- 【ボーナス】東芝の裏事情パート81【0.5ヶ月うｐ】 [無断転載禁止]©2ch.net
38 ：開拓意識革命及び東芝（旧、東京芝浦電気）[]：2017/03/24(金) 09:21:53.96 ID:tR71+tyW0 - 東芝メモリが売られたとして、残った事業だけで？
何をおッしゃっているんですか
新規事業をどんどん立ち上げていくんですよ
再生東芝とは開拓精神の旺盛な東芝になるという事ですよ
残存する社員は今までの会社に残ったという意識を完全に払拭して、苦労をして新しいフロンテアの会社を見つけて、
難関を突破し、めでたくこの会社に入社出来たと思い、新規事業企画を日夜探求し、自ら先頭に立って新規飛び込み営業に奔走し、
３日で靴を一足履き潰すくらいの意識革命があって当然でしょう
人生を日本の四季に喩えてみよう
春一番の南風と共に福寿草、菜の花、フリージア、ヒヤシンス、チューリップっが一斉に色彩と香を競い、
そして、淡いピンクがかった白い桜が日本列島一面の野山をゆっくりと北上する
人生波瀾万丈、この世は人の思いにならないのが常であり、頬を優しくなでるそよ風が沈丁花のかおりをつたえてきたならば、長く辛い受験が終わったあの頃に立ち返り、
新しい「心の旅立」の準備をしよう
私たちは、永遠の彼方から、やってきてほんの束の間の人生を生き、はるか永遠の彼方へと旅立って行く
このつかの間の人生で古今東西を見渡せば、人は皆、ほとんどの人が思い半ばで、辛く悲しい心を抱えて旅立って行った
人はそれでも最後まで力の限りを尽くして生きて行き、その生き様を、後に伝えていく使命がある
その経営者も東芝のガバナンスが生み出した
東芝で生きた19万人の代表として実権を言わば、19万人から賜ったのである
社員と会社の代表者は一体、共同体である
日本の知性と品性の象徴的組織体に違いない、明治8年創業以来の伝統を有する東芝が何をうろたえているのか
全社、全社員が現代表と一体となり、持ち得る全ての資力（社員個々の資金も含め）をもってすれば、東芝は生き残れる
現代表を全員が信じて一つになるしか、東芝に道はない
その過程を通過して、今を越えた東芝の明日に何の不安があろうか
大切なのは人類の繁栄した明るい未来と恒久平和だ
そのために大きく貢献する明るく光り輝く東芝になろう
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