- 金ローだしジブリを解説したい。千と千尋、ポニョ、ラピュタ
615 :メディアみっくす☆名無しさん[]:2020/04/06(月) 22:26:21.55 ID:cqm/Gw3V - ダメだってまた一歩ここからもう定石感覚ひとつもあてにしてなかった
だけど現実の地図には嫌でもそれらが蔓延ってたでもね、今ね思惑は信念では信じられる真実だ 裏切られて期待過剰は完璧主義が落っことした産物幻想の未熟さすら何かに対し呪いたかっただけだろう わかって裏切られてなど最初から期待通りでも期待通りすぎて逆にショックだったんだろう その手に乗りつまらないと信じてたから実際はつまらないだから何だつまらないなら無理だろう それでもそこはつまらないまんまでいいわけがそう自分がどう思うかだ さじ加減が利かなくなってるその瞬間細すぎて見えない時間の狭間に常に飛び込んでいこう 心は気持ちはポジティブしか選べないように残して悲鳴が聴こえているかのよう できるだけ合わせない自分だけが誰にも合わせずに選ぶ常に主導権自分自身も支配されている 瞳の先のもの全てに敵か判断トリックを解き運命の最初をいつでも何回でも始めるだけ 怒りに近いけど怒りでは絶対に単なる心の真実 不確定要素を浴びすぎた未知へと変貌しすぎてる もはや逆にチャンスだ、これはどうだ、嫌でも開き直る事以外に破綻しまさかの逆転現象の運命理想への回避は現実ではなく逃げ場は理想へと逆転現実は過去のものとなる 理想は未来のものだけのものとなる定石を見逃した過去の後悔と未知の現実には譲らない、今の理想からの感覚が分岐点だよ 最善を辿ろうとやって行く他に踏み出してお前だって一歩が千歩になる事だって最後静かに浪費する日々 穏やかに肥大する劣等狭まっていく視界と上塗られる人間性背けては空を仰ぎ、都度光に当てられて俯いている だから見えなかったいやあまりに当たり前にそこにいたからそれが常だと錯覚していたから 温優しさが、一つの自分が生まれてきたという意味を抱えたまま、また背負うことを傷つき、倒れては涙することを 繰り返して進んでいくその様を君に残るのはいつも静寂と寂しさその後味を味わうためだけに 重ねている気さえ何一つの汚れもなくいられたらどこかで判断を変えて大きく未来を変えることができた? 人知れず悲しんだり涙したり誰にも邪魔されずにいたい 寂しさを感じ答えのなさを彷徨うでもない誰かでしかない自分を また歩き続けるそんな旅行も心配して、早く流れを変えないお前でいてほしい所から日々に誤りなどもう見つけもしない 究極かどうかわからないそんなことくらい単なる自分次第だイメージが身体の中に入ってくる それが、理想という正体 身体を視て操を絶対につけないその感覚だけは、絶対に自分自身を裏切れない 絶対に自分自身に嘘を全てが窮地であろうとも必ず朽ち果ていくことを知って そこまですらできないこの瞬間瞬間だから誰にも理想という本物の感覚を照らし合わせる本物を見逃さない
|
|