- 【AriaProU】アリアについて語ろう 16本目【AP】
539 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/10/27(日) 13:33:04.57 ID:Lf52YNV7 - >>538
やっぱりそうですかw 自分のはスルーネックでしかもボディにテーピングした上からペイントされてるんでリセスも彫れない(ジェイル大橋モデル) あきらかに現行フロイドローズを載っけたのは設計ミスというトンデモ仕様。たぶんプロトタイプなんでしょうけど。 四苦八苦しましたけどやっぱり現行フロイドでは弦高下げられませんね。 自分の場合すごく背の高いフレットに変えたりもしたんですけどそれでもやっぱり好みの弦高には下げられない。弦高高めでもいい人にはいいんでしょうけど。 下げようと思ったら限界を超えて音がぺしゃぺしゃで鳴らなくなる程度まで弦高を下げられる、それくらいの調整幅がないといやですよね フロイドの場合、フローティング具合の好みの問題もあるし。フローティングの位置やもしくはベタ付かどうかで好みの音を作れますし。 フロイドオリジナルを使うならプレート前部をナイフエッジ加工してサドル止めネジを削って長さを短くする(もしくは予め短いネジに取り替える)の合わせ技しかない 自分の場合しかたなくゴトー1996TかART-2トレモロを載っけてます ART-2はアームとボディの吻合が気に喰わないけど、オクにはよく出ます。90年代のマグナは売れたから。 ゴトー1996Tはストックのアームハウジングは取り外して、フロイドオリジナルのアームを強引に付けてます。 アームだけでもフロイドオリジナルにするとかなり見た目はましになります
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541 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/10/27(日) 13:46:07.04 ID:Lf52YNV7 - まあご存知かもしれませんがゴトー1996をお薦めしますよ
あれはサドル止めネジが裏から飛び出てないし、 前面ナイフエッジがうまい具合に出来てるんで、ボディトップにブリッジプレートがぺったり接地した状態でスタッドと支点が当たるセッティングしてもアームダウンできます ART-2の弱点だったサドル後部のパーツ素材の弱さ(強く弦ロックシャフトを締めると、ネジ山が割れてしまう)が、1996ではちゃんと磁石につく鋼鉄製になってることでケアされてるし。 アーム部分はフロイドオリジナルに無理やり交換できるし。ART-2はアーム部分までイナーシャブロックが伸びてる仕様なんで邪魔で出来ない ただ嫌なのは、ロゴがGOTOHとあるところw ART-2はaria proUとあって、アリアギターには合うんだけどw
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542 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/10/27(日) 15:40:46.81 ID:Lf52YNV7 - とは言えゴトーフロイドもACT3ほどのロープロファイル化がされてるわけではないので難しいとこですね
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543 :ドレミファ名無シド[]:2013/10/27(日) 16:26:08.51 ID:Lf52YNV7 - ああ、あとACT3トレモロはサドル部分がずいぶん前に出た仕様だから
ACT3で設計されたギターは、フロイドやART-2に載せ替えると使用弦や弦高によってはオクターブ合わせられないかもしれない・・・
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