- ベースアンプ 13Ω
681 :ドレミファ名無シド[]:2015/02/13(金) 14:28:57.59 ID:Xx0SX0nB - 一般論としてスピーカーは口径が大きくなる程、入力1W当たりの再生音圧/効率dbが良く(高く)なるとされます。
〇〇dbとかで表記。 実際にキャビネットに組み込まれた状態で軸上1mの場所で測定した音圧(実質的な音量)を比較する際の物差しはdb-w/m 一般的なベース用の10インチスピーカー4発キャビネット当たりの実効音圧は95〜100db-w/m前後辺り。 オーディオとかでは95db以上はかなり効率が良いとされる値。 12インチスピーカー(単体)では普通85〜92辺りが多いようです。 ヤマハの8インチスピーカーを搭載の某パワードモニタースピーカーのスピーカー単体の効率は90db辺り。 PJBの5インチスピーカー単体の効率はせいぜい90dbあるなしの辺りと妄想してみる。 因みに、音圧表記が僅か3db数字が異なるだけで2倍又は1/2の音量差になって表れます。 10dbも違って来るとそれこそ雲泥の差? それぞれ効率が異なるスピーカーに1Wと100W(更に、、、)を突っ込んだ際の音量が同じ。と言うことが実際にありますから 要はアンプ出力の数字だけでは実際の音量はあてには成らないと言うこと。
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- ベースアンプ 13Ω
682 :ドレミファ名無シド[]:2015/02/13(金) 15:24:48.06 ID:Xx0SX0nB - 南無唱でPJB日本代理店のスタッフリポートでは
新作D-400(D-200をパワーアップ(400W)にしたアップデート判?) に C-4とC-2をスタックしたものが音量音圧が有ってマンセーだとか。 そのレポートではC-4とC-2併せた(並列接続)合成抵抗値が約2Ω?だと言っていますから これから割り出されるC-2の公称インピーダンス(抵抗値)は4Ω辺りの模様。 実際には8Ω(C-4)と4Ωの並列接続での合成抵抗値は2.6666666,、、、Ω 又、耐入力はC-シリーズはC-4とC-8共にスピーカー一個当たりの 耐入 力が100Wなので、もしC-2も同じスピーカーを搭載しているとすれば 耐入力は200W〜/4Ωが妄想できます。 新作D-400ヘッドアンプの出力は400W/2Ω。200W/4Ω。辺り?
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- ベースアンプ 13Ω
683 :ドレミファ名無シド[]:2015/02/13(金) 15:38:49.46 ID:Xx0SX0nB - 連投すんません。
スーツケースコンパクト(300Wコンボ)のスピーカー再生効率は どこかで95dbW/mと見た気がする。 基本的に同じサイズ、同じスピーカー搭載の スピーカーキャビネットC-4は100dbW/mを公称していますから アンプ部分にキャビネット内容積を取られた結果、 アンプ出力はD-600+C-4と同じ300W/8Ωながらキャビネット効率の違いから 実際の音量(半分くらい?)に影響している気がします。 実際にD-600をお持ち帰りする際、たまたま転がっていたスーツケースコンパクトを 試走した時に音量が思っていたほど出ていない印象でした。
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- ベースアンプ 13Ω
684 :ドレミファ名無シド[]:2015/02/13(金) 16:27:06.04 ID:Xx0SX0nB - 南無唱でPJB日本代理店のスタッフリポートでは
新作D-400(D-200をパワーアップ(400W)にしたアップデート判?) に C-4とC-2をスタックしたものが音量音圧が有ってマンセーだとか。 そのレポートではC-4とC-2併せた(並列接続)合成抵抗値が約2Ω?だと言っていますから これから割り出されるC-2の公称インピーダンス(抵抗値)は4Ω辺りの模様。 実際には8Ω(C-4)と4Ωの並列接続での合成抵抗値は2.6666666,、、、Ω 又、耐入力はC-シリーズはC-4とC-8共にスピーカー一個当たりの 耐入 力が100Wなので、もしC-2も同じスピーカーを搭載しているとすれば 耐入力は200W〜/4Ωが妄想できます。 新作D-400ヘッドアンプの出力は400W/2Ω。200W/4Ω。辺り?
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