- パナソニック Part.7
516 :名無し[]:2021/09/06(月) 13:47:27.90 ID:jTPvBqRh0 - 現行の新勘定系システム「MINORI」は、2011年6月から本格的な開発に入り、
まる8年後の2019年7月に本格稼動した。 総費用約4500億円とされ、従事したエンジニアは延べ35万人月という 前代未聞の超ビッグプロジェクトだった。 富士銀行、第一勧業銀行、日本興業銀行の3行が経営統合した「みずほ」の 旧勘定系システムは複雑怪奇で、ITブラックボックスと化していた。 永遠に完成しないかに見えたことから、 「IT業界のサグラダ・ファミリア」とまで揶揄(やゆ)された。 2011年に大規模なシステム障害を引き起こしたのをきっかけにMINORIの本格開発が始まった。 その新システムが相次いで不具合を起こしているのだ。 報告書には、新システムが「当初想定した設計となっているか点検を検討する」 とまで書かれているといい、状況は深刻だ。
| - パナソニックの裏事情121
198 :名無し[]:2021/09/06(月) 13:47:54.35 ID:jTPvBqRh0 - 現行の新勘定系システム「MINORI」は、2011年6月から本格的な開発に入り、
まる8年後の2019年7月に本格稼動した。 総費用約4500億円とされ、従事したエンジニアは延べ35万人月という 前代未聞の超ビッグプロジェクトだった。 富士銀行、第一勧業銀行、日本興業銀行の3行が経営統合した「みずほ」の 旧勘定系システムは複雑怪奇で、ITブラックボックスと化していた。 永遠に完成しないかに見えたことから、 「IT業界のサグラダ・ファミリア」とまで揶揄(やゆ)された。 2011年に大規模なシステム障害を引き起こしたのをきっかけにMINORIの本格開発が始まった。 その新システムが相次いで不具合を起こしているのだ。 報告書には、新システムが「当初想定した設計となっているか点検を検討する」 とまで書かれているといい、状況は深刻だ。
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