- 音楽理論を勉強する 8拍目
124 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/02/04(月) 09:51:36.96 ID:8+UpgHgG - >>121
順番が違う。コードスケールの実際の運用で強拍にコードトーンを置くために 裏に経過音を追加するのがビバップスケール。名ばかりのスケールで フレージングのコツでしかない。昔から経験的にやってるから、コピーすれば身につくもの。 C6とdim7が交互に、ていうのはジョージ・シアリングのソリの技法。こちらは ボイシングの仕方の話だ。
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- 【ペンタトニック】ギタリストの為の音楽理論
392 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/02/04(月) 10:34:17.24 ID:8+UpgHgG - >>391
弾いてみればわかる。マッコイ・タイナーはじめ、トニックマイナーで連発される。 これはブルースペンタの場面で使うとロベン・フォードやカールトンなど おしゃれなブルースフレーズのキモになる。ロベン・フォードは3つの重要なペンタの一つとして紹介してる。 これの転回形はD、E,F#、A、CになるがD7ペンタと呼んでもいいかもしれない。 その場合はミクソリディアンフレーズの核として活用される。
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- 【ペンタトニック】ギタリストの為の音楽理論
409 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/02/04(月) 18:04:51.05 ID:8+UpgHgG - 名前は相手との会話で時間を省略するためのラベルに過ぎない。
伝わるなら「あれ。マッコイがトニックマイナーでまずやるやつ。マイナーペンタの」 b7が6になったやつ」っていちいち言ってもいいし、目の前のピアノを弾いて 「これ」って言ってもいいし、Am6ペンタと呼んでもいい。 伝わりもしないバーガンジーだのテトラトニックだの0音スケールだのはひとりごとに過ぎないので無視すべき。
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