トップページ > ちくり裏事情 > 2020年08月01日 > 5v5J0F2r0

書き込み順位&時間帯一覧

51 位/395 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000200000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧

キヤノン97【赤字決算日に野球観戦】

書き込みレス一覧

キヤノン97【赤字決算日に野球観戦】
675 :[sage]:2020/08/01(土) 13:21:50.05 ID:5v5J0F2r0
株主が短期的な目線で株価を上げるために、
リストラ、事業売却、自社株買い、借金して配当、給与削減、更なる経費削減を主張してる
短期的には株価も維持できるが、長期的には会社をたたむ方向に進む。それにそんな会社は人材が来ない
株主は株を売れば済むし逃げ切り世代はいいけど、40代以下の従業員はたまったもんじゃない

残された内部留保と余剰人材を集中投入して、新規事業とM&Aを頑張るしかない
次の柱が育つまでに10年以上はかかるが、それまでは現行のポートフォリオで耐える
キヤノン97【赤字決算日に野球観戦】
678 :[sage]:2020/08/01(土) 13:30:39.65 ID:5v5J0F2r0
日本企業の「リストラ地獄」をどんどん加速させている「黒幕」がいた…!

投資信託などを運用するサラリーマン担当者は、投資先企業の将来的発展には興味がないし、ましてや投資先の従業員のことなどどうでもよい。
大事なのは、1年ごとにやってくる自分の投資の成績だけだ。
だから、自分がサラリーマンであるにもかかわらず「投資先の無慈悲なリストラ大歓迎。投資の先送りで、将来の成長の機会を失うことも良し」というスタンスなのだ。
もちろん、目先の経費を減らせば、決算上の収益が向上し、株価が上昇する確率が高いからである。
企業(株式)において、機関投資家などによって、1の所有権ばかりが主張され、1年単位の短期的利益ばかりが追及されているのが現状だ。
しかし、そのようなやり方を続けて2をないがしろにすると、会社の長期的な成長の道は断たれ縮小均衡によって会社は結局消滅する。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74469


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。