- パワハラ野郎に合法的な復讐を!
75 :無視をしているそうだ[]:2013/05/30(木) 23:17:25.71 ID:S72KVW610 - >>68
内容証明郵便が、弁護士が何らかのアクションを求めているという場合(期限までに回答を求める、支払を求めるなど)、基本的な対応としては、無視するか、その弁護士に連絡を取るか、 要求に応じるかの3つしかないわけですが、受け取ったほうとしても言い分があるというのが普通でしょう。 私の経験上でも、私が出した内容証明郵便に対して100パーセントの対応をしてくれたというのはこれまで1件くらいしかありません。 弁護士の内容証明郵便には「期限までに回答がない場合は法的手段をとる」という定型文句が入っていますが、かならず法的手段が取られるかというとそういうわけでもないのです。 受け取ったほうがすれば,無視した場合にそのまま終わってしまってくれるとよいのでしょうが, いつ法的手段が取られるのか気にしながら過ごすことになって精神的にあまりよくないかもしれません。 個人間で内容証明郵便が出されたのであれば、いわゆる「嫌がらせ」も可能です。しかし第三者による作成ですと、原則として「聞き取り」 あるいは 「客観的な証拠」を以て作成されますので、その点は一定の信頼があります。 「内容証明郵便を受取ったが何も起こらなかった、あんなの別に無視して大丈夫」 これはあくまで「訴訟手続」に移行しなかった場合の結果論です。実際に目には見えませんが・・・裁判外のリスク、いわゆる「信用問題」、思ったより多いというのが現状です。
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