- ベースアンプ 12Ω
547 :ドレミファ名無シド[]:2013/04/22(月) 12:40:20.18 ID:bCRgXSU3 - 古い12×2のギャリエンキャビ餅です。
因みにSPユニットはセレッション(高効率SP、柔らかで良音)。 また、10×2の古いビービーのコンボも。 あと、10×4(ツイータ付)のビービーのキャビ(激重) ビービーは基本的にガッツリとロックするアンプ、スピーカー? 低域の量感、質感、音圧音抜けなどはステージ使用では10インチ4発が他とは別格。 で(入力が1キロWと言うのもあるけど)全てに置いて余裕綽々。 可搬性やお手軽さとレンジ感、音圧などの妥協点を取ったら10×2とか12×2かな。 とは言っても、やっているジャンルがアコースティック、ジャズ系が主で比較的小箱が多いため出番は殆どナッシング。 (たまの大きなパーティー会場やコンサートホール位。 それも音響屋さんがいるのが常で大きなシステムは実際的には不要) 去年飼ったエデンの10×1の一番安いやつが軽量(12Kg)コンパクトで結構優秀賞(入力300W!)なのでコイツの出番が多いです。 スピーカーはコキシャル(同軸)構造でバフレフ構造でレンジは下から上まで比較的フラットで高音域もオケ。 サウンドも癖の無いフラット系 次が12×2のキャビ(170W?/8Ω)。 スピーカー自体(セレッション)の効率と性能が良いので入力Wの割に意外と音圧が有ります 閑話休題。 未だに現役だったりする古いローランドの15インチ一発(R&Pスピーカー/大容積バックロードフォーンのキャビ)の音圧とレンジ(意外と高音域もある)はアンプ出力がたった100Wとは思えません 古いヤマハの同様なタイプも音圧音量は(今日的なキャビやSPから考えると)100Wとは思えません ただ、フラットでハイファイ的な今日的な音とは別物ですが。
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