- 山崎まさよしって上手いよね
705 :ドレミファ名無シド[sage]:2015/08/26(水) 01:01:55.97 ID:HPrlYhg4 - 売れてたように見えてたのは
オフィスオーガスタがバーニングと提携してるんで 山崎をドラマの主演にしたり主題歌歌わせた履行は管四t狩りごり押ししてた時期 実際はむりだった 1000の風になって」だって3000枚しか売れてないときに先にバーニング(ケイダッシュ)が 紅白出場を勝手に決めて、電通に版権わたして売れてないのに紅白出して 演歌チャートで無理矢理一位にして無理しまくって売れてるように見せてただけ。
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- 防音室・自宅スタジオ総合2
549 :ドレミファ名無シド[]:2015/08/26(水) 01:05:55.49 ID:HPrlYhg4 - アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム
は詐欺まがいの防音性能をごまかす「自称防音会社」です。 有益情報コピペします 。防音工事の見積書や契約書にJIS規格の遮音性能『D』でなく『D'ダッシュ』 が使ってあったら「騙されてる」と思って、絶対サインしないこと。その日のうちに消費者センターに報告! Dダッシュとかで、「最初から、騙す気満々」(詐欺罪立件の重要な要件) の業者にひっかかって、求めてる性能より はるかに低いスタジオ作られて責任さえ取ってくれず逃げられた場合。 ためらわず、警察で「刑事事件として、★詐欺罪として」(詐欺罪以外の刑法も各種有る) ★★★★★★★★★★★★「被害届」を出そう。★★★★★★★★★★★★★★★★ 警察に「相談するだけ」ではダメ。 被害届を出す人間が、日本で2人でも居たら、一気に民事裁判も有利に進む。 刑事告訴は金もかからないから、 ためらわず「私を騙した相手を『絶対に罰したい』」という 意思表示をはっきりしよう。「相手を罰したい」とハッキリ毅然と言おう。 あなたの案件で資料とかが不備で詐欺罪が立件できなくても、被害届を出すだけで 十分意義が有る。他の地域で被害届を出してる人の担当者が有能で詐欺罪が成立したら その「詐欺師」にあなたも関わった訳だから、民事裁判で有利になる。 警察は日本全国情報共有してるから。 ためらわずにインチキ業者を刑事事件の加害者として★被害届を出そう!!!」 警察に気軽に行きましょう! 音楽家を騙して金儲けしてる奴らに刑罰を! 特に 鱸ヤスユキだけはどんなことをしてでも実刑受けさせましょう。
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356 :ドレミファ名無シド[sage]:2015/08/26(水) 02:00:22.34 ID:HPrlYhg4 - 見えないよ?
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553 :ドレミファ名無シド[]:2015/08/26(水) 02:02:06.98 ID:HPrlYhg4 - 結局「なんであのサンレコに毎月広告打ってるアコエンが詐欺まがい?」と思う方が多いと思います。
実態はこうです。 アコースティックエンジニアリングは主に商業スタジオ、有名人のスタジオ、レコスタなどを担当し アコースティックデザインシステムとは創業者は同じですが 社長もスタッフも違います。アコエンの設計者は日本音楽スタジオ協会の理事長だった豊島政実氏の部下だった斉藤氏です。 商業スタジオですからあまりにいい加減な仕事はできませんから 雑誌でタイアップで取り上げてもらえるような「クレームは来ない普通のスタジオを作ります。当然利益もあまりでません。 不景気な世の中、大きな商業スタジオなんかなかなか発注が来ませんから。 そこで才能の無い創業者が立ち上げたのがアコースティックデザインシステムという系列会社です ここが主にサンレコ、ギターマガジン ドラムマガジンなどの読者が依頼して来る 500万以下の予算くらいのプライベートスタジオを主に作りますが、鈴木氏は基本的に マンション建設してた建築士なので防音の技術があまり無く、さらに利益率を上げるため 一枚\400くらいの石膏ボードだけで仕上げてしまい数百万円という代金をとります。 こういう小さなプライベートスタジオを数こなす事で経営を支えてるのです。 アコエンと仕事をした事が有る人たちは「鈴木氏はレコーディングスタジオなんか作れない」と言って居ました。 せいぜいオーディオ鑑賞室程度しか作れない、、と。なのに大胆に金儲けのためにやるのです。 だからトラブル続出なんです。 九州、四国など地方都市などで一枚\400円くらいの石膏ボードだけで、テキトーに作って逃げるのです。 (吸音材などは使いません)JIS規格のDで35くらいしかでてなくても D'ダッシュなら65とか適当に言えるんです(自社規格ですから自由自在にサバ読みで来ます) (音漏れしてても補修工事などには一切応じません。追加料金払わないと) 日本では500万円以下の裁判を起こして4年くらい戦って、万が一勝訴しても赤字に なりやすいというのを見越しているので「裁判なんかおこさねーだろ」と思い切った手抜きをします。 いわゆる「やっつけ仕事」です。罰則規定が無い法律なら違法行為もします。
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555 :↑の続きです[]:2015/08/26(水) 02:04:29.44 ID:HPrlYhg4 - そこで件のD’ダッシュが登場します。JIS規格の遮音性能Dが6つの周波数帯を一定以上遮音しなければ鳴らないのに対して
アコエン アコデザのD’ダッシュは任意の(その都度向こうの都合で変えられる)一カ所の周波数帯を参考にするだけです。 しかも保証するのではなく「参考にするだけ」ですから保証はしません。実際止まっていません。 このようなDダッシュで作った契約書に「口頭では」Dといいながら騙されてサインさせられた客たちは、法律上 インチキ規格Dダッシュを法的に認めてしまった事になり裁判で、一般的には不利になります。 だから地方都市のプライベートスタジオでやりたい放題手抜きして逃げるのです。 これが現実です。私も被害者です。公益のために真実を書きました。 絶対に被害者を増やしてはなりません。音楽家の人生設計、家族の人生、健康 ズタズタにされます。 わたしも病気になり、家族も最近ストレスからの謎の症状で救急車で運ばれました。 すべて完全な事実です。 DとD’ダッシュという全く性能の違う別規格を、混同させるような、広告を見たら 消費者庁 情報提供フォーム http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html このフォーマットから報告してください。彼らのHPにはそういう紛らわしい記述が満載です。 こういう細々した行動を積み重ねないと国は動いてくれないんです。 音楽家が安心できる業者ばかりになるようにご協力お願いします。
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