- 音楽理論を勉強する 8拍目
122 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/02/04(月) 06:06:06.20 ID:7JPHA0c4 - >>116
このハイブッリトの定義にはテンションは無い インサイドかアウトサイドかの違いだけで、 12音から9音を取り出す場合、アウトサイド(アボイド)である1,3,6の半音上を除く
|
- 音楽理論を勉強する 8拍目
125 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/02/04(月) 11:20:23.87 ID:7JPHA0c4 - >>123
アボイドはルートの半音上と考えた トニックC.E,Aの半音上がアボイドだがF音がイオニアン上に存在した アウトサイドは理論というよりも聞こえ方である場合が多い ノートに限定すればアボイドはアウトサイドである
|
- 音楽理論を勉強する 8拍目
127 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/02/04(月) 11:41:53.32 ID:7JPHA0c4 - >>123
そうそう! チャーリーパーカーはデビュー当時(1944)から見事に10音スケールを使用できていた これはもはやバップスケールを軽く超えた0〜12音スケールとしか考えられない パーカーのフレーズでTMとYmのトライアドを行き来するものがあって驚いたが、 当時の歌謡曲のメロディだったらしい おかしな理論にはまり込んで当時よりも退化しているんじゃないのか
|
- 音楽理論を勉強する 8拍目
128 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/02/04(月) 11:59:54.46 ID:7JPHA0c4 - パーカーがやっていたことに近いことはガレスビーやパウエルも出来たのだが、
彼らが理論的にパーカーほど分かっていたとは思えない パーカー死後のフレーズの創作がいまいちだからだ キャノンボールやドルフィは新しいラインの探求に励んだが残り物っぽい感じ パーカーが使用しなかった新しい理論としてメセニーの11音スケール(ターゲッティング) を上げておこう
|
- 【ペンタトニック】ギタリストの為の音楽理論
398 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/02/04(月) 12:24:36.03 ID:7JPHA0c4 - Am6ペンタトニックという呼び名のままでD7に使用するのが良いと思う
あとは慣れだけ D7の重要な音を含んだ優良なペンタトニックスケールだ 裏コードにおいても効果を発揮する
|
- 【ペンタトニック】ギタリストの為の音楽理論
400 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/02/04(月) 12:29:13.90 ID:7JPHA0c4 - >>397
バーガンジーの「ペンタトニック」という本に詳しい m6ペンタトニックは2つ目の重要なスケールで使用範囲も広い Tオクターブで5音あればペンタトニックなのかどうかは議論が必要だが、 基本的なペンタトニックの1音か2音変えただけのものは間違いなくペンタトニックスケール
|
- 【ペンタトニック】ギタリストの為の音楽理論
401 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/02/04(月) 12:33:15.21 ID:7JPHA0c4 - >>399
君はAm7に対してEm7ペンタトニックやBm7ペンタトニックが使用できることを受け入れられるか?
|
- 【ペンタトニック】ギタリストの為の音楽理論
404 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/02/04(月) 13:59:28.28 ID:7JPHA0c4 - 4度はマイナーコードのインサイドだよ
Amトライアドに追加される最初の音はレである → Amテトラトニック ついでソ(7度)が追加される → Am7ペンタトニック これはあまり教える人がいない音楽理論の中枢だから覚えておけば
|
- 音楽理論を勉強する 8拍目
130 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/02/04(月) 15:48:25.21 ID:7JPHA0c4 - トライアドペアはちらほら聞くだけで決定的演奏は知らない
知ってたら教えてほしいね
|