トップページ > 楽器・作曲 > 2013年06月20日 > d+EJWVul

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ドレミファ名無シド
【九州福岡の雄】ファインギターズ【熱き漢の店】

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【九州福岡の雄】ファインギターズ【熱き漢の店】
214 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/06/20(木) 12:24:08.04 ID:d+EJWVul
わかったわかったわかった。もうわかった。だからもうわかったって。
もういいからもうわかったから。お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。
全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。
こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。
だからわかってるわかってるそれもわかるよ。わかってるって。わかりまくってる。
ていうかわかってた。実を言うとわかってた。始めっからわかってた。
わかってた上でさらにわかったから。二重にわかってるから。むしろわかりすぎてヤバイ。
全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。ほら、お前もわかってきただろ?それもわかるから。
【九州福岡の雄】ファインギターズ【熱き漢の店】
215 :ドレミファ名無シド[]:2013/06/20(木) 12:25:35.18 ID:d+EJWVul
この度、ハマ・オカモト氏と米国フェンダー・ミュージカル・インストゥルメンツ・コーポレーション(以下フェンダー社)との間でエンドースメント契約を交わしました。

1951年に世界初の量産型エレキベース"プレシジョンベース"を発表し、音楽に革命をもたらしたフェンダー社。
1960年には"ジャズベース"を発表し、音楽シーンには欠かせない存在となっています。

一方で、デビュー以前からフェンダーベースを愛用し続けてきたハマ・オカモト氏。
ロックバンドOKAMOTO'Sとしての活躍はもちろん、国内トップアーティストとのレコーディングやライヴセッションなど、活動の場を広げています。

今回はフェンダー社にとって、日本人ベーシスト初のエンドースメント契約となります。
ハマ・オカモト氏のアーティスト活動を全面的にサポートしていくと共に、アンバサダーとしての活躍を期待しています。

「ハマ・オカモトをフェンダー・ファミリーに迎えることができて、とても光栄に思います。
プレイスタイルはもちろん、人間性、音楽への情熱...我々にとって、彼は魅力的なベーシストです。
これからフェンダーの歴史に何を刻んでいくのか、非常に楽しみにしています。」 マシュー・ウエスタン(Fender Asia Pacific Corporation)

「僕の今までの人生が認められたようだ!なんて感じると同時に、これからミュージシャンとして生きていく人生の、
大きな大きな糧になる事でしょう!更なる"BASS MAN"を目指して。」 ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)

また、今回のエンドースメント契約を記念し、6月29日開催のTOKYO GUITAR SHOW2013にてトークショーを開催。
トークゲストに佐藤征史(くるり)を招き、フェンダーベースへの想いを語ってもらいます。

TOKYO GUITAR SHOW 2013
http://tokyoguitarshow.jp/2013/news/?pScnews20130603
【九州福岡の雄】ファインギターズ【熱き漢の店】
216 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/06/20(木) 12:26:47.82 ID:d+EJWVul
<ハマ・オカモト プロフィール>

1991年3月12日 生まれ 東京都出身

中学校からの同級生で結成された四人組ロックバンドOKAMOTO'Sのベーシスト。
18歳でメジャーデビューし、これまでにシングル3枚とアルバム4枚を発表。

2010年、日本人男子としては最年少の若さでアメリカ・テキサス州で開催された音楽フェスティバル「SxSW2010」に出演。
その後、アメリカ七都市を廻るツアーやオーストラリアツアー、香港、台湾、ベトナムを廻ったアジアツアーなど、海外でのライヴを積極的に行っている。

日本国内ではこの3年間で約300本のライヴを敢行。
フジロックフェスティバルをはじめとする大規模なフェスティバルやイベントを総ナメにする。

2011年には、スティーヴ・ジョーダン、ピノ・パラディーノ、ミーガン・ボス、奥田民生率いるThe Verbsの来日ツアーゲストアクトを務め大絶賛を浴びる。
2012年にはPaul Weller来日公演のゲストアクトも務めている。

世代を超え、音楽ジャンルの壁を越えて、国内トップアーティストとレコーディングやライヴセッションを繰り広げ、世界的規模で活動の場を広げている。


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