- 【age推奨】ギター総合質問スレ 249【age推奨】 [転載禁止]©2ch.net
804 :ドレミファ名無シド[]:2015/09/04(金) 16:03:25.90 ID:DeMPIWXz - ★アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム★
東京麹町警察、大阪東署 名古屋東署、神奈川、埼玉、千葉、群馬の役所、東海4県と関西2府4県の役所や 消費者センター、消費者NPOなどに警戒を呼びかけています。 防音工事の見積書や契約書に『D』でなく『D'ダッシュ』 が使ってあったら「騙されてる」と思って、絶対サインしないこと。その日のうちに消費者センターに報告! Dダッシュとかで、「最初から、騙す気満々」(詐欺罪立件の重要な要件) の業者にひっかかって、求めてる性能より はるかに低いスタジオ作られて責任さえ取ってくれず逃げられた場合。 ためらわず、警察で「刑事事件として、★詐欺罪として」(詐欺罪以外の刑法も各種有る) ★★★★★★★★★★★★「被害届」を出そう。★★★★★★★★★★★★★★★★ 警察に「相談するだけ」ではダメ。 被害届を出す人間が、日本で2人でも居たら、一気に民事裁判も有利に進む。 刑事告訴は金もかからないから、 私を騙した相手を★★★絶対に罰したい★★★という 意思表示をはっきりしよう。「相手を罰したい」とハッキリ毅然と言おう。 あなたの案件で資料とかが不備で詐欺罪が立件できなくても、被害届を出すだけで 十分意義が有る。他の地域で被害届を出してる人の担当者が有能で詐欺罪が成立したら その「詐欺師」にあなたも関わった訳だから、民事裁判で有利になる。 警察は日本全国情報共有してるから。 ためらわずにインチキ業者を刑事事件の加害者として★被害届を出そう!!!」 警察に気軽に行きましょう! 音楽家を騙して金儲けしてる奴らに刑罰を! 警察では 相談係でなく(最初はそこでも可)刑事二課、または知能犯係へ! そのあと民事裁判に持ち込めば勝率が一気にあがります。全金変額&慰謝料も絶対に請求しましょう。 大事な情報を公益の為にコピペしました。 ギターマガジンにも毎月広告出してるから気をつけて!
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- 【アコギ】ピックアップ/プリアンプ/DI/アンプ統合4 [転載禁止]©2ch.net
236 :ドレミファ名無シド[]:2015/09/04(金) 16:06:10.35 ID:DeMPIWXz - ★アコースティックエンジニアリング、★アコースティックデザインシステム★
この会社は防音会社に取って一番大事な遮音性能を誤摩化すインチキ会社です。 ギターマガジン等にも毎月広告を打ってるので騙されないようにしてください。 建物の遮音規格は日本工業規格のD値という規格が有り全国に公表されています。 低音125Hzから高音4KHzまで6つの周波数帯全てををそれぞれ一定以上遮音しなければない 厳しい規格です。日本の防音会社は全社この規格に基づいて契約し保証してくれます。 ★しかしアコースティックエンジニアリングとアコースティックデザインシステムだけは 日本で唯一、自分らが勝手に作ったインチキ規格D’ダッシュという訳の分からない規格で あたかも日本工業規格のように「誤解させて」契約書にサインさせてしまいます。 詐欺的行為です。 そして肝心の自社独自規格「D'ダッシュ」については、その内容を一切公開しないのです。 つまり、どういう規格か一切解らない謎の甘い規格で契約させてしまうので、 そのあと安い原材料だけで、どれだけ酷い手抜き工事して音漏れしても、苦情を入れても 「私たちは最初から日本工業規格の遮音性能など保証していない。[D」と『D'」の差に気がつかず サインしたあなた方が悪いのだから音漏れを直して欲しいなら更にお金を追加で払いなさい。 と開き直るのです。いわゆるリフォーム詐欺まがいです。 この二社は多くの音楽雑誌に毎月ガンガン広告を打って被害者を出し続けています。 見積書、契約書にJIS規格のDでなく、D'ダッシュ(Dの横にちいさなチョンが打ってあるだけ) が使われてたら見積もり書にもサインしてはいけません。 すぐ消費者センター、あなたの地域の警察の刑事2課、弁護士相談、この3つに行ってください。 次のフォームからも連絡を 消費者庁情報提供 http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html 被害者拡大防止のために書いています。核酸希望
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- ベース買ったけど何したらええん?わからんスレ [転載禁止]©2ch.net
630 :ドレミファ名無シド[]:2015/09/04(金) 17:33:58.91 ID:DeMPIWXz - ★アコースティックエンジニアリング、★アコースティックデザインシステム★
この会社は防音会社に取って一番大事な遮音性能を誤摩化すインチキ会社です。 ギターマガジン、ドラムマガジンなどに宣伝を毎月打ってるので騙されないように! 防音室の遮音規格は日本工業規格のD値という規格が有り全国に公表されています。 低音125Hzから高音4KHzまで6つの周波数帯全てををそれぞれ一定以上遮音しなければない 厳しい規格です。日本の防音会社は全社この規格に基づいて契約し保証してくれます。 ★しかしアコースティックエンジニアリングと★アコースティックデザインシステムだけは 日本で唯一、自分らが勝手に作ったインチキ規格D’ダッシュという訳の分からない規格で あたかも日本工業規格のように「誤解させて」契約書にサインさせてしまいます。 詐欺的行為です。 そして肝心の自社独自規格「D'ダッシュ」については、その内容を一切公開しないのです。 つまり、どういう規格か一切解らない謎の甘い規格で契約させてしまうので、 そのあと安い原材料だけで、どれだけ酷い手抜き工事して音漏れしても、苦情を入れても 「私たちは最初から日本工業規格の遮音性能など保証していない。[D」と『D'」の差に気がつかず サインしたあなた方が悪いのだから音漏れを直して欲しいなら更にお金を追加で払いなさい。 と開き直るのです。いわゆるリフォーム詐欺まがいです。 この二社は多くの音楽雑誌に毎月ガンガン広告を打って被害者を出し続けています。 見積書、契約書にJIS規格のDでなく、D'ダッシュ(Dの横にちいさなチョンが打ってあるだけ) が使われてたら見積もり書にもサインしてはいけません。 すぐ消費者センター、あなたの地域の警察の刑事2課、弁護士相談、この3つに行ってください。 次のフォームからも連絡を 消費者庁情報提供 http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html 被害者拡大防止のために書いています。核酸希望
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