- 50歳以上でコミケに行ってる人のスレ
664 :カタログ片手に名無しさん[]:2022/04/27(水) 21:59:04.99 ID:lDys7EsF - カジノも遠隔で大当たりさせてる
日本のパチンコ、スロットは全て遠隔大当たり(自動遠隔と手動遠隔)。 遠隔と顔認証カメラで客は全員負けるようになってる。 神奈川の複数の大手パチンコ店は共同でサクラ(ヤクザ配下のサクラ)に遠隔して年間20億円以上稼いでいてこれが地元ヤクザの資金源になってる。 ヤクザのフロント企業の大手パチンコ店もある。 サクラを使うと年間数億〜20億円稼ぐことが可能。 カジノのスロットも遠隔操作で大当たりさせてる。 これから日本にカジノができるけど自民党の政治家の親族がカジノに行って遠隔大当たりを連続3回すると懐に1億円以上も転がり込む。 既得権益(政治家など)はカジノで無限の裏金を得られることになる。 政治家がカジノで違法に儲けた秘密を守るために「特定秘密保護法」が作られた。 カジノのスロット以外のゲームも客が100%負けるようにできている。 例えばルーレットは玉を正確に入れて出したい番号の所に玉を入れることができる。 マカオのカジノは中国の政治家や大金持ちのマネーロンダリングの場だったが中国政府がそれを禁じたので今急激にカジノの規模が小さくなった。 慌てたカジノを仕切ってるマフィアが日本にカジノを作るようにせまったので日本にカジノができようとしてる。 中国の政治家や大金持ちはカジノで100億〜数兆円の裏金をマネーロンダリングしていた。 これにからんで大勢のジャンケットと呼ばれるカジノの仲介業務者が殺された。 カジノはマフィアがやってるので普通の大企業や大金持ちは参入することができない。 カジノを誘致しても地域が潤うことはない(巨大カジノの中でほぼタダ同然の値段で生活できる)。 <マネーロンダリングの仕組み> 中国の政治家や大金持ちがマカオのカジノで負ける(ざわと負ける) ↓ 他国のカジノで勝つ(店に勝たせてもらう)←ここで裏金が表の金になる
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