- 【ヴァン】VanZandt その3【PGMも】
284 :ドレミファ名無シド[]:2013/03/14(木) 22:15:07.43 ID:h33UMLzb - >>280
94年頃のfenderのカスタムショップクラプトンモデルのレースセンサーから ツルービンテージに3ヶ共交換しました。 10年ほど前の事で当時はセンターの逆巻きは無かったと思います。 実際ハーフトーンにしてもノイズは減りません。 センターフロント、センターリアともにハーフトーンは多用してましたので、 リアのパワーが欲しい気もしましたがハーフトーン時のバランスを考えて揃えました。 コンデンサはいくつか購入して最終的にどれをつけたか忘れてしまいましたが、 オレンジのでかいやつだったと思います。 線は楽器屋で分けてもらったのですがベルデンだと言ってました。 結果は276の通りですが、元々このギターは生でも非常に良く鳴ってました。 92年頃のUSAビンテージモデルもあってこれにも載せてみましたが、 鳴らないギターは何をやってもだめのようです。 非常に軽くて鳴りそうなギターなのですが、ネックがネックのような気がします。 店で試奏してもなかなか分からず良いギターに巡り会うのは大変ですが、 キュンキュンのギター、アンプを手に入れると大変幸せになれます。
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- 【アンプ】 LINE6 PODxt X3 HD Part69【シミュ】
822 :ドレミファ名無シド[]:2013/03/14(木) 23:21:34.52 ID:h33UMLzb - 私はサンプリング周波数より量子化ビット数の方に注目しています。
HDはどの周波数でも24bit固定なのですが、LINE6のこだわりだと感じています。 PODは初代とFlexToneIIを使いましたが、デジタルのモデリングアンプはライブでは 全く使い物になりませんでした。音が抜けずに埋もれてしまい、100Wコンボだったので ボリュウムには余裕があったのですが、上げるとざわざわとうるさくなってしまいました。 fender の BluesJr 真空管18W アンプに完全に負けてました。 真空管には200 300Vの電圧がかかっていてその中を音楽信号に合わせて 電子が飛び出すわけで、想像しただけで元気のいい音が出そうな原理です。 これをデジタルで表現しようと思ったらダイナミックレンジが必要になり 量子化ビット数が要になると想像します。 デジタル化に限界を感じてのLINE6の解答が真空管とのハイブリッドだと思います。 私は今回のHDは外に持ち出しておらず録音と部屋弾きのみですが、 ライブでの真空管アンプの代用になるとは思えません。 ピックアップと真空管の電気回路が量子化されたデジタル信号にぶった切られる訳で エフェクターとしても使う気にはなれません。 大きな音を出せない自宅での使用ならこれ以上の機材は無いです。
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- Fender Stratocaster Part69
424 :ドレミファ名無シド[]:2013/03/14(木) 23:43:11.59 ID:h33UMLzb - どうしても1本でいろいろやりたいなら止めないけど、
良いギターなら後悔するかもしれません。-> ハム交換
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