トップページ > 楽器・作曲 > 2013年10月17日 > MkF2M94Z

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ドレミファ名無シド
【AriaProU】アリアについて語ろう 16本目【AP】

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【AriaProU】アリアについて語ろう 16本目【AP】
492 :ドレミファ名無シド[]:2013/10/17(木) 02:55:32.76 ID:MkF2M94Z
>>481ですが
この鳴らないギターを鳴らせるための方法として
ESPのやわらかスプリングを4本張って、9〜42半音下げの弦で、フロイドユニットが前傾する状態にまでスプリングを弱めた調整をしてみました
もちろん前傾で弦高が上がる分はスタッド下げて調整する
ただこの前傾した状態でスタッド下げるといざアームダウンした時にユニットのプレートエッジ前部がボディにぶつかるのでほどほどになってしまいますな

しかしこれで結果的に柔らかい弦の張りによって弦のテンション感を逃して、かなり程よく「鳴る」ギターに生まれ変わらせることが出来ました
【AriaProU】アリアについて語ろう 16本目【AP】
493 :ドレミファ名無シド[]:2013/10/17(木) 02:59:53.71 ID:MkF2M94Z
アームダウン可動域はもちろん狭くなりますがまあフロイドはどのみち可変幅が広いし、大丈夫ですな
今までユニットへ行こうセッティングかもしくはベタ付にこだわりすぎていた
このスプリングによって音の柔らかさ調整できる望みがフロイドローズの場合残ってました
これを思いついたのは、昔雑誌かなんかで見た、ゲイリー・ムーアが使ってたシャーベルかなんかのギターのセッティングです
ユニットのプレートをサイドから写した写真で、プレートがかなり前傾した状態になってました
日本の音楽雑誌者は「アームアップ可動域を大きく取るため、前傾させている」とかキャプション付けてたけど嘘ばっか
あれはたぶん重くて硬いボディのギターだったんで、なんとかサウンド作る苦肉の策だったんでしょう
【AriaProU】アリアについて語ろう 16本目【AP】
494 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/10/17(木) 03:24:25.41 ID:MkF2M94Z
明日は手持ちのマグナでも実験してみます
鳴るようになったら嬉しいな


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