- 防音室・自宅スタジオ総合2
864 :ドレミファ名無シド[]:2015/09/01(火) 21:16:34.95 ID:QR6Gx2c6 - 日本の防音業者で唯一の「詐欺まがい業者」が
アコースティックエンジニアリングとアコースティックデザインシステムです。 「まともな防音業者」は日本工業規格で定められたD値という日本中に詳らかに公開されてる遮音基準を 保証しますので安心です。 が、先述した詐欺まがい2社は日本工業規格のDの横に「チョン」を打ったD'ダッシュという 紛らわしいインチキ規格で、内容を一切客に説明しないで客を誤解させたまま契約書にサインさせます。 このインチキ規格D’ダッシュの内容を彼らは絶対に公開しません。 公開しない事によって、手抜き工事をした後、音漏れを指摘する客に「我が社は最初からD値を保証してない。 我が社のD’ダッシュという規格では、あなたの防音室は問題の無い防音室であり我々の施行に瑕疵は無い」と言い張れるからです。 日本工業規格の遮音性能D値は「何Hzの音を何db遮音できる」と明確な厳しい基準を満たしてますが インチキ規格のD’ダッシュは「謎のインチキ規格」なので、第三者機関が、 その「Dダッシュで我々にこのスタジオの遮音性能を測定させてください」と言っても 一切「D'ダッシュとはどういう規格か?」詳らかに教えないのです。 もし教えてしまえば、過去にDダッシュ規格で防音室を作られて逃げられた被害者何百人、それ以上の被害者が 一斉に返金を求めて来るでしょう。何百億円、以上の単位の料金返金請求の戦後最大の裁判になります。 アコースティックペテンジニアリング、アコースティックデザインシステムは 今後一切Dダッシュの全貌を絶対公開しないハズ。した瞬間会社が一気に倒産します。 過去にアコエン アコデザで作った人(D'ダッシュで作った方)思ったより音漏れが激しいと感じませんか? 彼らが施行後発行する「音響測定報告書」は嘘だらけの数字で作られた書類だから。 インチキ規格D'ダッシュで測定値が書かれてるので 「東西南北全てD'60を達成しました」と書かれていたとしたら実際には全方位D35で有る可能性もあるのです。 報告書がD’ダッシュで書かれてる方、お近くの警察の刑事二課へ! 次のフォームからも連絡を 消費者庁情報提供 http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html 被害者拡大防止のために書いています。核酸希望
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