- 朝日新聞の裏事情
591 :捏造さん[age]:2015/02/13(金) 05:29:38.33 ID:2JbrFYso0 - 269 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@転載は禁止 2015/02/13(金) 01:15:45.31 ID:WlvpY/Tx
「過去を反省したドイツ」「過去を反省しない日本」という構図を作り上げて、 そこに日中関係の悪化の原因を見出そうとする中国人は最近きわめて多い。 ほとんどがこの分かりやすい構図にもたれかかり、「反省しない日本」を 非難してこと足れりとしている。これは極度の単純化であり、あえていえば 誤謬に満ちた歴史認識である。 ドイツは「過去を清算」したとよく語られ、これはほとんど常識のように なっているが、これはトリックによるごまかしであり、「生きるための嘘」だ。 ドイツの「戦争責任」論は、ヒトラーとナチスに責任を押し付けたものであり、 戦争よりユダヤ人虐殺のホロコーストに責任を感じてきたものだ。 ナチスと類似の虐殺を行った「ドイツ国防軍の責任」を不問としてきたのは、なぜか。 ドイツ人の侵略戦争の認識はあいまいであり、「ふつうのドイツ人」の「罪と責任」 の追及はなかった。 1985年のヴァイツゼッカー大統領の演説も、この観点から分析すると、 「トリックの集大成」以上のものではない。 そして皮肉なことに東アジアにおいては、過去に朝日新聞などによって、 「過去を清算したドイツ」をモデルとして「過去を清算しない日本」を 非難する悪意のあるキャンペーンが始まった。 朝日新聞のプロパガンダにより隠蔽されたものは何だったのか? それは共産主義を美化してきた日本の恥知らずの極左勢力の歴史的居直り。 そして中国政府の文化大革命等における大弾圧と大混乱の中国人民への責任。 チベットなど少数民族への虐殺と弾圧の責任。 北朝鮮によるおぞましい犯罪と今後も悩まされるであろう戦争の悪夢。 韓国の限度を知らない反日趣味。・・などだろうか
|