- 余・ハウルの動く城を解説したい
836 :ピリア[]:2019/04/06(土) 00:04:28.23 ID:+O9jhPwD - えーとだからなんだ。>>816 夢解釈は向いてなかったってことでごめんww
|
- 余・ハウルの動く城を解説したい
837 :ピリア[]:2019/04/06(土) 00:10:51.50 ID:+O9jhPwD - 「明治神宮 不思議の森 〜100年の大実験〜」
あれ、この番組、自分も見たなあ。 当時の植物の学者がたくさん集まって、100年かけて完成していく構想で・・・みたいな。 ウィキ見てたら思い出してきた。引用コピペ 現在の生態学でいう植生遷移(サクセッション)という概念がこのとき構想され、 林苑計画に応用された。当初、多様な樹種を多層に植栽することで、年月を経て、 およそ100年後には広葉樹を中心とした極相林(クライマックス)に到達するという、 手入れや施肥など皆無で永遠の森が形成されることを科学的に予測され実行された。
|
- 余・ハウルの動く城を解説したい
838 :ピリア[]:2019/04/06(土) 00:20:23.86 ID:+O9jhPwD - でもきっと、この計画を考案した偉い先生たちも、
里山との共生とか、 そういう古くから人々の暮らしのなかにある植物、森との付き合い方、知恵から 学んでいったんじゃないかと思うし、 里山の管理をして、里山の恵みを得ていた人達は、 植物の時間、人とはスケールの違う時間を暮らしのなかで感じながら、 個を越えるものを思えたのかもね。 こないだテレビで宇江敏勝っていう作家のインタビュー番組があってて、 林業しながら、森の恵みを得て、森を祀りながら、小説書いてた人で、 ぼちぼち読んでるけど、面白いよ。不思議でオチもなくて、雰囲気が伝わってくる。
|