トップページ > 漫画 > 2020年03月29日 > RW+NRkus0

書き込み順位&時間帯一覧

120 位/1707 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000030000000000000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
100戦士
蒼天の拳リジェネシス総合スレ

書き込みレス一覧

蒼天の拳リジェネシス総合スレ
307 :100戦士[]:2020/03/29(日) 08:23:19.38 ID:RW+NRkus0
●先日、行きつけのフランス料理屋に食いに行ったんだけど、奥さんが言うにはキャンセル続出で、
常連さんの厚意で食い繋いでる状態なんだって。ここは姉が女友達に会ってもよく「あそこ美味しい」と
話題に上る程の店なんだけど、ここでそれだけ暇だったら他はもっと酷い状態だろうなー
●奥さんらはオーストラリアで働いてる娘に会いに行こうと空港まで行ったんだけど、行っても向こうで2週間隔離
だからとても無理だって。しかも空港までモノレールに乗った為にチケット代の払い戻しもされないらしい。
今交渉中だと言ってたけど、大変な事になってるな。
●池上彰さんの番組によると、ロシアとサウジアラビアの共謀による原油価格の下落の為に
「アメリカの中小のシェールオイル会社」がどんどん倒産し始めてるんだって。
そうなると銀行も貸し渋る様になるし、今後まだまだ株価大暴落の危険性があるんだって。怖。
●日本がロシアに勝てたのは、ユダヤ系アメリカ人のリーマン兄弟(リーマンブラザーズ)が、
ロシアで迫害されるユダヤ人を救う為にロシア政府を転覆をさせようと、日本の国債を大量に
買ってくれたからなんだって。 それで日本は軍備を増強してロシアに勝てたんだそうだ。
そういや「蒼天の拳」にもそういう下りあったなー
蒼天の拳リジェネシス総合スレ
308 :100戦士[]:2020/03/29(日) 08:37:50.70 ID:RW+NRkus0
続きだよん♪(^ー^)b

●峻険な山脈で隔絶されたサヴァやブランカにはラオウや帝都らの情報は一切入っていなかった。
●「羊の民の国ブランカの地下で処刑に携わっていた男達」はバランが雇った辺境の蛮族。
●バランに心酔した兵士も民衆も、バランの死によって熱病が冷め、洗脳が解けた。後は自然に旧ブランカ国王の治世になっていく。
●ケンはとっくの昔にシンゴの目を治してやっているが、シンゴは笑う時目を瞑る癖があった。
●ユリアの墓でのマミヤへの返答の時に思い浮かんだ「強敵達」の中にはアインやシャチ、顔半分だがリュウガも入っていた。
その後ユリアの亡霊が涙してケンの記憶を奪ったのは、ケンが「リンとバットを結びつける努力をせず無責任だった」から。
●ボルゲの頭の装甲は結構頑丈な素材で出来ている。ケンに頭を殴られても最初は人工皮膚が吹っ飛ぶ程度で済んでいた。
●ウイグルもボルゲも、ゾンビの様にまでなったのは執念によるもの。
●バットが最後拾ったナイフはボルゲの右手攻撃を受けた際に自分で落としたもの。
●元斗の伝書鳩は「移動鳩」(「レース鳩0777」1巻より)。
●コウケツの食料倉庫は「串刺し装置のスイッチ」をOFFにすれば食料も運び出せる。
●「ジャコウの帝都の紋章」と「元斗皇拳の紋章」とは異なる。帝都の紋章は十字軍をイメージしたもの。
●帝都爆破の為の起爆装置は防水加工が施してあった。
●シャチは「ケンも泰聖殿で生まれ育った」と思い込み、勘違いしていた。
●ケン対カイオウ決着戦の時、カイオウの命令で待機していたスパイが「リンを乗せた馬が逃げた方向」を確認し、
ヌメリとゼブラに報告した。ヒョウはそのスパイを捕まえて吐かせ、リンの後を追った。
●アルナイ修羅は賄賂で村長にまでなった。 結構修羅の国も腐敗が進んでいた。
ケンはアルナイ修羅をわざと弄り殺しにした。 結構ストレスが溜まっていた。
●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量物も運べる大型特製ボート」を譲ってもらった。
黒王は足を畳んで乗っていたが、それでも荒波の中を大陸の最寄りの沿岸までバランス保って漕ぎ渡るとか、
ケンはさすが達人の操舵技術だった。
蒼天の拳リジェネシス総合スレ
309 :100戦士[]:2020/03/29(日) 08:48:31.89 ID:RW+NRkus0
おまけだよん♪(^0^)/

●ラオウの進言は只のきっかけで、前々からジャコウの悪行には目に余るものがあり、
いつか成敗しようと思っていたが、母親の願いに免じて見逃した。
●アルフは毒牙マントの両端を持って張った状態でケンに殴らせた。
●カイオウは「ケンシロウはもう既に暗琉天破の攻略法を見つけている」と考えて、
戦いの序盤でなく、ケンに疲れが溜まった頃合いを見計らって暗琉天破を出した。
●ハクリは伝染病にも中々感染しない丈夫な体を持ち、農作業と多数の病人の世話という重労働をこなしていた。
勿論1人では無理だから、妻も自身が病身でありながら病人の世話を手伝っていた。
●「サラ」はヘブライ語で「王女」を意味する。
●天賦の才では「南斗聖拳の下地があったアミバ」よりバランの方が上。ケンもバランの事は高く評価している。
●シャチは泰聖殿に修羅が潜伏していないか偵察する為に先遣隊を買って出た。
ついでに誰かいればヒョウの為に助けを呼ぼうと思っていた。
●孟古流妖禽掌は「心霊手術」、死環白は鳥の「刷り込み」が其々元ネタ。
●ハンやカイゼルの領地だけが特別レベルが高かった。他の領地は大した事なかった。
●ジュウケイはカイオウに「北斗七星の惑星」と教え込んだが、実際は「北斗七星の衛星」の誤りだった。
また、シャチの言う「お前では役不足」も「力不足」の誤り。
●「溶岩で2人が溶けずにすぐに冷えて像になる」。これもカイオウの魔闘気の為せる業。
●ケンは怒りで無意識に体が鋼鉄化していたので右胸へのボルゲのナイフ攻撃も浅い傷で済んだ。
●ケンは、アサム戦で北斗琉拳を、「アサムの部屋に忍び込んだ『蛮族の暗殺隊』」との戦いで南斗水鳥拳を、其々使った。
●ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか?
多分物見程度には「ケンシロウ」じゃなく「胸に七つの傷の男」と呼ばせていたんだろう。
まあその方が特徴掴んでるから周囲にも浸透し易いしなw


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。