トップページ > 楽器・作曲 > 2013年02月02日 > Ek2dRFSw

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ドレミファ名無シド
【売買】いらねーパーツやる/くれpart36【交換】

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【売買】いらねーパーツやる/くれpart36【交換】
841 :ドレミファ名無シド[]:2013/02/02(土) 06:50:34.81 ID:Ek2dRFSw
↑コイツホモ



264
智仁 ◆rN4U95e5qM [sage] 投稿日:2010/10/04 08:45:17  ID:JyXH12Pc()
先輩の突然の告白に、俺は胸の中が熱くなるのを感じた。
それまで俺は、自分が先輩を視線で追い続けてきたのは、単なる憧れや尊敬の念からだと思っていた。
だが先輩に告られた瞬間、俺は本当の理由にたどりついてしまった。
俺がずっと先輩の後姿を追い続けてきたのは、先輩が「好き」だったからなのだと。
自分の本心に気づいたその瞬間、俺は大好きな先輩と自分の部屋で二人きり、そして先輩は俺の返事を待っている。もう迷うことはなかった。
「先輩、実は俺も、先輩のこと、好きです!その、好感とかいうんじゃなくて、俺‥先輩のこと、愛してます!」ついに俺は告った。
俺の返事を聞いた先輩は顔を赤らめ、口を半開きにして視線が定まらない様子で10秒ほど俺のほうを見ていた。
そして急に俺に抱きつき、涙を流しながら俺にキスしてきた。先輩の唇は柔らかかった。
「とし、好きだよ、大好きだよ」先輩が俺の耳元でささやいた。そして俺も言葉を返した。「先輩、俺も、大好きです」
俺と先輩、二人の身体が重なり合った。ズボンごしに先輩のモノが大きくなっているのを感じた。先輩も、俺のモノのふくらみを感じていた。
「なあ、とし、お前、こんなにおっきくして、うれしいのか?だったら俺、しゃぶってやるよ。このまま終わったら、苦しいだろ?」
「先輩だって、こんなになって、出したいんでしょ?だったら俺も、先輩の、しゃぶります」
そして日曜昼下がりの静かな住宅の中で窓から注ぎ込む陽光を浴びながら、俺たち二人は互いのモノを激しくしゃぶりあった。
【売買】いらねーパーツやる/くれpart36【交換】
848 :ドレミファ名無シド[]:2013/02/02(土) 22:38:55.52 ID:Ek2dRFSw
2012/4/28 4:44pm あやか◆rN4U95e5qM

すっごくこの声好きです!!私、この声でHしよ。って言われたい!!お願い、してもいいですか?シチュエーションは任せます!!




ネカマばっかり・・・
【売買】いらねーパーツやる/くれpart36【交換】
849 :ドレミファ名無シド[]:2013/02/02(土) 22:42:16.66 ID:Ek2dRFSw
2010/11/3 1:24am 南天◆rN4U95e5qM
ブーツの中が蒸れたりパンストの足先が臭うのが好きです。



パンストとか言うのはオッサンだよな・・・


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