トップページ > ちくり裏事情 > 2018年01月13日 > NeJxliHq0

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[給料控えめ]ホンハイシャープの裏事情Part255

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[給料控えめ]ホンハイシャープの裏事情Part255
428 :[]:2018/01/13(土) 20:16:22.92 ID:NeJxliHq0
スレ潰し朝鮮ジジイ(たんなろジジイ)がよだれを流して喜ぶような論調がこれ
労働組合が強い企業には投資するな!
http://rh-guide.com/kabu/roudou_kumiai_no.html

この理屈からいけば、組合員の賃下げを実行する完全な骨抜きシャープ労組
のおかげで、将来に渡り、会社になんの不安もなく、安泰のはずなんですけどねえ(棒読み)

全文引用)
企業が成長するには、そこで働く労働者が高い生産性を保つ必要があります。
株主からみれば、労働者は機械などと同じで、企業を動かす歯車にすぎません。
株主と労働者の利害は対立し、Win-Winの関係というのは存在し得ません。
労働者の賃金は、企業にとってはコストであり、労働者の権利が高ければ
高いほど、会社としての利益は薄くなるのですから。
破綻したJAL(日本航空)には8つもの労働組合が存在し、従業員達は
世間一般から見て驚くような高待遇が実現していました。パイロット達が
ストライキを起こせば、航空会社はお手上げです。スーパーの従業員が
ストライキしても代わりの人間はすぐに補充できますが、航空機の
パイロットは簡単に代わりを連れてくることなど出来ません。
こうして労働組合側の横暴が蔓延し、従業員の給与は馬鹿高いのに
生産性は低下の一途をたどり、JALは経営破綻したのです。

同様にアメリカのGM(ゼネラルモーターズ)も、やはり労働組合の力が
非常に強いことで有名でした。GM社員の給与や退職金は他のメーカー
よりもはるかに高く、そのコスト負担が仇となって経営破綻しました。
このように、労働者の利権が強くなればなるほど、企業のコストは増大し、
経営を悪化させるのです。

続く)
[給料控えめ]ホンハイシャープの裏事情Part255
430 :[]:2018/01/13(土) 20:20:41.14 ID:NeJxliHq0
シャープが崩壊したのは、高い人件費が原因ではないんだな。
そもそも管理職以上はろくに働いてないのに、かなりの高給取り
だから社員給与の平均を吊り上げているが、組合員は本当に薄給。
さらにその薄給を削る組合。そんな会社に忠実な優秀な骨抜き
組合なら今頃シャープ株主へ復配もできますよねー(棒読み)


全部引用)
骨抜き労働組合の方が株主利益が増える
逆にトヨタやキヤノンなどは、労働組合とは無縁の派遣労働者を
大量に使うことで、人件費を極限までに圧縮し、世界を席巻する
巨大メーカーに成長しました。トヨタやキャノンの労働組合は、
経営者側に飼い慣らされた「骨抜き労働組合」と揶揄されています。
リーマンショック後は派遣切りが問題視されていますが、会社が
高い利益を上げ続けるためには、労働者を使い捨ての奴隷のように
扱える、いわゆるブラック企業の方が有利なのです。
こんなことを書くと「何と非人道的な奴だ!」と非難されそうですが、
最初に書いたように、労働者と株主は利害が相反します。労働者の権利
を大きくすれば、その分価格を釣り上げでもしない限り、会社の収益が
圧迫されるだけに終わります。
投資家というのは、労働者の立場に立って考えていては、資産を増やす
ことは出来ません。非人道的であろうと、とことん収益性を追求する
企業を吟味すべきなのです。世の中、綺麗ごとだけでは成功しないのです。
キャノンの御手洗氏やユニクロの柳井氏のように、ブラック企業と
揶揄されようとも、感情や思想・信条を捨てて、ドライに判断できる
経営者ほど優秀なのです。そしてそんな企業に投資できるドライな
投資家こそが成功できるのです。


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