- Floyd Rose フロイドローズ系トレモロに関すること
79 :ドレミファ名無シド[]:2013/07/28(日) 15:53:59.17 ID:x766twSD - ノートラスロッドネックのvigier
http://www.musicland.co.jp/store/campaign_detail/yokohama/6107 フロイド/アーム付きで最高の洗練度を持つギターはこれ トラスロッド入ったネックはアームアップダウンでのネック内でのトラスロッドの均衡が変わる
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- Floyd Rose フロイドローズ系トレモロに関すること
80 :ドレミファ名無シド[]:2013/07/28(日) 16:00:21.78 ID:x766twSD - http://vigier.kandashokai.co.jp/excalibur_models.html
エクスカリバーのフロイド仕様 http://vigier.kandashokai.co.jp/general_specifications.html 相当いいね。理屈上シンクロトレモロ仕様もいい。 いよいよ時代は一周回ってフェンダー黎明期の「ノートラスロッドネック」の時代に入る
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82 :ドレミファ名無シド[]:2013/07/28(日) 16:04:15.18 ID:x766twSD - 10/90 Neck System?
ヴィジェだけのオリジナル・ネック、それが10/90ネック・システムです。ネックの質量の約90%がメイプル、そして10%が硬質でありながら柔軟性に富んだカーボンを使用しています。 メイプル材でカーボンを挟み込んだこの10/90ネック・システムは、温度や湿度などの変化にとても優れた耐久性を誇ります。 まさにライブ・ステージは、温度や湿度が特に変化する環境だということを理解してください。さらに、ヴィジェは、伝統的なトラスロッド・システムが最良だとは考えていません。 トラスロッドはネック材の中に穴を開けることで、木材の強度を無くし耐久性を下げてしまうデメリットを生み出します。 10/90ネック・システムは、ソリッドな構造でネック自体の密度を失わせることなく、強度と優れたサスティーンを併せ持ち、さらにはチューニングの安定性にも貢献します。 トラスロッドが無いことに不安を抱くプレイヤーもいるかもしれませんが、ヴィジェは20年以上も前からこのシステムを採用し、数多くのプレイヤーから賞賛を得ています。 このことが全てを証明しているとヴィジェは思います。http://vigier.kandashokai.co.jp/img/90_10.jpg やっぱり論理的、フランス人の考えることは違うわ フランス人の考えるアメリカンギター・ビンテージ時代を考えるとこうなる ネックが反ったらどうしよう時を揉んで2ウェイロッドとか考えてる糞パーツメーカーしか無い日本みたいな技術後進国、幼稚でギターの本質を知らない田舎もんユーザーしか居ない国とは違う
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- Floyd Rose フロイドローズ系トレモロに関すること
86 :ドレミファ名無シド[]:2013/07/28(日) 16:17:11.51 ID:x766twSD - >>85
ボディ材はアルダーが多い レスポール型のやつもアルダー 自分はエクスパートシリーズのテキサスブルースに惹かれたがお察しの通りフロイドユーザーに人気が高い
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- 【虎】Gibson Les Paul Traditional Part2【トラ】
671 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/07/28(日) 18:31:08.06 ID:x766twSD - / \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ 「ウエイトリリーフの件だが、 / ⌒(__人__)⌒ \ あれは左右の重量バランスを | |r┬-| | 調整する事が目的!!」 \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ ___ / \ /ノ \ u. \ !? ンなわけね−だろ> / (●) (●) \ | (__人__) u. | クスクス> \ u.` ⌒´ / ノ \ バーカww> /´ ヽ ____ <クスクス / \!?? 恥ずかし〜〜> / u ノ \ / u (●) \ | (__人__)| アホじゃね?ww? \ u .` ⌒/ ノ \
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- 【虎】Gibson Les Paul Traditional Part2【トラ】
675 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/07/28(日) 18:44:46.08 ID:x766twSD - ID:iU+gqOyEこの人はほんとにいいこと言ってるね
そのとおりだわ 軽量化のためというのも厳密に言えば正解ではなく、穴あけの理由はボディ材としての均質化。 木材の個体差由来の重量ギャップをヘッジして工業製品としてすべてを同じ音に近づけるため。 同じレスポールにさまざまなモデルラインが有るのも、その仕様が年ごとに変更されるのもそのため。 ギブソン社に卸されるマホガニー材のレンジが一定しないという大昔からの当り前をマスプロダクションになってしまった今もこなさなければならないだけ。
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