- 実録!ムカつく女!
254 :高知の片田舎から馬鹿女と叫ぶ[]:2010/09/23(木) 17:49:03 ID:D646X8/PO - 連れが付き合ってた利江って女。
連れは高知県の保安関係の会社の幹部で女はK南市A岡のM木クリニックって病院の厨房の調理師。 この女、付き合い初めからして独身と偽って実は旦那持ち。 既婚と分かってからも女側の子供(学生)が自立したら旦那と別れて結婚するとか言って三年付き合ったが、うち半年はK南市O豊N島にある旦那の家を家出して他の男(しかも連れと共通の知人)の家に居候してたそうで、 その間は旦那の家を合わせると三つの家を行き来してた事になる。 その他にもMコミュ等の出会い系サイトで何度も浮気を重ねる。 そうやって騙し続けた挙げ句、 最後はバレンタインデーの数日前に旦那にメールを見られてバレタから会えないと嘘をつき、 当日は携帯を着信拒否にして新しく出来た本命の男(元ヤクザにしてヤク中更正施設居住だった在日朝鮮人)と楽しいバレンタインデーを過ごす。 結果、他に男が出来たと確信した連れが「他に好きな人が出来たなら、即別れたいから電話で真実を話せ」という主旨のメールで問い詰め続けるも電話は着信拒否のまま。 するといきなり相手の男、金本というチョンから電話が掛かって来て、奴は己の元ヤクザというバックボーンをちらつかせながら彼女との別れを迫ったらしい。 しかし連れも若い頃に無茶やってて某組織から幹部の椅子を土産にスカウトされた事があるような男。 そこまで舐められて黙っているはずなく事は泥沼化していく。 結局、当然そんな女とは別れたものの瞬く間に相手の男の事を調べあげ、ガラをさらう段取りまで付ける。 ちなみにその間女からは「何で私達を祝福できないの?あんたは男らしくない。」「私の彼氏は何も悪くないから彼には何もしないで。」といった身勝手なメールが一方的に届き続けたとの事。 最後は一晩中、まるで一方的な被害者であると言わんばかりの調子で「彼氏」の命乞いをする女に根負けして赦した連れはお人よしだ。 俺なら二人とも頃しちまってるよ。
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