- 【Warmoth】カスタムオーダーに挑戦 part4【USACG】
512 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/08/10(土) 11:37:23.17 ID:JdB2vNGa - そんなの簡単でしょう
強度が2本が2本とも、フェンダーUSAやフェンジャパワーモスを上回っていたからです。
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- 【Warmoth】カスタムオーダーに挑戦 part4【USACG】
514 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/08/10(土) 11:44:36.56 ID:JdB2vNGa - ギターネックの強度を数値化するには、スチュマックのアールワイン・ネックジグを使います
http://www.stewmac.com/freeinfo/Neck_relief,_building_and_repair/i-5252.html ネックすり合わせ時に弦を張ってテンションをかけた状態を再現するための器具です このダイアルインジケータを利用して、弦を張った時のダイアルをゼロにして、弦を外した時のネックの逆反り度を測れば、ネックの弦テンションに対する弦が張られた方向に対する数値化して比較できます ただし、勿論これでネックの強度すべてが分かるわけではありません 弦が振動している時のネックに影響を与えるテンションはもっと複雑な動きをするからです おおまかな目安にはなりますけど。
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- エレキギターの「弦」の情報交換スレッド Part27
684 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/08/10(土) 11:47:59.55 ID:JdB2vNGa - そんなクソ弦バンバン変えて使った所でしょうがない
君は音楽の根本に迫れることはないでしょうね
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- ギターリペアショップ 工房
891 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/08/10(土) 11:52:19.14 ID:JdB2vNGa - コンパウンドラディアスの説明
http://www.stewmac.com/freeinfo/Neck_relief,_building_and_repair/a-compoundradius.html
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- 【Warmoth】カスタムオーダーに挑戦 part4【USACG】
516 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/08/10(土) 11:55:23.96 ID:JdB2vNGa - >>515
誤差ではないですね。 どちらも同じ強度がありました
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- 【Warmoth】カスタムオーダーに挑戦 part4【USACG】
517 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/08/10(土) 11:56:32.02 ID:JdB2vNGa - ネック強度をある明確なライン設定して狙ってデザインして居るメーカーであるということを知るには2本で十分です。
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- 【Warmoth】カスタムオーダーに挑戦 part4【USACG】
518 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/08/10(土) 12:01:47.91 ID:JdB2vNGa - >>514において「ただし」以降を書いたのは、ワーモスのようなダブルロッドのネックを持つギターを念頭においてのことです
このタイプは弦の静止時のテンション対応強度は十分でも、ネック振動時に十分な強度を達成できていない場合が多い。 実際にはネックジグでの計測強度よりもはるかにデッドなネックになっている場合が多い。 ネックジグ計測強度があるラインを超えていない場合、輪をかけてだめなネックということになってしまうでしょうね
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- 【Warmoth】カスタムオーダーに挑戦 part4【USACG】
519 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/08/10(土) 12:06:07.66 ID:JdB2vNGa - アトランシアネックは2本とも、私が程度が良いと判断した素晴らしい音を出すヴィンテージフェンダーのネックと同等の強度がありました
しかも2本の数値がほぼ同じだったのが私が感心した点です 明確に、ある強度を狙って、それより強すぎたり弱すぎたりしていない。 この2本のネック太さは違うのです。 これはすごいこと。 作り手の「見えている度合い」が高い
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