- よそのスレでは荒れるので言いにくい事書いてけ 3
214 :ドレミファ名無シド[sage]:2011/02/17(木) 08:01:41 ID:sMqGQ+eX - >>208
確認しておきたいんだが、そこで言う「弦が長くなる」というのは、弦の質量がナットブリッジ間に移動してくるという意味で 弦の振動する部分の距離(いわゆる振動周波数を左右する弦長)という意味では使ってないよね。 ナットやブリッジでの弦の角度(ヘッド角や裏通しやテンションバーの違いで浅い場合は 深い場合に比べてナットブリッジ間で弦が長くなるということは 実際にはナットブリッジ間の距離が変わるわけではないから、その長くなった分は 弦が緩む方向に働く(線密度が上がる)ということでいいのかな? (厳密にはチョーキングで上がった張力でネックがゆがみ、ナットブリッジ間の距離は微妙には縮むけど無視していい?) てことは、弦が緩んだ分音程は下がるから、より多く(強く)チョーキングをしないと希望する音程に 上げることはできないということでいいのかな? (チョーキングすると、する前に比べてフレットの弦の当たる位置が変わるから、フレットとブリッジの間の距離は 微妙に変わるけど、それは無視するの?それとも距離は長くなることも考慮する?)
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215 :214[sage]:2011/02/17(木) 08:09:01 ID:sMqGQ+eX - > より多く(強く)チョーキングをしないと
訂正。 ここは誤解が生じるかもしれないので、「強く」は削除させて。 「多く」というのはチョーキングする時の、弦を動かす指の力が強いという意味ではないです。 あくまでも「多くの距離」を横方向にずらしてチョーキングしなくてはならないという意味で そのときに必要な力がナットやブリッジでの弦の角度で変化すると言う意味ではないことにしてください。
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216 :214[sage]:2011/02/17(木) 08:19:15 ID:sMqGQ+eX - もうひとつ確認しておきたいんだが、 >>208で言う
> ナット-ブリッジ間の弦長が長くなるからテンションも変わる。 このテンションてのは、弦の張力(いわゆる弦の振動数を支配する張力)という意味で使ってるんだよね? それとも、違う力の意味?
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217 :214[sage]:2011/02/17(木) 08:32:25 ID:sMqGQ+eX - >>209
誤解があるようなので テンションバーの有る無しで、チョーキングするときの弦のテンションが変わるかどうかを比較しているんです。 もちろん、テンションバー以外は、同じ条件です。 同じ弦で、同じチューニングで、同じフレットで、同じ音程までチョーキングしたときに テンションバーのあるときと、ないときで、弦にかかっている張力の差が有るのか あるとしたら、テンションバーがあると弱いのか強いのか そしてその差がなぜ起こるのかの話をしています。
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