トップページ > ちくり裏事情 > 2018年04月17日 > Vf5C/c460

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名無しさん
●富士通ウラ掲示板(その146)●

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●富士通ウラ掲示板(その146)●
600 :名無しさん[]:2018/04/17(火) 07:23:24.25 ID:Vf5C/c460
>>595
この木村さんとやらの主張はこの掲示板で書かれてる内容と同じ
真似たわけでは無いのに同じになってるね

幸いな事に、こうした人月商売のIT業界とは無縁なところで、新しいIT業界が生まれつつある。
日本でもクラウドを活用したITベンチャーが続々と誕生しているし、ビジネスのデジタル化を進めるユーザー企業がIoT(インターネット・オブ・シングズ)などのプラットフォーマーとして、新たなITベンダーに変貌しつつある
●富士通ウラ掲示板(その146)●
601 :名無しさん[]:2018/04/17(火) 07:34:28.77 ID:Vf5C/c460
>>580
人月の神話
これも40年前に書かれたこといまだにやってるのだからな
●富士通ウラ掲示板(その146)●
602 :名無しさん[]:2018/04/17(火) 07:42:59.97 ID:Vf5C/c460
>>601
やってること40年前と同じだから
めっちゃ参考になる

人月を使ってスケジュールを見積もることで、その見積もりが失敗し、スケジュールが遅れてしまうのである。
そういう事態に陥ってしまった場合、スケジュールの遅れを取り戻すために、プロジェクトの人員を増やすという対策が取られることが多い。
しかし、それでは、火に油を注ぐことになってしまうとブルックスは主張する
●富士通ウラ掲示板(その146)●
603 :名無しさん[sage]:2018/04/17(火) 07:44:19.74 ID:Vf5C/c460
これだ

したがって、人員を追加することで、遅れているプロジェクトに対処することはできない。
そこで、ブルックスは、スケジュールが遅れているときには、

1.スケジュールを立て直す
2.仕事の規模を縮小する
ことを提案している。ちなみに、ブルックスは、次のような目安で、スケジュールを運用している。

私の大まかなやり方は、スケジュールの1/3を設計に、1/6をコーディングに、1/4をコンポーネント・テストに、1/4をシステム・テストに割り当てるというものである。

この通りた


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