- 自作エフェクター46
835 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/09/01(日) 00:26:37.59 ID:3GLKtOVG - それって帰還抵抗にキャパシタを並列させたアクティブフィルター回路じゃなくて
単なる反転回路なのか? それなら位相合わせの意図でもない限り無意味だ。
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843 :825[sage]:2013/09/01(日) 20:21:21.97 ID:3GLKtOVG - とりあえず2種類のDI BOX試作基板を完成させてテストしてみた。
TYPE A ・入力バッファとLINK出力にオペアンプ ・平衡出力は差動ドライバSSM2142による電子式 ・電源はチャージポンプTC1044Sによる±電源方式 TYPE B ・入力バッファとLINK出力にオペアンプ ・平衡出力はBUF634でタムラトランスTW-3を駆動 ・電源はチャージポンプTC1044Sによる±電源方式
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844 :825[sage]:2013/09/01(日) 20:23:25.82 ID:3GLKtOVG - × タムラトランスTW-3
○ タムラトランスTF-3W
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- 【bass】 ベース弦 12弦目 【strings】
412 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/09/01(日) 20:26:36.75 ID:3GLKtOVG - 45 65 85 100 というセットが増えていくなw
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849 :825[sage]:2013/09/01(日) 21:18:51.13 ID:3GLKtOVG - まずTYPE Aの方ですが、±9V(18V)での消費電流は12mAも食ったにもかかわらず、
1.0Vrmsの入力でSSM2142は600Ω負荷に耐えられませんでした。 1Hz〜40kHzあたりのレベルが大きく下がり、周波数特性は50kHz以上で持ち上がる 曲線になりました。 後日、ドライブ能力のヘタレなSSM2142をDRV134/135に換装して再テストしてみます。 高域のゲインを落とすキャパシタの追加も必須ですね。 TYPE Bの方は、消費電流3.5mAと少ないですが、600Ω負荷でもレベルが落ちず、 2.0Vrmsにしても周波数特性もフラットでした。BUF634は優秀ですね!
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