- パナソニックの裏事情
369 :名無し[]:2023/02/13(月) 01:27:27.23 ID:hyfM/tYB0 - バブル経済期にりんくうタウンが造成されたが、バブル崩壊へと傾いた
1992年頃には関西財界(住友グループ・日本生命・サントリーなど)や 三井不動産・伊藤忠商事などが計画したりんくうタウンでの高層ビル建設計画は全て頓挫した。 そのため、大阪府主体で着工された当ビルが、バブル期の計画によって竣工した唯一の物件である (但し、当初は関西国際空港連絡橋を挟んで南側にも同じデザインの超高層ビルを建設し、 名前の通りゲートを模したツインビルとして計画されていたが、片棟(北側)のみの竣工となっている。 また当初の高さは1フロア分高い260mの予定だった) しかしながら、開業が1996年秋にずれ込み[いつから?]、交通網は充実していたものの、 2年前に開港した関西国際空港は利用客低調が浮き彫りとなっており、 また大阪市内からほど遠いためオフィスは空室が目立った。 賃料収入が低調で開業以来毎年赤字の状態が続いたため、 1999年頃からはパスポートセンターや大阪府の事務所を入居させ、賃料収入を下支えする策が行われている。 当時西日本最高層が売りで、地域最大規模のキャパシティを誇るホテルも累積赤字を膨らませ、 2005年1月にホテル経営会社であるゲートタワーホテル社が特別清算(負債額77億円)を実施。 その親会社で債権の連帯保証を抱えていたりんくうゲートタワービル社は 同年4月に会社更生法の適用を申請し認可された。 負債額は約463億円(累積赤字は2004年度で約623億円)である。 その後、新生銀行とケネディクスの企業連合がスポンサーとなり、 45億円という総工費・負債額の10%未満の価格で、建物が売却された (ゲートタワービル社は更生手続終結まで存在する見込みである)
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370 :名無し[]:2023/02/13(月) 02:45:30.22 ID:hyfM/tYB0 - ホールディングス取締役会の決議事項。
バカツボ時代に採用した中国人材があふれかえっている。 中国北東アジア、空調空質、電気工事、コールドチェーンだけでは裁ききれない。 コネクト中国、オートモーティブ中国、インダストリー中国、 ブルーヨンダー中国、エナジー北米で裁いてくれ。
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371 :名無し[]:2023/02/13(月) 04:56:44.12 ID:hyfM/tYB0 - ホールディングス取締役会の決議事項。
人事総務部門のジョブ型、経理財務部門のリカーリング、技術部門のカーボンニュートラル、 情報システム部門のトランスフォーメーション、ブランド部門のフニャフニャなど ハゲタカ投資ファンドやハゲタカコンサルティングの小冊子から拝借したものだらけ。
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372 :名無し[]:2023/02/13(月) 05:31:05.09 ID:hyfM/tYB0 - ホールディングス取締役会の決議事項。
工場閉鎖やら工場売却やら工場移転やらの実績で経営書が書けるな。
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