- ★★★ Gibsonのアコギ Part18 ★★★
712 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/10/15(火) 00:50:25.66 ID:Kvq+Ck7n - >>709
Loarはアーチトップのイメージが強いんだが スモールギターを買うときの選択肢には入らないし、どんなギターを発売してるのかよく知らない
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714 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/10/15(火) 01:31:21.09 ID:Kvq+Ck7n - >>713
ロイド・ロアーから名前を取ったメーカーみたいだから、スモールギターもギブソンっぽいですね
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716 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/10/15(火) 08:08:40.64 ID:Kvq+Ck7n - ギブソンのルシアーだったグレッグ・リッチが関係してるんですね
ということは、Johnsonはマーチン系、The loarはギブソン系ってことになるね
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718 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/10/15(火) 09:29:33.85 ID:Kvq+Ck7n - >>717
ロイド・ロアーは1920年代のギブソン社のマスタールシアーです で、今のロアー社が作ってるアーチトップのギターはセルロースラッカー塗装の総単板で10万円台で買えるから、多分中国製 音はいいみたい
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721 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/10/15(火) 14:34:07.27 ID:Kvq+Ck7n - 慣れるとネックは太い方が疲れないと言われてるけど
ナット幅45mmのバットネックと聞くと、ちょっとね 指板のアールがあると、大分違うんだけど
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724 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/10/15(火) 14:58:21.59 ID:Kvq+Ck7n - いやあ、最近の和義のお気に入りは34年製のL-00だったり、47年製のJ-50だったりと、ネックが太いギターだから
とりあえず、この板のレポ読んでからでもいいんじゃない?
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727 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/10/15(火) 16:32:37.78 ID:Kvq+Ck7n - 自分はアコギしか弾かないから、太いネックには慣れてるけど、エレキ弾く人にとっては、相当太く感じるだろうね
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733 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/10/15(火) 21:15:40.10 ID:Kvq+Ck7n - ナット幅は42mmほどで、厚めのネックが握りやすいよ
57年製のL-50のネックがそれで、一番手に馴染みます
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