トップページ > 同人イベント > 2016年08月26日 > WWUgLokQ0

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カタログ片手に名無しさん@無断転載は禁止 (ワッチョイ 3d7b-IWZd)
艦隊これくしょん/艦これオンリー★448 [無断転載禁止]©2ch.net

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艦隊これくしょん/艦これオンリー★448 [無断転載禁止]©2ch.net
824 :カタログ片手に名無しさん@無断転載は禁止 (ワッチョイ 3d7b-IWZd)[sage]:2016/08/26(金) 12:49:15.08 ID:WWUgLokQ0
http://www.4gamer.net/games/205/G020591/20130911062/

田中氏:
 いわばユーザーの“想い”を,どう自分達のコンテンツの力にするかというのが,現代では非常に重要であると思っています。
これに関連して言うと,今たくさんの人が「一航戦」とか「二航戦」といった単語を使っているのを見ると,本当に嬉しいですね。

4Gamer:
 一年前にはありえなかった状況ですよね。

田中氏:
 加賀のセリフなんかは内心「やりすぎかな」と思っていたんですが,うまくいってよかった。提督の皆さんと一緒に作っていけるキャラクター世界があるというのは,僕らにとっても喜ばしいことです。
それが最も顕著なのは赤城で,彼女は別に色物キャラとして作られているわけではなく,むしろ素敵なお姉さん系の雰囲気なんです。
でも,一番最初に入手できる強力かつ燃費の悪いキャラなので,とんでもない大食いキャラという設定が定着,そして柔らかく,速く,強いソーシャルによって,急速に広まってしまったわけで(笑)。
でも,そのキャラクター性は,当然こちらにもフィードバックされますよね。やり過ぎない程度のバランスを大切にしながら,提督の皆さんとのコミュニケーションを大事にしながら……
提督の皆さんが作っていく世界も当然のように,そしてポジティブに取り入れていく……。そんな「艦これ」です。


「赤城は別に色物キャラとして作られているわけではなく、むしろ素敵なお姉さん系の雰囲気」
「しかし、とんでもない大食いキャラという設定が定着し、柔らかいソーシャルによって急速に広まってしまった」
「そうして作られたキャラクター性は、当然公式にもフィードバックされる」

柔らかいソーシャルからのフィードバックは公式が持つ当然の権利(キリッ
とはいえ、公式がキャラdisでしかキャラクターの個性を表現できないせいで二次で作られるものはキャラdisが中心になって
それをフィードバックすることで公式も二次もキャラdisネタばかりが作られ続ける無間地獄になってるんだよなぁ
艦隊これくしょん/艦これオンリー★448 [無断転載禁止]©2ch.net
837 :カタログ片手に名無しさん@無断転載は禁止 (ワッチョイ 3d7b-IWZd)[sage]:2016/08/26(金) 16:48:24.37 ID:WWUgLokQ0
そもそも艦娘同士で意思疎通できているかどうかさえ怪しいのにそれ言うの?
艦隊これくしょん/艦これオンリー★448 [無断転載禁止]©2ch.net
840 :カタログ片手に名無しさん@無断転載は禁止 (ワッチョイ 3d7b-IWZd)[sage]:2016/08/26(金) 17:20:30.80 ID:WWUgLokQ0
>みんなで(過剰に拒絶せず)無視すればなかったことにできる

運営鎮守府や【】がガッツリ関わっていて、「ゲームでは表現できなかった設定も盛り込んでいる」と言っている以上、ほんへと完全に分離して無視するのは無理ゾ
ゼノグラシアの場合はそれとは違って「これはゲームのアニメ化じゃなくて、ゲームのキャラを借りたオリジナルアニメ」だからね


2007年4月、鋼鉄のアイドルが羽ばたく!! 『アイドルマスター XENOGLOSSIA』【第1話あらすじを追加!】
http://www.famitsu.com/anime/news/1191529_1558.html

――ゲームとはまったく別物のアニメになったなと感じました。ゲーム版『アイドルマスター』と完全に異なる設定にした狙いというのは?

古里 ゲームを実際にやってみて、このゲームをそのままアニメにするのは難しいと思いました。ゲームは、インタラクティブで自由度も高いので、プレイヤーが感情移入した女の子の成長を育むことができてすごくハマれるんです。
    アニメは一方向にひとつの物語を伝えるメディアですから、幾通りもストーリーが作れるゲームに対し、アニメにはおのずと限界があります。ですから、すごく悩みました。メディアの違いがありすぎて、悲しいかな同じ土俵には立てないと思ったのです。
    そこで、私の前作の『舞-HiME』&『舞-乙HiME』で考案した、映画や舞台のように役者が違う作品で違う役を演じる"キャラクタースターシステム"を今作も導入できるのではないかと考えました。
    そして、ゲーム版のキャラクターたちが、今作アニメでは巨大ロボットのパイロットになるという別の役を演じてもらうことを企画しました。


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