- 今コピーしているものをペーストするスレ
38 :ドレミファ名無シド[sage]:2013/01/08(火) 18:48:58.29 ID:zo4XLeqh - 続き
日本出身の反日朝鮮人は、なにかにつけて日本人同士が仲良くすることがあたかも悪いことであるかのように言うのだが、 この繰り返しが地味に効くのだ。 英語の上達のためとか、現地の人と話さないともったいないとか、甘えが出てしうとか、口ではもっともらしい理由を述べるし、 日本出身の朝鮮人達もそういう話をしてる時は反日を表に出さないし冷静に喋るから、単細胞な日本人はすぐ騙されてしまう。 「日本人は日本人だけで固まっている」、「日本人同士でしか行動しない奴ってなんなの?」、「日本人同士でも英語で」、「海外に来てまで日本人と付き合いたくない」、 「同じ日本人だからといって仲良くしたいとは思わない」、「あえて日本人とつるまないようにしていた」などの発言を見たり聞いたことはないだろうか。 こういうセリフの中にも、日本出身の反日朝鮮人が日本人分離工作を意図して言ったものが多く含まれている。 最近は日本からの留学生というと朝鮮系ばかりで、朝鮮系以外の日本人は少数派になってしまった。 しかも朝鮮系留学生は反日家が多いので、日本からの留学生が多いところでも 日本からの留学生同士が殺伐とした雰囲気のところが多くて、固まっていることが少ない。 日本出身者は人数的にはそれなりにいるのにも関わらず、団結力がなくてバラバラなのはそのためである。 たとえまわりに日本出身者が多くても、その大部分が反日家であれば、最初から仲良くならないだろうし、 普通に生活していて他の日本出身者と接点を持つこともほとんどないだろう。 海外に出たら日本人(日本出身者)の友達は作ろうと思っても簡単にはできないのが現状。
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