- 【ポロロン】 ウクレレ大好き!! part26 【ジャカジャカ】
595 :ドレミファ名無シド[]:2012/05/01(火) 00:18:15.58 ID:/Zt0XQjy - 594の主張は下記のようなことになるけど、いいのかな。
二人のミュージシャンがセッションをして、それぞれ @とAのコードで演奏した。@はAの人に好きなように演奏させるために、 そういうことをやっているだけ。 @トラディショナルブルース C7/F7/C7/C7/F7/F7/C7/C7/G7/F7/C7/C7 1940年以降のもっともBasicなジャズブルース AC7/F7/C7/Gm7C7/F7/F#dim7/C7/Em7(b5)A7/Dm7/G7/C7A7/Dm7G7
|
- 【ポロロン】 ウクレレ大好き!! part26 【ジャカジャカ】
596 :ドレミファ名無シド[]:2012/05/01(火) 00:32:22.27 ID:/Zt0XQjy - いくらオータサンでもA程度はできると思うが、
二人のコートーチェンジや和音のヴァリーションは 595位に違う。
|
- 【ポロロン】 ウクレレ大好き!! part26 【ジャカジャカ】
600 :ドレミファ名無シド[]:2012/05/01(火) 20:16:07.55 ID:/Zt0XQjy - >>598 その通り。だからあまりにも音が単純すぎて、
ライル・リッツが弾きづらそうにしているのが伝わってくる。 Jazzというにはユニークすぎる。 >>599 単純な難易度でいえば10段階の下から1,2の話だから、 ぜんぜんすごくないよ。
|
- 【ポロロン】 ウクレレ大好き!! part26 【ジャカジャカ】
601 :ドレミファ名無シド[]:2012/05/01(火) 21:04:12.94 ID:/Zt0XQjy - このデュオで、単純におーたさんが足を引っ張っているともいいきれないことも確か。
かれのメロディーラインは、シンプルだけど力強くて、ヴァリエーションも 豊か。一方で、ライル・リッツは(すごく大ざっぱなパッキングに調子を崩して いるのもあるだろが)、なんだか迷っていて、自信なさ気に聞こえてしまう。
|
- 【ポロロン】 ウクレレ大好き!! part26 【ジャカジャカ】
603 :ドレミファ名無シド[]:2012/05/01(火) 22:23:24.81 ID:/Zt0XQjy - わたしから見たおーたさんの音楽のイメージは全く違って、
不器用だけどエネルギッシュ、美男子じゃないけど笑顔に愛嬌がある、 教養はないけどいうことに筋が通っている、そんな感じ。
|