- パナソニックの裏事情Part81
843 :名無し[]:2018/10/05(金) 08:35:56.54 ID:gqASlQqb0 - 大連!大連!!大連!!!
大変!大変!!大変!!!
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844 :名無し[]:2018/10/05(金) 08:41:03.17 ID:gqASlQqb0 - コペンハーゲンで9月に開催された「ITS世界会議2018」の特集6回目。
独ダイムラーの100%子会社で、複数の交通モードを束ねる MaaSプラットフォームを提供するmoovel(ムーベル)の強みと 今後の戦略を明らかにする。 アジアのパートナー戦略の担当者に話を聞いた。 独ダイムラー傘下のmoovelは、すでにMaaSアプリも提供している 「クルマの所有から利用へ」――。 この急激な市場環境の変化に対応するため、 トヨタ自動車は全国5000店あるディーラー改革の1つとして、 2019年春からカーシェアリングの本格展開を始める。 しかし、このトヨタの決断に先立つ10年も前、 早々にモビリティサービス企業への脱皮を目指し、 今では世界最大のカーシェア事業者という側面を持つまでになった 自動車メーカーがある。 高級車ブランドのメルセデス・ベンツを擁する独ダイムラーだ。
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845 :名無し[]:2018/10/05(金) 08:48:31.45 ID:gqASlQqb0 - 今年1月に「車をつくる会社」から、移動に関わるあらゆるサービスを提供する
「モビリティ・カンパニー」への転換をめざすと宣言したトヨタ。 その布石を打つため、世界の配車サービス大手に対する出資や提携に次々と動いてきた。 トヨタは2016年に米ウーバーに出資したほか、 今年1月、商用電気自動車(EV)「イーパレット」の展開でも ウーバー、中国の滴滴出行などとも提携。 今年6月には東南アジア最大手のグラブに出資した。 しかし、提携した各社はすべてソフトバンクが筆頭株主になっている。 ソフトバンクとの歩み寄りなしに自社の未来図を描きにくいという 現実がトヨタの前に立ちふさがっていた。
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846 :名無し[]:2018/10/05(金) 09:38:42.98 ID:gqASlQqb0 - トヨタの友山茂樹副社長によると、今回の提携はトヨタからソフトバンクに声をかけ、
「両社の若者が中心となり、半年前から検討を進めてきた」。 「交通事故をゼロにしたい」という将来ビジョンが両社共通だったという。 提携を持ちかけた経緯をみると、新市場の展開力に悩むトヨタの焦りもにじむ。 会見のライブ中継を視聴していた他の自動車メーカー幹部からは 「トヨタ以外の自動車メーカーとソフトバンクが深い仲になる前に、 少しでも距離を縮め、仲間に取り込んでおこうという印象だった」との声もあった。 一方のソフトバンク。今年5月、自社の投資ファンドを通じて米ゼネラル・モーターズ(GM) 傘下の自動運転車部門GMクルーズに出資し、最終的に約2割の株式を握ると発表しており、 16年からはホンダともAI(人工知能)分野の共同研究で協力している。 ソフトバンクにとって、トヨタは同サービス分野での数ある提携先のひとつに過ぎない。
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