- 【キチガイ】ユニシスに湧く蛆虫 林田力研究 隔離スレ
426 :ブランズ[sage]:2013/08/20(火) 17:40:24.02 ID:aTAgoabMO - 大手不動産会社・東急不動産(金指潔社長)の社員(従業員)がコンサルティングのクライアントに嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。
逮捕された人物は東急不動産ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者である。 堺区検は9月3日、大阪府迷惑防止条例違反で略式起訴し、堺簡裁は同じ日に罰金20万円の略式命令を出した。 被害者は大阪府堺市のホテル運営会社の女性社長である。運営会社は2009年10月、東急不動産とコンサルタント契約を締結したが、契約内容や支払いに関してトラブルになっていた。 高田容疑者は東急不動産側の担当者で、2009年12月から2010年6月にかけ、取引相手であったホテル運営会社社長の携帯電話に番号非通知設定で、嫌がらせ電話を繰り返したという。 嫌がらせ電話の内容や回数はソースによって区々である。ほとんどが無言電話であったが、「壊れろ、壊れろ」という呻き声で女性を畏怖させたこともあったとされる。 また、回数は最低でも数十回であるが、約200回との情報もある。 高田容疑者は「社長とトラブルになり、恨みを晴らしてやろうと思った」と述べている。 東急不動産は9月3日付ニュースリリース「弊社社員の逮捕について」で、「お相手の方、及び弊社のお客様、お取引先などの皆様には多大なご迷惑とご心配をお掛けし、深くお詫び申し上げます」と述べた。 東急不動産はビジネスで犯罪者を出したことになる。 高田容疑者の所属する東急不動産ソリューション営業本部では企業所有の不動産(CRE; Corporate Real Estate)を最適化するコンサルティングサービス(CRE戦略推進アドバイザリーサービス)・クレディールを展開している。 高田容疑者は週刊ダイヤモンド2009年7月25日号掲載のパブ記事「緻密な分析と堅実なソリューションでCRE戦略の意思決定をサポート」に顔写真入りで登場し、クレディールについて以下のように説明していた。 「営業や物流、生産などの拠点の現状を見直し、物件ごとに事業貢献度を測定します。 たとえば社員寮であれば、物件時価とともに入居率、運営コストなどを把握。 市場の現況を勘案しながら、より収益に貢献する活用策として運営の外部委託、他事業への転用、売却などのプランを提示します」
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427 :ブランズ[sage]:2013/08/20(火) 18:03:29.47 ID:aTAgoabMO - 東急百貨店 認知症女性、服に月50万…百貨店に返金命令 読売新聞 6月14日(金)10時49分配信
認知症の女性が2008年に商品を購入した記録。毎週のように来店し、3月だけで約35万円、4月には約50万円の買い物をしたことが分かる 認知症の高齢者に対して、百貨店が大量に商品を売って裁判になるケースが各地で起きている。 今年4月には、女性客に4年半で約1100万円分の婦人服を売った東京都内の百貨店に対し、東京地裁が、一部は認知症発症後の売買契約だったと認めて購入代金約240万円の返金を命じた。 百貨店側は「特定の病気の人にだけ販売を拒否することはできない」としているが、売り手の姿勢が問われている。 訴えていたのは世田谷区の独り暮らしの女性(78)。渋谷区の東急百貨店東横店のブティックで、2006年からの4年半に280点の婦人服を買っていた。 離れて暮らす弟(70)によると、10年6月、身内の葬儀に参列した女性の上着とスカートの組み合わせがちぐはぐなことに気づき、自宅を訪ねると、「未開封のブラウスやジャケットが部屋中にあふれていた。ぞっとする光景だった」という。 同年8月に出た病院の診断は「アルツハイマー型認知症で、発症から5年ほど経過」。弟は同百貨店に事情を説明して商品を売らないよう頼んだが、同店は女性への販売を続けた。 弟は11年5月からは女性の成年後見人になり、12年2月、約1100万円の返金を求めて東京地裁に提訴した。 裁判で採用された証拠では、女性は毎週のように同百貨店を訪れ、ジャケットやコート、ブラウスなどを多いときには月に50万円以上購入。 同じ商品を複数回買ったことも、店員からブティックに無関係の健康食品を2万円で買ったこともあった。 「同百貨店に事情を説明して商品を売らないよう頼んだが、同店は女性への販売を続けた」これは問題よな 本当に売り手側の姿勢が問われる。 これじゃ買え買え詐欺と似たようなものだ 東急百貨店、認知症の老人を食い物にして儲けるなんて、人の風上にもおけないね。やり方が××人だ。 ここに、最低限の良心が無ければ、客をただのボケた老人と、馬鹿にする行為とも取れる。 商道徳の欠けたようなお話やね。商売は売る方も買う方も、どっちも満足やないとあかん。これを歪めてしまったら、正義が廃れるわ。
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428 :ブランズ[sage]:2013/08/20(火) 20:49:46.88 ID:aTAgoabMO - 332:08/20(火) 01:25 ??? [age]
ブランズタワー南堀江の排気ガス濃度は半端ない。 だって、高速道路ほぼ毎日渋滞するんだもん。 333:08/20(火) 18:05 ??? [ブランズ] 同感です。あそこに住むと確実に健康を害しそうです。 332:08/20(火) 01:25 ??? [age] ブランズタワー南堀江の排気ガス濃度は半端ない。 だって、高速道路ほぼ毎日渋滞するんだもん。 333:08/20(火) 18:05 ??? [ブランズ] 同感です。あそこに住むと確実に健康を害しそうです。 332:08/20(火) 01:25 ??? [age] ブランズタワー南堀江の排気ガス濃度は半端ない。 だって、高速道路ほぼ毎日渋滞するんだもん。 333:08/20(火) 18:05 ??? [ブランズ] 同感です。あそこに住むと確実に健康を害しそうです。
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- 東急電鉄はいかにして没落したか★4
554 :ブランズ[]:2013/08/20(火) 21:08:37.67 ID:aTAgoabMO - 大手不動産会社・東急不動産(金指潔社長)の社員(従業員)がコンサルティングのクライアントに嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。
逮捕された人物は東急不動産ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者である。 堺区検は9月3日、大阪府迷惑防止条例違反で略式起訴し、堺簡裁は同じ日に罰金20万円の略式命令を出した。 被害者は大阪府堺市のホテル運営会社の女性社長である。運営会社は2009年10月、東急不動産とコンサルタント契約を締結したが、契約内容や支払いに関してトラブルになっていた。 高田容疑者は東急不動産側の担当者で、2009年12月から2010年6月にかけ、取引相手であったホテル運営会社社長の携帯電話に番号非通知設定で、嫌がらせ電話を繰り返したという。 嫌がらせ電話の内容や回数はソースによって区々である。ほとんどが無言電話であったが、「壊れろ、壊れろ」という呻き声で女性を畏怖させたこともあったとされる。 また、回数は最低でも数十回であるが、約200回との情報もある。 高田容疑者は「社長とトラブルになり、恨みを晴らしてやろうと思った」と述べている。 東急不動産は9月3日付ニュースリリース「弊社社員の逮捕について」で、「お相手の方、及び弊社のお客様、お取引先などの皆様には多大なご迷惑とご心配をお掛けし、深くお詫び申し上げます」と述べた。 東急不動産はビジネスで犯罪者を出したことになる。 高田容疑者の所属する東急不動産ソリューション営業本部では企業所有の不動産(CRE; Corporate Real Estate)を最適化するコンサルティングサービス(CRE戦略推進アドバイザリーサービス)・クレディールを展開している。 高田容疑者は週刊ダイヤモンド2009年7月25日号掲載のパブ記事「緻密な分析と堅実なソリューションでCRE戦略の意思決定をサポート」に顔写真入りで登場し、クレディールについて以下のように説明していた。 「営業や物流、生産などの拠点の現状を見直し、物件ごとに事業貢献度を測定します。 たとえば社員寮であれば、物件時価とともに入居率、運営コストなどを把握。 市場の現況を勘案しながら、より収益に貢献する活用策として運営の外部委託、他事業への転用、売却などのプランを提示します」
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