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813 :ドレミファ名無シド[sage]:2015/03/07(土) 03:46:16.02 ID:Zlh7Mc3q - >>698
> >>661 > 大嘘。水面の表面波は質量輸送など伴わないし、流体特有のものでもない。 大ウソ > >固体の場合、表面だけを伝わる特別な波動なんてない > 固体に衝撃を与えて、表面の振動が一切無い? ありえない 表面の振動が一切ない、などとどこに書いてあった? 読み間違えが甚だし過ぎるから、残念ながら知的水準を疑わざるを得ない
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814 :ドレミファ名無シド[sage]:2015/03/07(土) 04:11:39.03 ID:Zlh7Mc3q - >>699
> >>661 > > ・ボディ・パーツの周波数毎の振動吸収(ロス)速度が音色を左右する。 > 振動吸収速度? そんな用語は物理学には存在しない。工学用語? 恐らくははったり 検索してもヒットしたのは1件 固体の振動の減衰の速さは周波数によって異なる 倍音の減衰の時間的な推移の違いが、すなわちそのギターの音質の特徴となる > > ・サスティンはロス速度が小さいほど有利。ただし、音がいいかどうかは別問題。 > 意味不明 減衰速度が速い = サステインが短い サステインの長さが音がいい悪いの評価には直結しない
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815 :ドレミファ名無シド[]:2015/03/07(土) 04:12:20.80 ID:Zlh7Mc3q - > > ・ブリッジ・ナット・フレット等の弦を支える金属パーツは重い程、ボディでのロスが小さくなる(サスティン長い)。
> > ・逆に金属パーツが軽いほどボディでのロスは大きいが、ボディ特性を出音に活かしやすい。 > 物理的には根拠なし 説明必要ですねこれは パーツが重いほど同じ入力に対して振幅が小さくなる パーツの振幅が小さければボディに伝わる振動は小さいのでボディでの減衰が小さいということ > ボディ特性? なんですかそれは これも説明必要ですね ボディの周波数毎の振動減衰特性のことを指しているのは明らか > > ・ブリッジのコマ・ナット・ネックポケットの工作精度が低いとそこでロスする。 > そううでしょうね。これも具体性が無いので適当書いているように思えますが 振幅が減衰するのは粘性を持つ木材の中だけではない 接触状態のよくない部分でのエネルギーの散逸も大きい
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816 :ドレミファ名無シド[sage]:2015/03/07(土) 04:12:53.65 ID:Zlh7Mc3q - > > ・木材の種類(微細構造)や重さ(密度)で音が変わるのは当然。
> どう変わるのか、説明できないようですね、この人は ボディで振動が減衰は木材の粘性によるもの 振幅が熱に変わる度合いに個体差があるのは材料の微細な構造や密度などが異なるから > > ・塗装の影響はエレキの場合は僅かで、あっても高い周波数に限られる。 > 意味不明 根拠の説明なし ソリッドボディは箱状のアコースティックギターほどボディの振幅が大きくないので塗膜の振幅も小さい だから振動を阻害するという意味での塗膜の影響はアコギほど大きくない 厚くても数百ミクロンの塗膜内で散逸するのは周波数の高いものに限られる > 他人からの情報を右から左に流して、うんうん肯定するのでなく、頭を使ってくださいね > そのためについている前頭葉なのですから この文を書いたのはオレじゃない オレの数回の書き込みを短くまとめてくれた人がいたので、それを貼ってやったまでのこと
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817 :ドレミファ名無シド[sage]:2015/03/07(土) 04:16:41.55 ID:Zlh7Mc3q - >>700
> >>695 > 失笑 > > 年輪などで密度差がある固体内部を伝播する波に影響するのは > 主に伝達速度だけだ > その振動の変化が音に影響することはない 固体は粘性を持つのでそれを振動させれば必ず減衰する 減衰の度合いは同じボディであっても周波数によって異なる
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