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100戦士 (ワッチョイ a9d8-Qw/d [122.196.64.199])
100戦士 (ワッチョイ 37d8-Qw/d)
蒼天の拳リジェネシス Part2
蒼天の拳リジェネシス Part2

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蒼天の拳リジェネシス Part2
220 :100戦士 (ワッチョイ a9d8-Qw/d [122.196.64.199])[]:2018/02/18(日) 10:46:23.74 ID:NQnDZWGW0
補足だよん♪(^0^)/

●「固体」の南斗聖拳は「外功」、「気体」の北斗琉拳は「内功」、「ヒッグス粒子的存在(五行の土)」の北斗神拳(西斗月拳)は
「点穴」、「液体」の東斗倭拳は「発勁(寸勁)」を其々誇張して描いたもの。 「プラズマ」の元斗皇拳は北斗世界の「オリジナル」
である。
●北斗世界の中で「勾玉」が「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」な訳は「霊魂を操れるから」である。
テクノロジーが如何に発達しても生み出せないもの、それが「魂」だ。フリーマン・ダイソン氏も「最大のミステリーは心や精神と
いうものが確実にこの世に存在する事」と言っている。
●「東斗倭拳」の設定として考えている「倭寇(日本の海賊)」も、草薙剣を剣山に埋めた平家の一族と同じく「八幡大菩薩」の
旗を掲げていた。その為他国から「八幡(バハン)」とも呼ばれた。八幡(ヤハタ)はこれまで述べてきた様にユダヤや空海と
大いに関係がある。倭寇には剣術・陰流の達人もいた。
蒼天の拳リジェネシス Part2
82 :100戦士 (ワッチョイ 37d8-Qw/d)[]:2018/02/18(日) 10:53:27.16 ID:NQnDZWGW0
●ふいい、ゼノン3月号やっと届いて読んだぜえ!\(^0^)/では早速♪
●今回は新事実とか展開あんまり無かったな。でも「将来のデビルリバース誕生への布石」は十分描かれてた(笑)
クリス(インドネシアの剣)も出てきたな。既述通りこれはインドネシアと日本を結ぶ上で結構重要なアイテムで、後の日本刀
の基になる。
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html
●誰だよ、「コールは雑魚」とか言ってたのは(笑)「北斗西斗」かw「この技は北斗だ」ってミスリードにも引っ掛かるしどう
しようもねえなあの男は(笑)
●いずれリジェネシスには「アーネンエルベ」(ナチスのオカルト研究機関)や「スカルアンドボーンズ」(アメリカの秘密結社)
も出て来る。
「希望の目録」は後にヒトラーが肌身離さず持つ事になる「マルコポーロのイルミニオーネ(東方見聞録の原本)」なんだろう。
幻の最終章には宝の在処が描かれてる。
●「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」から「卑弥呼の鏡」もいずれ出て来る。これは即ち、「八咫(ヤタ)の鏡」。
「フォトニック結晶の原理を応用した天然のエネルギー貯蔵器」で、何なら「聖帝十字陵建設方法の秘密」にもこれが
関わってるとしても面白い(笑)
●「199×年の核戦争」という北斗の設定は、「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。
因みに「デビルの700人大量虐殺事件」の舞台になる横須賀米軍基地からは南西諸島の海底調査に潜水艇も出される。
前に書いた「与那国島海底遺跡」だ。全てが繋がってるんだよ。
●「蒼天の拳リジェネシス」、記念すべき単行本「第1巻」は「3月20日」発売!
「月刊コミックゼノン4月号」は「2月24日」ネット販売!
今年は「北斗の拳35周年」だ!イベントも増えるだろうな!\(^0^)/
蒼天の拳リジェネシス Part2
83 :100戦士 (ワッチョイ 37d8-Qw/d)[]:2018/02/18(日) 10:54:27.43 ID:NQnDZWGW0
更に理解が深まったよん♪\(^0^)/

●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来て
おり、子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。 旋盤は電気が要るし、切断役は南斗
聖拳のリゾがやっていたのかも知れない。あくまで「巨石の組み合わせだ」と言い張るなら「ギザのピラミッドのウーダン説
(直線傾斜路&傾斜4度の内部トンネル利用説)」も考えられなくはないが、 それだと20年以上掛かってしまうし、画面に
傾斜路もヘリもクレーンも映っていないので「巨石そのまま利用説」はどうも考えにくい。
●聖帝十字陵は「階段ピラミッド」。古代エジプトで階段ピラミッドは、王の死後「北の星空(永遠の命の象徴)」に登っていく為
のもの。古代エジプトでは北天(北の星々)は特別視されていた。逆に南の星からは暦と時間が生まれた。7月下旬シリウス
が地平線に現れるのがエジプトの雨期の始まりのサイン。紀元前50年頃作られた「クレオパトラの天体図」ではシリウスの下
の絵は「暦の始まり」である。1年365日と割り出した最初と言われている。南の星は地平線から現れる。「10日×36の
神々」で360日を表わし、残りの5日は祭礼の日と定められていた。古代エジプト文明の知恵の結晶なのである。シリウス
(天狼星)はやはり南斗なのだ。シリウスはまた時間の基準にもなった。水時計を使って時間を把握していたエジプト人は昼
12、夜12の1日24時間と定めた。世界基準の最初である。紀元前30年ローマとの戦争により古代エジプト、プトレマイオス
朝滅亡。最後のファラオはクレオパトラ7世。「北は永遠の神、南は人の生活」という古代エジプトの考え方は、以前説明した
「カッバーラ(ユダヤ密教の奥義)」の「7は神の数字、6は人の数字」という考え方に合致する。 だから「北斗七星、南斗六星」
なのである。
蒼天の拳リジェネシス Part2
84 :100戦士 (ワッチョイ 37d8-Qw/d)[]:2018/02/18(日) 11:00:16.50 ID:NQnDZWGW0
●邪馬台国の卑弥呼と言えば「三角縁神獣鏡」。卑弥呼は鏡を使って呪術を行なったとされているから、「リジェネシス第1章
インドネシア編は、航海ルート(海のシルクロード)で渡って来た天帝と『皇鏡(八咫鏡。元斗皇拳の皇。「光り輝く」=卑弥呼
の太陽信仰)』を守護する元斗宗家の話」。そして空海、ユダヤの秘宝と来ればこれはもう四国の剣山。剣山には「安徳天皇
と平家による草薙剣埋蔵伝説(1185年)」もあり、「第2章日本編は、中央アジアルート(陸のシルクロード)で渡って来た(後
の)天皇と『帝剣(天叢雲剣=草薙剣。聖帝の帝。「切り裂く」)』を守護する南斗宗家の話」。更に「2つの勾玉は最終的に
中国から台湾に移る」「シャチも『琉とは輝く玉』と言っている」事から、「第3章台湾編は、草原ルート(氷上シルクロード)で
渡って来た(後の)皇帝と『天玉(八尺瓊勾玉、八坂瓊曲玉とも。拳王の目指した天。「叩き割る」=2つに割れてる)』を守護
する北斗宗家の話」。
●リジェネシスは「三種の神器」を揃える旅、宝探しの冒険物語だ!「北斗」は「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観
だったが、「蒼天」は「ゴッドファーザー+インディージョーンズ」。三種の神器は実際に見た人は誰もいないんだそうだ。つまり
「天皇家には存在しない」。アークの中には、神の言葉を刻んだ「石板」、永遠に食料が無くならない「マナの壺」、雨を
降らせる「アロン(モーゼの義兄)の杖」の3つが入っていたそうだが、これを「三種の神器」とどう絡めて話を作っていくのかは
不明。「卑弥呼の親魏倭王の金印」「中国皇帝の玉璽」や「文明西進論(欧州→米国→日本→中国)」や「日本人のルーツ」も
絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑)
蒼天の拳リジェネシス Part2
85 :100戦士 (ワッチョイ 37d8-Qw/d)[]:2018/02/18(日) 11:01:41.93 ID:NQnDZWGW0
加筆修正だよん♪(^0^)/

●ケンが「シュウが呼んでいる」というのは「虫の知らせ」。
●シュウやサウザーの言う「天帝」とはこの場合「天に輝く極星」という意味。
●聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血&雹による浸食と天破活殺の衝撃が原因。十字陵は元々中は空洞が多く、
突貫工事の欠陥建築だった。ビルの制御解体と同じで、落下する質量に耐え切れず崩壊した。
●ゼンギョウはコウリュウの弟弟子で、コウリュウ親子に仕えている。
●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」
という意味。ケンはラオウ対トキ再戦の時に北斗の言い伝えまで披露している。
●拳王がいる時はまだ村々の統治も秩序があった。だがやはり中には無茶をする外道もいた。
●ラオウがシュレンとの戦いでも体が燃えないのは闘気のおかげ。
●リュウケンが北関東の「小高い丘の上にある南斗宗家の屋敷(ジュウザも住んでる)」の近所に建てた寺(北斗練気闘座)は
結構な敷地で、寺院と宮殿の混在設計。 周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝や崖もあったが、
伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。
●五車星におけるリハクは「五行説の土」「正四角錐(ピラミッド型)の頭頂点」「五指の内の親指」の様な存在。
●地べたに置くのも何だから、ラオウは練気闘座の像の手の上にユリアを闘気を使って上げた。
蒼天の拳リジェネシス Part2
86 :100戦士 (ワッチョイ 37d8-Qw/d)[]:2018/02/18(日) 11:03:56.43 ID:NQnDZWGW0
●「銃狩り」は「八咫烏(南斗)対スカルアンドボーンズ(軍産複合体)」という日米秘密結社同士による総力戦としよう。「核戦争
で戦いの無惨さを知った人類が自ら進んで武器を廃棄した」と設定してもいいんだけど、それだと色々な矛盾も解決しないし、
「暴力事件多発の不穏な情勢の中で護身用の銃まで自ら廃棄するかな?」との疑問もあるのでこう設定し直す。
●「ジュウザにユリアが妹だと告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンと話していた南斗の男」は同一人物
で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ三兄弟の父親の名代(父親は経緯は不明だが死去。関係も不明)に
して先代「南斗最後の将」。ダーマはユリアが来るまでに「南斗の町」の礎を築いた。最後は病死。
●ラオウは「日中大陸」統一を果たした。
●月氏族は紀元前1475年頃古バビロン第3王朝を築いたカッシート族(ガルズ族)とされている。彼等は自らを「世界の王」
と称した。古バビロニアの民はバビロニア滅亡と共に中央アジアに逃れ、「月氏国」を建国した。彼等の多くはメシア仏教徒で
あり、シルクロードを経由して日本に渡来している。
●紀元前722年の北イスラエル滅亡に伴い、十支族の正当な末裔であるエフライムも日本に渡来。紀元前660年神武天皇
即位の時には、南ユダ王国滅亡を予見し、ユダヤ人・イザヤの民も日本に渡来。
●インカもエジプトも邪馬台国も太陽神信仰である。インカ帝国では13年に一度、太陽神を呼び寄せた。大型の太陽フレア
発生の周期も13年である。
●三種の神器は「オリオン座の三つ星」を表わしているのだろう。西欧諸国においてはレガリアは「王冠・王笏・宝珠」の3種が
よく見られる。冠が鏡、笏が剣、球が玉に其々対応するものと思われる。
蒼天の拳リジェネシス Part2
87 :100戦士 (ワッチョイ 37d8-Qw/d)[]:2018/02/18(日) 11:05:27.34 ID:NQnDZWGW0
設定修正するよん♪(^0^)/

●潜水艦も収納出来る海軍の横須賀基地ならデビル収納も可能。 デビルリバースは睡眠薬も毒も効かない体質。5千年の
歴史を誇る羅漢仁王拳は中国拳法の源流(現実世界でいえばカラリパヤット)。 つまり元斗皇拳や北斗神拳等全ての拳法
の源流。ファルコが言っていた「修羅の国にある、北斗南斗元斗の源流ともなった四千年の歴史を持つ拳法」とは羅漢仁王
拳の事。
●デビルはソリアの父親の人体実験を受ける前も結構な不良少年だった。詳細は不明だが父親(米兵)の失踪が関係して
いる。横須賀基地700人大量虐殺事件の事はよく覚えていない。
●カーネルの母親は横須賀基地でデビル誕生と同じ頃にカーネルを産んだ。「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、
デビルは「カーネルの両親」も殺してしまった。数少ない生存者となったカーネルは傷つきながらもデビルを失神させて捕獲
した。カーネルはその時既に軍人だったが、腕を見込まれてアメリカのレッドベレーに配属された。 後に核戦争が起こり、
壊滅状態となったアメリカから故郷日本へと避難してきた。
●デビルの師匠(羅漢仁王拳)はカーネルの父親(南斗無音拳)の招きで台湾から日本へと移り、横須賀基地所属の米兵達
に拳法の基本を教えていた。 ラオウの天将奔烈はデビルの師匠に教えてもらった風殺金剛拳にヒントを得たもの。


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