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名無しさん
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365

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【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
120 :[sage]:2023/01/09(月) 01:28:25.69 ID:WeNAgwcE0
妄想なら俺に任せろ!!

倒産寸前だったSペン重工は謎の技術によりはジオフロントSAKAIに巨大軍事産業を形成、奇跡の復活を遂げる。
しかしそこには超AIの8Kコロコロシステムが管理する底辺が生活する暗黒社会。
O阪万博開催の日、AIは突如反乱、突如宇宙人が来訪しジオフロントSAKAIに要人たちを人質にとる。
謎の技術はすべて地球征服をたくらんだ宇宙人よりもたらされたものだったのだ!!
地球を征服されたくなかったら、うちの娘と7日間鬼ごっこをして捕まえたら許すという。
鬼に選ばれたのは特異点反応をもつA・TARU。かれは果敢に結婚じゃああと叫びながらも
空を飛ぶ鬼娘をとらえることもできず7日目を迎える。
絶望するA・TARUの前に謎の生物が現れる。「僕と契約して中2病になってよ」
契約により最終決戦人型兵器A・VATORを手に入れたA・TARUは見事鬼娘を捕まえるが
「ブラをとるなんてセクハラだっちゃ。気持ち悪いっちゃ。結婚なんて死んでも嫌だっちゃ」というと、その親が
「よくもうちの娘にセクハラしてくれたな。地球は征服だがや。」
・・つづく・・
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
122 :[sage]:2023/01/09(月) 01:34:55.95 ID:WeNAgwcE0
A・VATORを破壊され全てを失ったA・TARUは最後の手段を取る。
「捧げる・・」
そうすると周りは真っ暗になり、O阪湾より現れたのは、妖獣GOD・ZIRAだった。
GOD・ZIRAは底辺たちを全て食い尽くし、ついには宇宙人、要人すべても食い尽くし世界は暗黒時代へと迎えるのであった。
<第1章 中二病の章 完>
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
123 :名無しさん[sage]:2023/01/09(月) 01:41:21.79 ID:WeNAgwcE0
>>119
さすが妄想多重人格、話を全く理解できていないな。
台湾企業の話なんてアナリストの話から出てるのか?だれがジャックマーの会社が台湾企業だと言ったよ?
他人の勘違いまで妄想しているあなただけだ。w.
それから親会社の工場はどこにあるんだ?かの国が没収っていったら没収なんだよ。
人をアホ呼ばわりする前にまず鏡をみてヤバいと思ったら110番な。
ヤバくないと思ったら病院いって診療受けておいでよ。
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
126 :[sage]:2023/01/09(月) 02:42:45.08 ID:WeNAgwcE0
続きをご所望かな?いいだろう。

暗黒時代に入る瞬間、A・VATORは最後の気力を絞りO阪湾を差す。
ゴゴゴゴゴ・・海が真っ二つに裂ける。「十戒・・なのか」
A・VATOR「10回まで・・許す」パタ。
「よし、まずはGOD・ZIRAだ倒れろ!!」
GOD・ZIRAは最後に言い放つ。「妖獣GODシリーズは全部で12GOD!!、我はその中でも最弱!!。」
「貴様は滅びる運命にあるのだ。フハハハハ」
「バカめ、俺には10回の願いが叶うのだ、無敵だ!!」
そうして次々と願いを使いGODシリーズを倒していき10GOD目を倒したとき、突然めまいが・・
「どうした俺、は、10回・・俺は死ぬのか・・そうだ一つのお願いで12GOD倒せばよかった・・
今度生まれ変わるときは、必ず全部倒す!!・・おれアホすぎ・・た」
目が覚めると俺はジオフロントSAKAIではあるが全く違う異世界にいた。

<第1章 死と転生の章 完>
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
128 :[sage]:2023/01/09(月) 02:44:45.36 ID:WeNAgwcE0
おいおい、資本関係が薄いのを指摘したら次は資本関係のないかよ。
それシャープなのかそうなのか?アホなのか?非武器だったらかの国が非難しないのか?
だから妄想だっていうんだよ。
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
130 :[sage]:2023/01/09(月) 02:54:16.73 ID:WeNAgwcE0
話は変わり、現実にもどる。映画は大外れ、大赤字で資金も尽きるも、第3章を何とかして作りたい。
どうしようか悩んでいると、ファンドとか知らんの??とか誰かが言う。
あほか、2回連続赤字の映画でファンドで資金が集まるわけないだろうが。!!
普通は2度目もないわ。このたわけが。と思いながら。
「そうだ、文化人、a part of the shoulderの所に相談にいこう!!あのレッドショルダーに並ぶ赤い衛星のところに」
赤い衛星「普通2度も失敗したら3度目はないよ、森にお帰り」
さしもの赤い衛星、2度失敗したら3度目はないことを知っているようだった。
こうなったら、妄想だ、妄想の中で映画を作ろう!!これならタダだ!!。
こうして3章の製作が始まった。

・・続く・・
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
131 :[sage]:2023/01/09(月) 02:55:47.90 ID:WeNAgwcE0
おおっと、ついには真剣には思っていないと開き直り始めたぞー。
これは大量解雇待ったなしの状況だ―。どうするシャープ。もう後がないぞ
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
135 :[sage]:2023/01/09(月) 03:19:30.69 ID:WeNAgwcE0
目が覚めるとそこは人々が平和に暮らすジオフロントSAKAIが眼前に広まった。
しかし実はそれは100年後の世界で妖獣GODがの2GODが秘密裏に暗躍する世界であった。
「転生したら同じ世界だった件」と意味不明なことをつぶやきながらおれは先へ進む。
妖獣GODはJ・BRIDGEで2つの喫茶店とを営んでおり、一つは秘密裏に犯罪を始末するPICOPIKOを営んでおり、
もう一つでは血で血を争うを行トンコツトンを営んでいたのだ。!!
願いもなしに、かなうはずがない。俺は考えた「まずはROKKOにいってROKKO龍ベル・虎を見方につけよう!!。」
ベル・虎は言った。「武器防具なしに勝てるわけないだろ、これやるから二度とくんな。」
貰ったものはなんと伝説の100年記念武器EVA・READY・S剣!!。「これなら勝つる!!」
トンコツトン「お帰りなさいませ豚小屋へ!!、ご主人様」
A・TARU「これでサインくださいませ。」サインをもらい有頂天なA・TARUはいう。
「これが復活ののろしだ!!さあ残るは1GODのみ」
<第3章 復活ののろしの章 完>

著者は思った。よし、いよいよ最終章だな。やれやれだぜ。最終章は舞台をフランスにするかな。
と妄想にふけるのであった。おやすみなさい。
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
136 :名無しさん[sage]:2023/01/09(月) 03:25:29.80 ID:WeNAgwcE0
戦争は凸凹のない平坦な道でしか行われないらしいな。だいたい武器にならないAGVってなんだよw。
あんなしょぼい強度のノートPC、中国でも作れるPCが軍事転用可能とか鼻からピーナツで窒息死するぐらい笑いの種だわ。
必死で体裁つくろって、ちょっとづつ主張を捻じ曲げてごまかして、ブレストとか言い出す。
相手をアホとかいって否定しておいて、ブレスト主張すんな。
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
137 :[sage]:2023/01/09(月) 03:30:52.32 ID:WeNAgwcE0
>>132
それ誰が、誰に説明するんだよ。www
諜報なめとんのか?こどもか?こどもへのごまかしの説明か?
帳簿はどうすんだよ?全く何も考えずに発言するその奇病、はやく通院してきなさい。
ばかばかしい。
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
150 :[sage]:2023/01/09(月) 11:54:13.17 ID:WeNAgwcE0
だれが堺工場の売却に反対したよ。ww
液晶なんかとっとと廃業して、倉庫として売ればいいっていってるだろうが。
シャープの本体が赤字垂れ流してでも継続決めてるんだろうが。支離滅裂通り越して文字通りの妄想だわ。
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
152 :[sage]:2023/01/09(月) 12:06:47.36 ID:WeNAgwcE0
「みんなー、お待たせ―、最終章の再開よー、会社の終わりまで―」
「あ、あれは文豪負犬たちを描いたリアルを求める妄想作家、ランちゃんじゃないか?」
「おれは〇ムちゃん推しだ」と周囲が騒ぎつつ、著者は構想に悩んでいた。
会社はスーパーデバイス、E・KISYO-により、軍事化を推進大成功をおさめながらも
結局は自ら滅びてしまう。しかし、おれはこのバケ物語をハッピーエンドで終わらせると決めている。
しかも作品は今まで通り、リアルでなければならない、リアリティじゃない。リアルだ。妄想とはいえ
難しいぞこれは!!。こうして悩みに悩み、10年の時を費やし、最終章は再会した。
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
153 :[sage]:2023/01/09(月) 12:10:24.84 ID:WeNAgwcE0
また妄想を。倉庫として土地代建物代として適正価格なら売れるだろうが。
液晶事業があるから売れないんだよ。
だから原因作ったやつらは責任とって路頭に迷うんだろ。それがなんたら必罰だろうが。
そういえば、感性が若いって言うやつに対して、俺は老人といってしまったが大きな間違いだった。
感性が幼稚で稚拙の間違いだった。50で幼稚園児レベルではそりゃきつかろう。なぜ通院しない?
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
156 :[sage]:2023/01/09(月) 13:19:07.05 ID:WeNAgwcE0
また膨大な額の現存処理が必要だからやろうにもやれない→大リストラをするときなんだよって
やれてるじゃないか?自分で自分の考えで矛盾抱えてることにも気づかないのか?
だから妄想なんだよ。出社せずにまず通院。3文字しか覚えられないんだから
通院て手のひらに書け。まずはそれからな。
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
157 :[sage]:2023/01/09(月) 13:34:06.39 ID:WeNAgwcE0
「残るは喫茶店PIYOPIYOにいるGOD一人!!」「今日は強いやつ(推し)に会いに行く!!」
新年早々挨拶もかねて全所持金2000円を握りしめ、喫茶PONYOPONYOに出向く。
うち〇ムだっちゃ。ランよ。スノーよ。ペテン様よ。4人ともすごく可愛い。
くっそーー推しのGODちゃん以外の4人にチェキって2000円使ってしまったぜ。どうすれば推しに会える?
喫茶PICOPIKOのメンバーたちは思う。「店の名前間違えてんじゃねえよ。しょぼい金でいつも長々と粘りやがって。」
「きさまがうちのエースのGODちゃんに構ってもらえるはずないだろうが。この妄想狂が。」
「ねえねえ、GODちゃんのどこにいったの?ねえねえGODちゃーーーーん」
「4人は顔を引きつらせながらも笑顔で「お客様、騒いでは他のお客様の迷惑です。」
「GODちゃんは、いま本場フランスでメイド修行にでてるのよ」
「分かった。逝ってくる」そういってA・TARUは店を出た。
「金がない、まずは赤い衛星ことA part of the shoulderに相談に行こう。」とジオフロントSAKAIからJ・BRIDGEまで徒歩でいく。
・・続く・・
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
158 :[sage]:2023/01/09(月) 14:00:09.73 ID:WeNAgwcE0
コンサルKマウント社につき、ワイズマンにダメ出しされたとウワサされる赤い衛星に助言を求める。
「タダでフランスでGODちゃんに会いたい?あほか。」
「フランスはお花畑の都。そこがフランスと思えば、フランスできっとGODちゃんに合えますよ。もう2度とこないでね。」
「やっと会えたなGOD、ここがお前の墓場だ!!」
「くっ、どうしてここがわかった。妄想世界でGODに会うなど奇跡に近いのに」
「俺は決めていた、会社を滅ぼされ、底辺仲間を失った時から・・駆逐してやる!!。一匹残らず駆逐してやるとな」
「そ、それは伝説のペンは剣よりも強しのEVA・R・Sペンとそのペンで真名を書くと体重が倍に増えるという伝説の
デ〇・ノート!!デ〇・ノートはトンコツトンで秘蔵していたもの。まさか貰ったのか。!!」
「ああ、サイン貰うついでにな!!、さあ、書かせてもらおうか・・貴様の真名を。!!」
「私の真名を知るものはいない。バカめ。」
「知ってるぞ、貴様のなかRIKKA!!六つの花とかいてRIKKAだ」
「なぜだ、なぜわかった!?」
「おれは死神と契約して真名が見える目をもらったのだ、勝ったな、ぐはははははあ」
・・つ・づ・く・・
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
159 :[sage]:2023/01/09(月) 14:29:10.03 ID:WeNAgwcE0
「いや、やめてえええ、中二病でも恋がしたいの!!何でもします」
「ぐへへへそうか、じゃあその眼帯をとってもらおうかな・・」
「わ、わかったわ。でも覚悟してね?」
「ぐわ、その目は、その目の能力はギアーズ!!」
「もう遅いわ。この目は何度でもいうことを聞かせることができる奇跡の目。死神の目など取るに足らないわ」
「さあ、あなたの真名をいいなさい?」
「ケ〇ケ〇パーです・・・」
「さあ、次は真名をそのノートに書くのよ」
ケ〇ケ〇パーが名前を書くと、目がかすみ、意識が飛んでいく
「は、し、しまった、2度の体重倍で4倍、持病の成人病、死神の目で寿命が半分、血管が切れたか・・つ、詰んだ」
「次転生したときは必ず倒す。残り1GOD・・まってい・・・ろ・・・」
「う、うーん」目が覚めると100年前の世界に戻っていた。
「死に戻りかよ、しかも100年前って、おかしいだろ。自らの妄想にツッコミを入れる。」
「まだ軍事産業参入前か、次は失敗しない。α世界線からかならずβ世界線に異動してみせる」
・・つづく・・
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
160 :[sage]:2023/01/09(月) 14:52:26.70 ID:WeNAgwcE0
「なぜだ、なぜ何度やり直してもβ世界線に異動できない!!
「何度も何度もトライしたんだ、妄想だの逆さだの合併症だの言われ続けても!!」
「スーパーデバイスE・KISYO-から平たん路のみAGV、汎用PC DBに変えてもKOROKORO AIでも結果は同じだった」
「Kマウント社の文化人の意見を取り入れても必ず失敗する!!」
「は、軍事産業が間違っていたのか、そうだ、逆さ合併だ、やってみるぞこれが最後だ」
「なぜだ、逆さ併合トライしても、そもそも相手にされない、なぜだ、なぜだああああ、俺はこの妄想世界では絶対者のはずだ」
著者、よく作品で勝手にキャラが動き出すとかいうが、俺の著書においてそれはない。完全に管理しているからな。
求めるのはリアル。妄想でもあり得ないことなど書くはずないじゃないか。まったく稚拙な主人公だ。書いてて嫌になる。
そろそろ主人公には通院させないとなあ。ここまで妄想をこじらせるとは困ったやつだ。
==お・し・ま・い==
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
161 :[sage]:2023/01/09(月) 15:18:46.75 ID:WeNAgwcE0
あとがき
編集:作品を作ってみていかがでした?
著者:最低の気分です。最悪です。時間の無駄でした。主人公が最悪でした。
編集:そ、そうですか、確かに映画は失敗でしたが、ごくごく一部には受けた・・かもしれません。
著者:実はオリジナル作者が、早々に見切りをつけて転職しちゃったんですよ。僕は無理やりね・・
著者:仕方なく、僕のスタンド能力、どこでもヘルズ・ドアーを使って元の著者の記憶を読んでね・・。
著者:相当レベルの低いと思ってましたね。雑誌が売れないと連帯責任でナス0になったり、嫌気がさしてましたね。
編集:でもあなたはまだ残ってる・・
著者:ええ、まだ黒字雑誌で連載してるので、でも、いよいよ底辺まったなしです。
編集:私もそのうち去るつもりですよ・・っと、話がそれましたね。
著者:何も考えず、他人の記憶を頼りに殴り書きしたので誤字脱字だらけ、あと20作品ぐらいネタを入れたかったですね。
編集:この作品は過去運営していたガラガラヘビストアで過失修正、ネタも大幅追加して発売済みでもう販売中止しています。
編集:過去にさかのぼる死に戻りがあれば、購入可能です。それではありがとうございました。
著者:ありがとうございました。
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
166 :[sage]:2023/01/09(月) 17:38:17.65 ID:WeNAgwcE0
ヤツはいつも本気・・・全力さ・・・ヤツの中ではな
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
169 :[sage]:2023/01/09(月) 17:53:58.67 ID:WeNAgwcE0
とりあえず突っ込んどくと
・お前の客じゃねーよ。
・公共の乗り物の中でマウント取る意味wwww
・普通本のタイトルを見せるだけでも恥ずかしいのに。
・プログラム言語の本・・すぐ陳腐化する言語の本を買うとか。むしろマウント取られ・・
・その辺に解説サイトいくらでもある。
・そもそも周囲はその本に目がいくまえに、風貌アレでそちらに意識いってるんじゃないか?
・目が合う「うわやばっ、目をそらさないと」「ふははは、マウント取りまくりのおれカッコいい。」
・本タイトル見せるだけでマウント取れると思うその妄想。
結論:○○行け。
【吉本参入元社長】鴻海シャープの裏事情Part365
182 :[sage]:2023/01/09(月) 23:06:44.49 ID:WeNAgwcE0
<座談会>
編集:3連休いかがでしたか?
筆者:激しく反省しています。
編集:一人、感想が届いていますね。スレ潰しに今度は文才を感じられない短編小説の乱投稿とか本社の〇知恵とか・・
筆者:たぶんこの方も会社の犠牲者で、どうも本社に対して恨みがあるみたいですね。
筆者:でも本社はともかく、スレつぶしのような行為でした。私も時々、妄想の君が会社に対する不満をかわすための
筆者:手段かと考えたことも少なからずあります。乱投稿については本当に反省しております。
筆者:文才がないとか、当然ですね。アニメ、マンガ、映画ネタを大量にぶちこんでちゃんぽんして
筆者:軍事産業化とかいう妄想を壮大に茶化しただけなので。ナレーション、状況説明とか一切すっ飛ばしましたし
筆者:ネタを短編小説とか文才があるかどうかまで意識してまで読んでくださるとは感無量です。
筆者:こういうのただただネタを楽しむものでが、そもそもアニメ漫画など、興味のない方なのでしょう。
編集:ハッピーエンドとのことでしたが、そのような終わり方をしていませんね。また10人倒すところ端折りすぎでは?
筆者:端折ったところは、自滅の刃を意識しました。
筆者:ハッピーエンドについては、主人公が妄想狂で嫌すぎてどうにもハッピーエンドにできない。
筆者:今後、要望があれば続編を書くかもしれません。端折ったところは、加筆修正していますが
筆者:黄泉がえりして購入するしか手段がないので、機会があれば公開したいと思います。
編集:明日から底辺鬱仕事だというのに遅くにありがとうございました。
筆者:ええ、本当に。こちらこそありがとうございました。


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