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カタログ片手に名無しさん
コミケは一回ぐらい休んでもいいんじゃね?
【艦これ信者】艦これ厨専用けもフレアンチスレ改二【提督御用達】

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コミケは一回ぐらい休んでもいいんじゃね?
136 :カタログ片手に名無しさん[sage]:2018/07/07(土) 22:03:44.30 ID:NHG1a8sy
コミケも働き方改革
【艦これ信者】艦これ厨専用けもフレアンチスレ改二【提督御用達】
798 :カタログ片手に名無しさん[sage]:2018/07/07(土) 22:04:52.45 ID:NHG1a8sy
仕事の為とはいえ・・・なんでこんなことに。イチソは日に日にそう思うことが多くなった。
【】「あー。イチソマンマァ〜。シたい!シたい!」
イチソ「・・・はいどうぞ謙介さん」ペロン
【】「あ゛あ゛あ゛!!キモチイイ!!キモチイイ!!」ズコズコ
イチソ「・・・うっ!うっ!も、もっとゆっくり・・・!!痛い!乳首噛まないで!!」
【】「うばぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ドピュドピュドピュ!!!

2015年3月
しばふ「あ、どうでした。田中Pの容体は・・・」
しずま「・・・正直よくない」
アニメ放送後のすごい物量と普段の肥満がたたり、悔しさで憤慨した田中謙介は頭の血管がプッツンしてしまったのだ。
斎藤恭子「ようやく艦これも軌道に乗ってきてこれからって時に」
やどかり「その人気のトップがこれだもの。まずいですよ」
そう、艦娘は田中謙介が作りそしてその作った本人の人柄とワガママボディが人気のコンテンツなのだ。
コニシ「ファンは、全国300万人の提督達は、間接的にとはいえ田中Pの腕で扱かれるのを楽しみにしているというのに」
イチソ「・・・」
しずま「しかし、こうしていても仕方ない。とりあえず田中Pの穴を埋める配置をしよう」
しずま「斎藤恭子さんは通常運営とイベントの難易度設定をお願いします。田中Pをよく知ってるから癖も再現できるでしょう」
しずま「しばふ君はTwitterを。過去の文体からそれらしくやってくれるとありがたい」
しずま「俺は色んな所への売り込みでコラボとか打診してみる。他のみんなはそれぞれのサポートをよろしく」
しずま「あと彩樹君にも連絡しておいて。彼の力が絶対必用になるから」
しずま「で、男の癖に可愛い男のイチソ君は他に出来ることが無いけど、君だけに頼みたいことがある」
しずま「・・・田中謙介さんの看病を、ね。あとちょっとしたお世話だけどまあ難しくないよ」
【艦これ信者】艦これ厨専用けもフレアンチスレ改二【提督御用達】
799 :カタログ片手に名無しさん[sage]:2018/07/07(土) 22:05:15.60 ID:NHG1a8sy
そして退院の日。
イチソが目にした田中謙介は酷い有様だった。
【】「あぶぅ!あぶぅ!シコシコ!かがでシコシコ!」
脳をヤラれた後遺症で知能が著しく低下しているのだ。
しかしその影響で力加減のリミッターがなくなり以前よりますます手がつけられない状態であった。
そしてエロいことと悔しさまはそのままであるという最悪の状況。
【】「いずもはアナル!いずもはアナル!イイ!!イイ!!」
イチソ「(絶句)」
しずま「じゃあよろしく頼むよイチソ君。君は絵を描くこと以外は何一つできないんだし仕方ないよね」
しばふ「あー・・・頑張ってねイチソ君?きっとそのうち回復するよきっとたぶん」
斎藤恭子「絵の仕事もちゃんとまわすからえーとよろしくね?」
厳重な扉が締められる。
監禁、というわけではないが、イチソにはとても重たく閉まる音だった。
【艦これ信者】艦これ厨専用けもフレアンチスレ改二【提督御用達】
800 :カタログ片手に名無しさん[sage]:2018/07/07(土) 22:05:44.05 ID:NHG1a8sy
その日から事あるごとに求められる毎日。
下半身を制御する中枢も壊れているのかさっぱり萎えない。
イチソにも用事がある。それで部屋を出ようとすると大泣きして手がつけられないのだ。
だから結果的に四六時中いっしょにいるし、イチソの尻穴はいつも使われるから常にびしゃびしゃなのだ。

イチソは疲弊していた。それでも壊れぬその心はトレパク自演炎上騒動で鍛えられたからなのか。
七夕の日、イチソは泣きながら短冊に願いを書く。
イチソ「うぅ、『田中Pが元の優しい提督みんなの田中Pに戻りますように』・・・はぁ・・・」
そして笹に短冊を飾り付ける。
びちゃびちゃのキングベッドで10分ほどスヤスヤ眠っていた田中謙介がパチッと目を覚ます。
【】「あー!ああー!イチソなにしてる!?なにそれ!なにそれ!」
イチソ「・・・これは七夕の笹でいま願い事をした所ですよ」
【】「ねがいー?俺といつまでもいたいって!?よしヤラせろ!!」
イチソ「えぇ!?」
ズコバコズコバコ!!!アーイチソ
【】「あー!!そうだ!!うあーうあー!!」
イチソ「?」
ドスドスと七夕の笹の所までいく田中謙介。
その笹を手に取り口を開け笹の葉を・・・食べた!?
【】「ムシャムシャ!バリバリ!うめー!うめー!」
イチソの願いの短冊ごと平らげる。
【】「できた―!このながい棒でイチソの尻穴、ぐっちゃぐちゃにかきまわす!!ぐっちゃぐちゃwwwイチソ喜ぶ!!」
イチソはその発想に恐怖を、短冊を食べられた事に悲しみを覚え、絶望した。


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