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ドレミファ名無シド
【ケリーサイモン】Kelly SIMONZ 16【超絶魂】

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【ケリーサイモン】Kelly SIMONZ 16【超絶魂】
96 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/03/23(土) 02:58:15.22 ID:ib2veqZZ
摩「今日俺とバトルして頂けるのは、
  驚異的なギターテクニックで聴く者の心を鷲掴みにする超絶ギタリスト・Kelly SIMONZさんです!」
8888888888888
K 「鷲掴みで・・」
摩「鷲掴みで御座います。Kelly SIMONZさんで御座います。」
K 「どうもはじめまして」
摩「はじめまして、そうなんですよ、あの実はウチのベースのYOは面識があるそうなんですが、」
K 「実はね、1人だけ面識があります」
摩「僕らは初めましてな感じがしてます。」
K 「夜にやってきました。」
摩「夜遅くに有難うございます。こんな番組に出て頂きまして」
K 「こんな番組とは・・失礼なことを・・光栄でございますよ、宜しくお願いします」
摩「ケリーさんはもうあの、沢山のファンの方を抱えてらっしゃて」
K 「(苦笑)、抱えてますね(苦笑)、結構」
摩「あのギターのキッズに夢を与えるスーパーギタリストさんなんですけども
  出会ってどういった感じにここまでのそのギターテクニックを身に着けたかみたいなお話を聞きたいんですけど」
K 「スパっといきましょうか!え〜僕ねでもギターを始めたのが兄貴の影響で、まあ中学2年から始めて、でまあ中学2年から始めたんですけども
  3年生の頃にはもうバンドで、中学の文化祭で初めて僕ラウドネスの曲を弾いて、で高校の2年にはラウドネスの前座に出てしまったので」
摩「凄いスピードですね!」
K 「結構いけると思った唯一の楽器ですね、あの元々結構スポーツをしていたんですけど、ギターを始めてやって一番早く上手くなったので
  これはたぶんいけると思って高校の時にアメリカに行こうと決めていて」
摩「それもまた凄いですね」
【ケリーサイモン】Kelly SIMONZ 16【超絶魂】
97 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/03/23(土) 02:59:20.19 ID:ib2veqZZ
K 「いやね、大変だったんですよ、だからその、こう言っちゃアレですけどすぐ上手くなっちゃうと
  まあアンジ君も結構どうですか、色々な事があるんとある、あるあるって噛んじゃいましたけど、あのありましてですね〜
  まあ僕の先輩の方々がね、やっぱしこう、逆サバを読むって言うかですかね、僕ギター歴がやっぱまだ2年か3年の頃にその
  ラウドネスの出ちゃったから、その話をしちゃうとあのね、明らかに大人の方々が、え〜、ギター歴はまだ僕は2年だとか言い張ってですね
  だんだんこう、僕よりもギター歴が短いような感じのアピールをされたりですね、それが高校の時ちょっと疲れてしまって僕はアメリカに渡米したという。」
摩「その気持ちもでも僕も分からんでもなくてですね」
K 「ですか、良かった、でもあんまり大きく言っちゃうと何か、何だお前生意気だと」
摩「僕も凄いギターが本当に出会ってから本当に好きで、もう無我夢中でいっぱい練習したんですよ
  そしたら、あの周りのその同世代の人とまあ、正直な話レベルが違う次元に行ってしまったんですね、早い段階で」
K 「来ましたネ、はい」
摩「で、同世代の奴らとバンドを組むと周りが下手糞過ぎてやる気が起きないって言う・・」
K 「ああ嬉しいですね、そこまでガツンと言ってくれると、僕も、僕も今日言いやすく」
摩「そういうテイストで行きたいと思います」
K 「すばらしいです」
摩「後ろにあのフェラーリありますんで、心強いです。」
K 「あ、やっぱ良いですね、ガンガン言った方が良いですね」 
摩「暴れ馬が後ろにいるんで大丈夫だと思います」
K 「僕らの後ろにはね、ハイ、なるほど〜そういう感じでたぶん同じような感覚なんですけど
  僕もだから自分が憧れた人が、まああの、高崎さんは素晴らしいんでね、あの人に憧れたのは世界に進出した
  っていうのが大きくって
摩「でもあの、やっぱりその海外に、え、お一人でもうギター持って行かれたんですね」
K 「まああの、学校は勉強もせずバイトばっかりしてたんで、あの超バカで英語の発音だけは自信があったんですけど、
  全然通じなくてですね、かなり厳しかったですね、あの最初の頃が」
摩「まあじゃあもう本当に、その習うより慣れろってよくありますけど、行ったら自然に喋れるようなったと思いますか?」
【ケリーサイモン】Kelly SIMONZ 16【超絶魂】
98 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/03/23(土) 03:03:40.43 ID:ib2veqZZ
K 「行けると思ってですね、はい、色々な人と一緒に住んだりして、ちょっとこう、所謂ですね、日本でもそうなんですけど、
  一緒に住む人が女性だとするとですね、
  英語にも実は女言葉ちゅうモノががやっぱあるようでしてね、僕はずっとこうゲイだと思われていた・・」
wwwwwwwwwwwwwwwwww
K 「僕はずっとそう思われていたんですよ、あのお前もか?みたいな、お前いいのか?
  ってこう言われたりすることがありましたね、偶に晩に」
摩「面白い話、有難うございます」
K 「ゴメンナサイね、この位なら良いですか?夜だから、これ以上は行きませんよ」
摩「じゃあ、そろそろですね僕らはあのバトルの準備に行きたいと思います」。
K 「これでいいんですね、バトルは、やりましょう、ハイアザす!」

♪ゆとりめ〜んば〜〜
【ケリーサイモン】Kelly SIMONZ 16【超絶魂】
99 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/03/23(土) 03:07:54.36 ID:ib2veqZZ
K 「楽しかったね」
摩「何かもうヴィブラートの揺れの感じが僕もその、そのベーシックとか一番下にあるのがイングヴェイ・マルムスティーンなんで」
K 「素晴らしいですね」
摩「もうヴィブラート掛けた瞬間にハモってる時に同じタイミングでこうヴィブラート掛けて頂けてて」
K 「最後のね、所謂、裏メロ僕に、所謂イングヴェイが弾いてる方の裏メロを弾かせてもらっですね、
  これはたぶん気を遣っているんじゃないかなと、いい気分になりました」
摩「ライブがあそこがそうなんですよね、イングヴェイがヴォーカルにああいう風にハモるっていうね、ライブ版があるんです」
K 「そこのたぶん好みが共通してる。まあね、速弾きの王者みたいなイメージがあるんですけどね、
  やっぱりイングヴェイと言えばね(泣きです)チョーキングのこのピッチ安定感とかね、そんな感じで良いですかね、
  自分の好きなことばっかり言ってるような気がするんですけど・・・」www
摩「このYou don't remember I'll never forgetって曲はね本当に速いだけじゃなくて、
  メロディー弾きだったりもう泣きだったりもうチョーキングのニュアンスだったりって言うね、
  ギターの美味しい所がいっぱい詰まってる曲なんでまだ聞いたことない人はね大分損していると思うんで是非」
K 「アルバムをね、トリロジーってアルバムを」
摩「聞いてみてくださいね」

(ケリーの宣伝と告知)

摩「じゃちょっと駆け足になってしまいましたが、本当に有難うございました。
  本日のゲストはKelly SIMONZさんでした、有難うございました。」


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