスラブ指板の場合は指板の材質の硬さの影響する比率が大きくなり ベニア指板の場合はネック材の硬さに由来する比率が大きくなる それだけの話 ネック指板側にアーチがついていることの構造強度の話は変わらないよ バックコンター側にアーチが付いてるのはもちろんそれとは別の事情によるわけだし こっち側は必ずしもアーチである必要はないし実際アーチになってないギターも多いということからもいろいろ推察できる
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- 【ギター】弦高ノイローゼ〜6mm〜【ベース】
887 :ドレミファ名無シド[]:2015/12/04(金) 19:24:29.63 ID:5ZHy1Hjq - 別ってことだよね、とかこういうこと聞き方する時点で何もわかってないんだろうし自分の頭で考えない人なんだろうなあ
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- 【Fender】フェンダージャパン総合Part67【Japan】©2ch.net
987 :ドレミファ名無シド[]:2015/12/04(金) 20:30:12.99 ID:5ZHy1Hjq - 危ぶむなかれ
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