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カタログ片手に名無しさん@無断転載は禁止
愛媛の同人イベントを語るスレ

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愛媛の同人イベントを語るスレ
855 :カタログ片手に名無しさん@無断転載は禁止[sage]:2017/09/08(金) 15:36:16.13 ID:fcf+fZjL
戸市議会で自民党会派に所属する橋本健市議(37)が昨年六月の参院選公示直前、
選挙活動中だった自民党の今井絵理子参院議員(33)との対談を盛り込んだ市政報告約二万部を政務活動費(政活費)で作成、
支持者らに配布していたことが二十七日、会派や市議会事務局への取材で分かった。》
こういうのがぽろぽろ出てきて「まだネタないか?」「この市議会議員なんだかうさん臭いから他も調べてみよう」と追っていたら、
ホントに深刻な案件を思わず突き止めてしまったのである。この政務活動費ネタ、ちょうど昨年の今頃は富山市議会で大騒動になっていた。
政務活動費を不正受給していたとして14人もの市議が辞職。このときも最初は「議員報酬の引き上げ」(月額60万円から70万円)に疑問を持った地元テレビ局が、
「議員たちは何にお金を使っているのか?」と情報公開請求をおこなったことがきっかけだった。
ひょんなことから、とんでもない不正を暴くことになったのだ。今回の神戸の橋本市議は「印刷業者に架空の発注をし政務活動費を不正に受け取った」疑惑だが、
富山でも印刷会社と口裏を合わせた白紙の領収証がゾロゾロ出てきた。神戸も富山も同じ手口。
だとするとこれはもう「慣習」の域で、もしかしたら日本全国の地方議会もみんな同じことをやっているのでは?そんな邪推も成り立つ。
神戸と富山は「たまたまわかりやすいネタ」が最初にあってマスコミがさらに調べたら出てきただけなのだ。そこがゾッとする。
救いなのは、国会議員だけでなく地方議員のずさんさにも最近は注目が集まりだしたこと。
その「立役者」として私があげたいのは元兵庫県議の野々村竜太郎氏である。あの「号泣県議」。
政務活動費と地方議員の問題を一気にブレイクさせた。最初は「号泣」という絵面のインパクトに目が行き「わかりやすい物件」だったが、
そのうち地方議員もヤバいな、と多くの人が思い出したのだ。それはつまり「自分たちが気づかなかったから、こんなにヌクヌクとしていられたんだ」という苦い衝撃でもある。
その後も近くの庭の石ころをどけてみたら、見たこともない虫が気持ちよさそうにウジャウジャいた。あまり気づかれないことをいいことに、私たちが見過ごしていたばっかりに。
国会議員だけでなく近くの地方議員にも注目していくべきだと教えてくれた野々村さん、ある意味ありがとう。
愛媛の同人イベントを語るスレ
856 :カタログ片手に名無しさん@無断転載は禁止[sage]:2017/09/08(金) 15:38:52.86 ID:fcf+fZjL
トランプ大統領が、先日5日に投稿したツイートが物議を醸している。〈私は、日本と韓国に対して、
アメリカの高性能の軍事装備を大量に購入することを認めるつもりだ〉「認めるつもり」っていったい何様?と言いたくなる傲慢さだが、
北朝鮮への牽制という意味以上に、「日本と韓国はアメリカから武器を買えよ。もっと買えよ。買うんだろ?」と強引に迫っているのだ。
事実、トランプ大統領が掲げてきたスローガンのひとつは「バイ・アメリカン」(アメリカ製品を買おう)だが、
なかでも軍需産業を活性化させることで経済を立て直したいという思惑がある。たとえば、
5月におこなった初の中東・欧州外遊でも、トランプ大統領はサウジアラビアに武器を必死に売り込んだ。
オバマ前大統領はサウジが介入しているイエメン内戦で民間人の犠牲者増を抑えるべく武器売却を停止するなどの処置をとっていたが、
トランプはそれを反故。その結果、なんと約12兆円もの武器売却の契約を取り付けている。
ようするに、この北朝鮮との緊張関係の高まりは、トランプにとっては日韓への絶好のセールスチャンス。
北朝鮮を挑発して危機感を煽りつつ自国の軍事装備を売りつけるヤクザ商売そのものだ。
だが、このえげつない押し売りに対し、日本は言われるがまま。最初の首脳会談後の共同記者会見でトランプは
「両国が継続して同盟関係にさらなる投資を行い、私たちの防衛力をさらに高めていくことが大切だ」と述べたが、
これを日本側は「役割強化のために、必要な防衛装備品は買わなければいけない」と受け止めたといい、
安倍首相は国会で「我が国は最先端の技術を用いた米国の装備品を導入しているが、これらは我が国の防衛に不可欠なもの」
「結果として、米国の経済や雇用にも貢献するものと考えている」と宣言。そして、先月17日におこなわれた日米安全保障協議委員会(2プラス2)では、
小野寺五典防衛相は北朝鮮危機に備え、新たにイージス艦の地上版であるアメリカ製弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」を導入したいとアメリカ側に伝えた。
イージス・アショアは1基につき約800億円で、日本は2基・約1600億円分を購入する予定だ。
こうしたアメリカへの"爆買い"は、2プラス2でのアメリカへのご機嫌伺いではないかと言われているが、そのほかにもイージス・アショアの導入には、さまざまな観点か


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