トップページ > 漫画 > 2018年01月13日 > j0VXgYRP0

書き込み順位&時間帯一覧

29 位/3067 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000000000000000000002810



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
100戦士 (ワッチョイ 79d8-IVE8)
100戦士
蒼天の拳リジェネシス Part2
蒼天の拳 リジェネシス その2

書き込みレス一覧

蒼天の拳リジェネシス Part2
40 :100戦士 (ワッチョイ 79d8-IVE8)[]:2018/01/13(土) 22:51:06.59 ID:j0VXgYRP0
また分かったよん♪\(^0^)/

●卑弥呼と言えば「三角縁神獣鏡」。卑弥呼は鏡を使って呪術を行なったとされているから、「リジェネシス第1章インドネシア
編は、航海ルート(海のシルクロード)で渡って来た天帝と鏡(八咫鏡)を守護する元斗宗家の話」。そしてこれまで述べてきた
様に「2つの勾玉は最終的に中国から台湾に移らなくてはならない」から「第2章台湾編は、草原ルート(氷上シルクロード)で
渡って来た(後の)皇帝と玉(八尺瓊勾玉。八坂瓊曲玉とも書く)を守護する北斗宗家の話」。更に、「空海」「ユダヤの秘宝」と
来ればこれはもう「四国の剣山」。剣山には「1185年に安徳天皇と平家が草薙剣を巨岩の下に埋めた」という伝説もあり、
剣山という名称からも、「第3章リュウケン編(日本編)は、中央アジアルート(陸のシルクロード)で渡って来た(後の)天皇と剣
(天叢雲剣=草薙剣)を守護する南斗宗家の話」。リジェネシスは「三種の神器」を揃える旅、宝探しの冒険物語だ。「北斗」は
「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観だったが、「蒼天」は「ゴッドファーザー+インディージョーンズ」。前にも述べた通り、
「実際に三種の神器を見た人は誰もいない」。つまり「皇居には存在しない」のだ。「希望の目録」とは「宝のありかを示す
手掛かり」。今はナチスやオランダ軍だが、日本編でリュウケン(拳志郎の死後遺志を引き継いだ)の敵になるのは「GHQ」。
GHQが「徳島の剣山」「伊豆諸島の伊豆大島や利島」「石川県の羽咋や三ツ子塚古墳群」「淡路島」「沖縄」で極秘発掘調査を
し、大島憲法草案(伊豆諸島を独立国化させる為の憲法草案)や線刻石板(戦前沖縄で出土した無数の謎の石板)を持ち
去ったのは有名な話。「失われたアーク(聖なる棺、ソロモンの秘宝)」は世界中のユダヤ系民族が未だに探し求めているもの
で、それを手に入れた者は世界を征服出来ると言われている。
蒼天の拳リジェネシス Part2
41 :100戦士 (ワッチョイ 79d8-IVE8)[]:2018/01/13(土) 22:59:52.07 ID:j0VXgYRP0
アークの中には、神の言葉を刻んだ「石板」、永遠に食料が
無くならない「マナの壺」、雨を降らせる「アロン(モーゼの義兄)の杖」の3つが入っていたそうだが、これを「三種の神器」と
どう絡めて話を作っていくのかは不明。「卑弥呼の親魏倭王の金印」「中国皇帝の玉璽」や「文明西進論(欧州→米国→日本
→中国)」や「日本人のルーツ」も絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑)
●「聖書」における完全数は「7」であり、「6」はこれに1足りない。「7」は神の数字(北斗七星)であり、「6」は人間の数字(南斗
六星)である。1から9までの数の世界は人間界が活動する「この世」を意味し、3×3の魔方陣は漢字の「囲」を表わす。「囲」
とは、この宇宙が無限ではなく有限の閉じられた世界である事を暗示している(「「かごめ(籠目)」もヘブライ語で「囲む」「護衛
する」という意味。江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、ケチャップのカゴメ株式
会社の商標ロゴもこの「カゴメ印」であるが、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、現在のイスラエル国旗に
含まれる「ダビデの星(六芒星)」でもある」んだそうだ。この「ダビデの星(六芒星)」が即ち「南斗六星」。「皇居の六つの門を
守る衛将」にも合致する。因みに千年以上「内裏」だった京都御所の門の数は「6つ」)。こういうのがカッバーラ(カバラ。イエス
の説いた密教)の数秘術ゲストリアである。仏教にも神道にも陰陽道にも、宗教には全て、表の教義「顕教」と裏の神秘思想
「密教」が存在する。その原点はユダヤ教の奥義である。ユダヤ教の神秘主義「カッバーラ」。ユダヤ人原始キリスト教徒達は
このカッバーラの叡智をイエスから授けられ、現在に至るまで継承し続けている。
蒼天の拳リジェネシス Part2
42 :100戦士 (ワッチョイ 79d8-IVE8)[]:2018/01/13(土) 23:05:13.04 ID:j0VXgYRP0
中でもイエス直系の教えを受けているのは
「エルサレム教団」。彼らは忽然と消え、やがて日本に辿り着いた。秦氏である。秦氏こそカッバーラの奥義を抱いた人々
なのだ。秦氏が完成させた神道の中にカッバーラが存在するのだ。日本の伝統の中にカッバーラの奥義が息づいている。それ
が裏陰陽道にして裏神道の根幹を成す「漢波羅(カンバラ)」の呪術、「迦波羅」である。まず「セーマン」。表の陰陽道(代表的
には安倍晴明)は「五芒星」(五車星の事か?)を切るが、裏の迦波羅(代表的には蘆屋道満)は「六芒星」(六星拳)を切る。
六芒星は道教の「太極図」と同じく陰陽合一を意味する。次に「ドーマン」。表の陰陽道では「九字」だが、裏の迦波羅では「十字」
だ。空海の高野山でも、最高機密儀式に於いては「十字」を切る。これは真言密教の根底にも迦波羅が存在する事を意味して
いる。
蒼天の拳 リジェネシス その2
30 :100戦士[]:2018/01/13(土) 23:14:08.78 ID:j0VXgYRP0
●天帝エリカを守護する元斗の一族は拳志郎の招きでインドネシアから上海に移り住んでいた。上海では結構羽振りが
良かったが核戦争で一時落ちぶれていた。エリカ以外の天帝一族はインドネシア編で死に絶えるものと思われる。
●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来て
おり、子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。旋盤は電気が要るし、切断役は南斗
聖拳のリゾがやっていたのかも知れない。あくまで「巨石の組み合わせだ」と言い張るなら「ギザのピラミッドのウーダン説
(直線傾斜路&傾斜4度の内部トンネル利用説)」も考えられなくはないが、それでは20年以上掛かってしまうし、画面に
傾斜路もヘリもクレーンも映っていないので「巨石そのまま利用説」はどうも考えにくい。
●空海が帰国の途についたのは806年8月。以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの時代に北
関東の南斗宗家の近所に寺院を新たに建立し、引っ越した。
●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年2月12日に正式に退位し、ここに「最後の
統一王朝」である清は滅亡した。「シュケン系北斗宗家直系の一族」は実は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護
の仕事もこの時終わった。そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴として作った玉璽。
946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。
蒼天の拳 リジェネシス その2
31 :100戦士[]:2018/01/13(土) 23:15:57.11 ID:j0VXgYRP0
奥が深過ぎんぞ、「北斗サーガ」!\(^0^)/

●「リジェネシス」では「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくるんだろう。「女王
卑弥呼の邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるし。「リジェネシス」は壮大な物語になりそう。ここから時系列的に
どう破綻無く整合性をつけていくか。その手腕に期待大。
●サヤカはケンと同い年で、大人になっても結構若作りをしていた。あの凱武殿の火事の時は「二大北斗宗家が手打ちの
意味で赤ん坊の交換をしていた」時で、ケン(とヒョウ)は凱武殿の本殿に、サヤカは泰聖殿に其々いた。火事はこの手打ちを
快く思わない何者かによる放火の可能性が高い。
●「リュウケンが北関東の南斗宗家の近所に建てた寺(北斗練気闘座)」は結構な敷地で、寺院と宮殿の混在設計。周りは
開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝もあったが、伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立して
いた。崖がまだ残ってるのは昔の名残り。トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。ビルのテナントを
借りて開業しており、一度ケンがサイドカーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。核戦争が勃発したのは
ケンがユリアを連れてトキの整骨院に遊びに行った時だった。核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者
発表があった。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ(かジャギ)。
●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●劉家拳門下で魏姓なんて本来は入門すら許されない所だが、後継者のいない玄信は瑞鷹の才を見抜いて受け入れた。
蒼天の拳 リジェネシス その2
32 :100戦士[]:2018/01/13(土) 23:17:53.21 ID:j0VXgYRP0
●鉄心が少年時代の宗武に会ったのが「中国を離れる前」だとすると、宗武&文麗と拳志郎らはカイオウとケンぐらい年が
離れている事になってしまう(つまり、一回り年が違う)。どうも会話から見るにそれは考え難い。すると残された可能性は唯
一つ。「少年宗武は兄弟子の泰峰に帯同して一度来日し、どうにかして鉄心と戦った」のである。「鉄心の右腕を奪った」のも
案外宗武の仕業なのかも知れない。
●流飛燕はレイのお祖父ちゃん。飛燕は実はインドネシアに流れ着いていて、蘇生術&元斗医療術を施されて助かった。飛燕
はここで妻を娶り、日本軍引き上げと共に夫婦で日本へと渡った。妻は息子1人を産んだ。後に、この「飛燕の息子(レイの父親
)」と「ユダの父親」は飛燕の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」と「地を這う斬撃波」と「血
化粧」(妻を殺された飛燕が一度「ユダの父親」の前で使ってしまった)は「ユダの父親」に其々引き継がれた。彼ら弟子達は
日本で「アミバの祖父」に南斗聖拳も教授されて拳を独自に発展させ、やがて「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は
南斗紅鶴拳を其々創始し、飛燕同様2人共「銃狩り」で目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加え
られた。飛燕は2人の弟子にかつての自分と兄弟子の姿を重ね合わせていた。
●デビルは「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、同じく「ソリアの父親の人体実験の犠牲者」である「マダラ、ブゾリ、
マイペット、辺境の蛮族の中にいた巨人等」には手を出さなかった。彼らは事件後其々の故郷に強制送還された。
蒼天の拳 リジェネシス その2
33 :100戦士[]:2018/01/13(土) 23:20:58.88 ID:j0VXgYRP0
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266
「希望の目録」の正体が分かったぞ!「イザヤが持ち出した神宝」。リジェネシスは「空海の剣山」も絡んでくる壮大な「宝探しの
冒険物語」だ!808年、空海は雲心寺に北斗七星を勧請、七星如意輪観音を本尊とするという(後の観心寺)。
●三国志、卑弥呼と邪馬台国、弓月君(秦氏の祖)と応神天皇等は全て「3世紀」。北斗サーガは「3世紀がキーワード」だ!
井上光貞氏によると、応神天皇は「確実に実在が確かめられる最初の天皇」なんだそうだ。
●北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、大中華帝国の皇帝の守護拳」。
北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。
南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の秦氏及び天皇の守護拳」
元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫である天帝の守護拳」。
●「ノミの孔さん」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、実は「絶滅したと言われるインドネシアのホビット族の末裔」と
しても面白い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9
●北斗世界は「広島と長崎に原爆が投下された瞬間からパラレルワールドと化した」とすればいい。
http://www.historyjp.com/
これは凄いサイトだからその時々で参考にして。
蒼天の拳 リジェネシス その2
34 :100戦士[]:2018/01/13(土) 23:21:29.36 ID:j0VXgYRP0
●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!

@何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
A南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
B「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな
不自然な潰れ方をしたのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗
神拳に無かったのはどういう事か?
➄章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
E日本で鉄心の右腕を奪ったのは「少年時代の宗武」なのか?
F「天帝一族(秦始皇帝の直系の子孫)」は何故1939年時点でインドネシアにいるのか?また、エリカはどういう
経緯でロシア人の育ての親に預けられたのか?
Gコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?
H何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか?
Iリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか?
蒼天の拳 リジェネシス その2
35 :100戦士[]:2018/01/13(土) 23:22:51.72 ID:j0VXgYRP0
すんごいの出来たよ!\(^0^)/

●ヤサカは勾玉を一度は「ヤーマの眠る墓」に持っていってシュケンとヤーマの魂の再会を実現したが、盗掘されては
いけないからと今は自分で携帯して守っている。勾玉は「古代ユダヤの十支族と共にその神殿から消え去った伝説の秘宝」
で、「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」。ヤサカはいずれナチスに殺される運命だが、最終的にヤサカ
から勾玉を奪い取ったのは「劉宗武」である。勾玉は実は2つあるが、1つは台湾の羅聖殿に保存されないといけないから。
「新時代の扉を開く鍵」という「希望の目録の本当の価値」にもこの「2つの勾玉」が関係しているのだろう。
https://thepage.jp/detail/20150511-00000006-wordleaf
http://www.sankei.com/world/news/171102/wor1711020044-n1.html
今中国の推進する「一帯一路構想」が話題になっている。「一帯(シルクロード経済ベルト=陸のシルクロード)」と「一路(21
世紀海上シルクロード=海のシルクロード)」、更に「第3のルート(北極海航路=氷上シルクロード)」も開発中なんだそうだ。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79
「イスラエルの失われた十支族」も「中央アジアルート」「航海ルート」「草原ルート」の3つを辿って、どれも最終目的地の日本
へと入った。中央アジアルート(一帯)は南斗宗家が、航海ルート(一路)は元斗宗家が、草原ルート(第3のルート)は北斗
宗家が其々守護したのだろう。
蒼天の拳 リジェネシス その2
36 :100戦士[]:2018/01/13(土) 23:23:48.73 ID:j0VXgYRP0
●コール大佐の妻は息子2人を産んだ。「コール大佐の長男」の「ファン・デル・コールU世」は元斗皇拳の伝承者となり、
上海で「ファルコの母」と結婚した。「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、やがてファルコを高齢出産した。
「コール大佐の次男」は日本の関東地方で暮らす様になり、やがて甥ファルコの手によってリンを「出生の秘密を隠したまま」
預けられる事になる。「次男」の住む村の村長である長老ウコク(最後は老衰で死去)も、実は「次男」と共に移住して来た
「元斗関係者」。
http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145368295.html
http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145369691.html?seesaa_related=category
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1591.html
http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-bce8.html
これらも今後の展開に関して重要な事を書いてるので読んどいてくれ。「邪馬台国」の語源については様々な説があるが、5
世紀、インドへ渡った中国の僧侶・法顕は『仏国紀』の中でジャワ島の事を「耶婆提国」と記している。ジャバダイコク、即ち
邪馬台国。これはサンスクリット語で「大麦の島」を意味する「Yavadvipa」の漢字音訳で、「ヤバダイ・ヤマタイ」と発音される。
また、「魏志倭人伝」に「海中の洲島の上に絶在していて、或いは絶え、或いは連なり、一周して戻って来るのに五千里
ばかりである」と記載されている事から、邪馬台国は海に囲まれた大きな島の上に存在すると考えられ、山々も多いとされて
いる。「邪馬台国から東へ千里海を渡ると別の島に行ける」という記述もある。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63)



※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。