- 【産廃だよ全員集合】鴻海シャープ裏事情Part367
864 :あ[sage]:2023/02/13(月) 00:04:51.61 ID:0Bz1y8el0 - うん?あなたは弁護士資格もってるんだね、ね、ねえ。
弁護士資格もない、特許も出したことない。 なんもできない、貢献していないうえ、その部門から追い出され懲戒処分。 それで特許についてうんちくとか恨みつらみいうとか恥ずかしすぎないか。 さらにさらにアホ呼ばわりですか、ちな私は相当数だしてるよ。 0ケンケンくん。
|
- 【産廃だよ全員集合】鴻海シャープ裏事情Part367
866 :あ[sage]:2023/02/13(月) 00:30:50.68 ID:0Bz1y8el0 - 世紀末世界 S(南)都の聖権 4話
子分(管理職)B「う、うごくなああ、ユ・リアがどうなってもいいのかあ?」 バ・ド 「安心しろ、ケーン、ユ・リアは助けた。無事だぜ~~。ほめてくれよー」 子分(管理職)B「お、おれがわるかったああああ、おれはサ・ウザー様にいわれてやっただけなんだ!!」 子分(管理職)B「と油断させてえええ、どりゃあ」と切りつけてくる。 ケーン・シロ 「北東神権 懲戒処分!! 安心しろ、貴様はもうクビになっている。」 子分(管理職)B 「クビが、クビがあああ」クビィィィ 従業員B 「サ・ウザー様を呼んできたぜー、これで貴様もここまでよおおお」 サ・ウザー 「なかなかやるではないか、貴様が北東神権社の伝説の技術伝承者か」 サ・ウザー 「しかし、わたしとてこの会社の最高無責任者、イエスマンとして上りつめただけのことを見せてやろう」 サ・ウザー 「覚えているぞ、我らが蝕の儀で付けてやった背中の傷、痛むであろう。グハハハ」 ケーンシロの過去が甦ってくる。 ケーン・シロ 「未完成の電動椅子や、頻繁に録画ができない謎の中ノ国ガメラとか売ることなんてできない!!」 12GOD 「蝕の儀で逆らうとは勇敢だが愚かな奴だ、少し余興を楽しもうじゃないか、押さえつけて、背中を向けさせろ」 12GOD 「ひとつ」・・GODたちが一つずつ背中に指を突き刺し傷をつけていく ケーン・シロ 「ぐあああ」 12GODの最後サ・ウザー 「十二」 ケーン・シロ 「ぐあああ、きさまらああ」こうして背中に十字の傷がつけられる。
|
- 【産廃だよ全員集合】鴻海シャープ裏事情Part367
869 :あ[sage]:2023/02/13(月) 01:02:40.55 ID:0Bz1y8el0 - 世紀末世界 S(南)都の聖権 5話 2話連続
ス・ラーン 「さあ、新しい守護天使の誕生よ!!」 フエ・ムト 翼をはばたかせキャ・スカの近くに降り立つ「・・・」 ケーン・シロ 「やめろ、キャ・スカに手を出すなあ」 フエ・ムトは、こちらを見ながらキャ・スカといろいろなポーズで二人チェキを取っている。 キャ・スカ 「やめて、み、見ないで・・」 ケーン・シロ 「や め ろ・・・・・」 ス・ラーン 「いい、いいわあ、愛、嫉妬、憎悪、生、死、ここにはすべてがあるわ。」 そこに突然謎のド・クロの騎士が蝕の空間をを切り裂き現れ、ケーン・シロとキャ・スカを担ぎ空間から脱出する。 ガバッとケーン・シロは目を覚ます。 ケーン・シロ 「ここはどこだ、あれからどうなった。そうだ、キャ・スカ、キャ・スカはどこだ!!」 リーン・ツバサ 「落ち着いてケーン、ここは魔を寄せ付けない聖なるエリアよ。」 リーン・ツバサ 「キャ・スカおねえちゃんはね・・あそこよ・・」 ケーン・シロがキャ・スカに近づこうとすると、怯えて逃げまわる。 キャ・スカ 「う~~」 リーン・ツバサ 「よしよし、もう大丈夫だよー。怖いお兄ちゃんはいなくなったから」 ド・クロの騎士 「目が覚めたようだな」 ド・クロの騎士 「貴様と彼女はやつらのニエの印がついている。これから夜は魔が引き寄せられてくるぞ」
|
- 【産廃だよ全員集合】鴻海シャープ裏事情Part367
948 :あ[sage]:2023/02/13(月) 23:54:20.00 ID:0Bz1y8el0 - 特許俺優秀(なのに懲戒)妄想さんの連打から、
なんかとんでもなくスレが進んでるなーと見てみたらまさにカオス。 社内でも相当すさんで言ってるのが手に取るようにわかる。
|