- 島村楽器 part.27 [転載禁止]©2ch.net
57 :糖質ですが[]:2015/04/06(月) 11:53:07.86 ID:TjLXVYRr - メロディ:音符の流れ、リズム:音符に命を与える、ハーモニー:メロディを豊かにする。
宇宙に魂を、心に翼を、想像力に旅を、すべてに命を。 バイブレーションファイブという五線譜に表現される。 サウンド、節、音部記号、音符、リズム。 バーラインがあり、二つに割るとダブルバーラインになる。 トレブルクレフは右手で弾き、バスクレフは左手で弾く。 リズム:時間の流れのエネルギーの多様性、情報の断片。季節のサイクル、月のサイクル、昼と夜。 「詩:強いシラブルにサウンドを合わせる」 ビートを打つ、体を動かしムードを感じる、好きな詩、言葉のリズム、話してみる。 メインビート。 ビートの数/クォーターの長さ。 ビートを二つにわける(シンプルタイム)。 ビートを三つにわける(複式タイム)。 ファスト、アレグロなどをメトロノームで決める。 4/4は、クォータの長さが4で、ビートの数も4だ。 そのご、4つのビートがシンプルタイム(8)になり、さらに複式タイム(12)になっているのに注目してほしい。 Perfume edge-mix センターアングル( center angle ): http://youtu.be/SWs7lCd2mYQ
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58 :糖質ですが[]:2015/04/06(月) 13:51:03.83 ID:TjLXVYRr - ワルツはダンスである。
18世紀のウィーンで流行した。 ビートの数が3で、クォーターの数が4である。 つまり3/4だ。 すべてのバーに3ビートがのる。 一部をハーフ(8分音符)にする。 やがて、ビートの数が4でも踊れることがわかる。 課題:ビートの数が4でも踊れるかどうかやってみよう。 Johann Strauss II - The Blue Danube Waltz: http://youtu.be/_CTYymbbEL4
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59 :糖質ですが[]:2015/04/06(月) 15:06:31.08 ID:TjLXVYRr - 「私は海沿いを歩いて、貝を拾った」ひとつのセンテンス。
「私は海沿いを歩いて」ひとつめのフレーズ。 「貝を拾った」二つ目のフレーズ。 つまり、「私は海沿いを歩いて、貝を拾った」は二つのフレーズからなる。 そのため、バーラインを二つに分け、ダブルバーラインに入れる。 私 は 海沿い を 歩いて 貝 を 拾った は、8単語。 8単語、二つのフレーズ、ひとつのセンテンスとなる。 全音符はゆっくりで、16分音符は速い。 バーラインごとに同じリズムをつけるか、異なるリズムを用いて変化をつけるかの違いがある。 COMPLEX - NO MORE LIES: http://youtu.be/EwoXJ8UmXVM
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60 :糖質ですが[]:2015/04/06(月) 16:25:15.75 ID:TjLXVYRr - ドットで音符のビートを1.5倍にして歌詞と合わせる(イェスタデー)。
間に黒い鍵盤があれば、鍵盤と鍵盤の間は「トーン」、 なければ「セミトーン」。 メロディのコツ:反復を怖れるな、ドラムがエネルギーを与える。 いいメロディは方向性が優れており、結論を人々は知りたがる。 楽譜のバーの最初の音は強く、最後は伸ばす。 リズミックアイデアをシンプルに。 浅井健一 ペピン: http://youtu.be/LyxQUkIY26w
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