トップページ > 楽器・作曲 > 2012年10月15日 > N5MEQMVg

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ドレミファ名無シド
【Fender】フェンダーアンプ 25発目【AMP】
/( Gibson ギブソン SG Part51 )\
【雑談は】ドラム総合質問スレ41【他所で】
テレキャスサウンドが堪能できるアルバム

書き込みレス一覧

【Fender】フェンダーアンプ 25発目【AMP】
245 :ドレミファ名無シド[sage]:2012/10/15(月) 00:06:18.10 ID:N5MEQMVg
閉鎖的なやつばかりだな
/( Gibson ギブソン SG Part51 )\
740 :ドレミファ名無シド[sage]:2012/10/15(月) 12:04:48.46 ID:N5MEQMVg
スルーを覚えよう(提案)
【雑談は】ドラム総合質問スレ41【他所で】
104 :ドレミファ名無シド[sage]:2012/10/15(月) 14:09:22.09 ID:N5MEQMVg
たくさんの黒人さん達がこんな過疎スレに注目しているんだね

テレキャスサウンドが堪能できるアルバム
112 :ドレミファ名無シド[sage]:2012/10/15(月) 20:39:45.82 ID:N5MEQMVg
71.Kenny Loggins With Jim Messina [Sittin' In]1971年 ソニー

バッファロースプリングフィールド、ポコを経て、プロデューサーに転じた矢先、製作担当中の新進のケニーロギンズと意気投合してコンビ結成にいたった、ジムメッシーナ。
これはその第1作。
ハムバッカーピックアップのテレを早弾きし、パクンパクンという特徴的なトーンを生み出したのがこの頃だ。
ロギンス&メッシーナの活躍で、テレキャスターの音はウエストコーストロックの要として認知された。

Nobody But You
http://www.youtube.com/watch?v=Uf5hew9b1Bc

LISTEN TO A COUNTRY SONG
http://www.youtube.com/watch?v=ZaOTJBrrNhQ
テレキャスサウンドが堪能できるアルバム
113 :ドレミファ名無シド[sage]:2012/10/15(月) 20:41:24.60 ID:N5MEQMVg
72.Brent Mason [Hot Wired]1997年 Mercury

ブレントメイソンは現ナッシュビルスタジオ界を代表するギタリスト。
達人セッションマン集団、プレイヤーズでの活動も知られるが、97年にこの初のソロ作を発表し、トップランナーであることを強く印象づけた。
高速ダブルストラップの連続技に唖然。
カントリーの枠を軽々と超え、全ジャンルに通じた第一級のプレイが聴ける。
本作ではスロー曲をストラトで、アップテンポでは看板のテレが大活躍する。

Hot Wired
http://www.youtube.com/watch?v=_NnQb4Tc63I

Gator Bite
テレキャスサウンドが堪能できるアルバム
114 :ドレミファ名無シド[sage]:2012/10/15(月) 20:42:21.84 ID:N5MEQMVg
73.Curtis Mayfield [Curtis Live!]1971年 ビクター

名演の誉れ高い71年のこのライブ盤のおかげでカーティス=テレキャスター(シンライン)のイメージもかなり付いてしまったが、彼のメインはストラト。
とは言え、このNYビターエンドでの名演奏は間違いなくシンライン+ワウで紡ぎ出されたスモーキーでアーシーな究極のグルーヴ満載。
アシッドジャズ以降の''グルーヴィー"のお手本と言えそうな名曲ばかりだからこそ、テレのシンプルな魅力も映える。

Mighty Mighty (Spade & Whity)
http://www.youtube.com/watch?v=xchdtRWwaDo

Gypsy Woman
http://www.microsoft.com/isapi/redir.dll?prd=ie&pver=6&ar=msnhome
テレキャスサウンドが堪能できるアルバム
115 :ドレミファ名無シド[sage]:2012/10/15(月) 20:47:12.76 ID:N5MEQMVg
74.Geoff Muldaur [Is Having A Wonderful Time]1975年 Reprise

エイモスギャレットの名演といえば、マリアマルダーの「真夜中のオアシス」が有名だが、熱心なファンの間でそれを上回る出来ばえと目されているのが、このジェフマルダーのアルバムに収録された「Gee Baby Ain't I Good To You」のソロ。
曲はスタンダードとして知られるが、その独創的な解釈には舌を巻く。
羽毛のようにソフト、しかも鋼のような硬質なしなやかさがある。

Gee Baby Ain't I Good To You

High Blood Pressure

マリアマルダー「真夜中のオアシス」
http://www.youtube.com/watch?v=VlrKETxwRvM
テレキャスサウンドが堪能できるアルバム
116 :ドレミファ名無シド[sage]:2012/10/15(月) 20:48:42.05 ID:N5MEQMVg
75.Buck Owens [The Very Best Of~(Volume 1)]1994年 Rhino

バックオウエンズのバックを務めるバッカルーズのリードギタリストが、ドンリッチだ。
2人とも故人となってしまったが、カントリーミュージックを東のナッシュビルならぬ西のベイカーフィールズで盛り上げた功績は大きい。
アルバムは多数あるが、このヒット曲集がお手頃。
リンゴスターも歌った「Act Naturally」、テーマ曲「I've Got A Tiger By The Tail」で聴ける、いかにもという乾いたサウンドがいい。

Act Naturally
http://www.youtube.com/watch?v=fOpgL4mqEis

I've Got A Tiger By The Tail
http://www.youtube.com/watch?v=jBeOddejiGw
テレキャスサウンドが堪能できるアルバム
117 :ドレミファ名無シド[sage]:2012/10/15(月) 20:50:16.70 ID:N5MEQMVg
76.The Paul Butterfield Blues Band [The Paul Butterfield Blues Band]1965年 ワーナー

マイクブルームフィールドというと『Adventure Of~』など、レスポールのイメージのほうがむしろ強いがポールバターフィールドブルースバンド時代にはテレキャスも愛用。
65年発表の、このバターフィールドBBのデビュー作では、裏ジャケにテレキャスでにっこりの、ブルームフィールドの姿も写っている。
レスポールでの粘着力のあるプレイとは違う、硬質な音での流れるようなギターを聴かせている。

BORN IN CHICAGO
http://www.youtube.com/watch?v=SBCEst6dWx4

テレキャスサウンドが堪能できるアルバム
118 :ドレミファ名無シド[sage]:2012/10/15(月) 20:52:01.53 ID:N5MEQMVg
77.Tom Petty & The Heartbreaker [Tom Petty & The Heartbreaker]1976年 Shelter

ハートブレイカーズのこのファースト作をレコーディングするにあたって、マイクキャンベルはブロードキャスターを購入。
これが気に入り、結局、全曲で使用することになったと言われる。
リッケンバッカー12弦と対比させてバーズを思わせる「American Girl 」が見事。その後、様々なギターを弾くようになるキャンベルだが、基本はテレ愛好者。
のちのアルバムでもストリングベンダーつきのテレが活躍する。

Breakdown
http://www.youtube.com/watch?v=VY9Ukf_OdS0
American Girl
http://www.youtube.com/watch?v=nUb1aVsgVkIBreakdown
テレキャスサウンドが堪能できるアルバム
119 :ドレミファ名無シド[sage]:2012/10/15(月) 20:54:00.62 ID:N5MEQMVg
78.Brewer Phillips [Well Alright]1999年 Black Rose

ブルワーフィリップスは70年代になって脚光を浴びたシカゴのワイルドなスライドギタリスト、ハウンドドッグテイラーの相棒。
そのバンド、ハウスロッカーズはギター×2+ドラムのトリオで、フィリップスはサイドの枠を超えて躍動。
時にはリードギターも弾き、特異なバンドサウンドを更に凶悪にした。
このCDは、ブルワーに焦点を集めたコンピ。

You Can't Sit Down
テレキャスサウンドが堪能できるアルバム
120 :ドレミファ名無シド[sage]:2012/10/15(月) 20:55:06.68 ID:N5MEQMVg
79.Poco [Pickin' Up The Pieces]1969年 Epic/Legasy

バッファロースプリングフィールドから分家し、ソリッドでシャープなコーラスとバンドサウンドを掲げて、カントリーロックの完成形をいち早く提示したのがポコ。
そのリードギタリスト、ジムメッシーナはのちにピックアップをハムバッカーに換えた改造テレやストラトも弾くようになるが、このファーストは純テレサウンド。
ラスティヤング(スティール&ドブロ)との絡みも絶妙。

Pickin' Up The Pieces
http://www.youtube.com/watch?v=MPcfDlBWELM

Just In Case It Happens,Yes Indeed
http://www.youtube.com/watch?v=7D9XtzX4HWs
テレキャスサウンドが堪能できるアルバム
121 :ドレミファ名無シド[sage]:2012/10/15(月) 20:57:38.74 ID:N5MEQMVg
80.Elvis Presley [Elvis In Person]1968年 BMG

プレスリーのバックでプレイするジェームズバートン、そのラスヴェガスのインターナショナルホテルでのライブが収録されており、シュアなテクニックはバッキング、リードともに完璧だ。
「Mistery Train」のリードソロで聴かせるチキンピッキングはリズムのノリを含めて絶妙。
一聴の価値あり。

Blue Suede Shoes

Medley:Mistery Train/Tiger Man


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