トップページ > 楽器・作曲 > 2013年03月30日 > d4Ly6+dT

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ドレミファ名無シド
テスト
Ibanez 88

書き込みレス一覧

テスト
67 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/03/30(土) 17:11:40.98 ID:d4Ly6+dT

Ibanez 88
816 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/03/30(土) 17:17:54.98 ID:d4Ly6+dT
>>809>>810>>811
何か悔しい事でもあったの? 見てて恥ずかしい。
Ibanez 88
821 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/03/30(土) 22:48:56.26 ID:d4Ly6+dT
>>820
でしょw Suhrはアルダーでも軽量な材ということに拘っている。
同じく軽量な材にこだわるのがVai。彼の愛機「EVO」は極めて軽量なアルダーを
ボディー材として使用。多数の試作機より選択された1本。
1987年に、Vaiの"JEM"と共に、RGの初代モデルは誕生した。
Ibanez 88
827 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/03/30(土) 23:42:26.06 ID:d4Ly6+dT
>>822
残念でした。
元々Vaiが選択したのはバスウッド。安定して軽量な材が供給でき、アイバニーズのネックとのバランスに優れた材。
これがRGとして販売されることになる。
アルダーだとVaiが求めるアイバニーズのネックとのバランスに優れた軽い材を安定供給する事は難しい。
世界に発信するアイバニーズの象徴的モデルとして、世界の人々に受け入れられる為には、作りが良く、操作性に優れ、音が良く
且つ適価で供給出来るギターを販売する事・・・これがアイバニーズの戦略。

EVOに使われたのは「極めて軽量なアルダー」これはそんなに数が作れるもんじゃない。でもVai専用のスペシャルとしてなら作れるわけだ。

シグネイチャーモデルのJEMがアルダーなのは大人の事情ということ。RGと同じバスウッドでモンキーグリップや派手なインレイ入れても
あんまり高いお金取れないでしょ。


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