- 【FRAGGING】猿渡哲也 マネモブ37人目【集英社】 [転載禁止]©2ch.net
128 :名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止[sage]:2015/11/29(日) 12:45:15.16 ID:CPfj/R+k0 - 前にもドヤ顔でオナホの話してたっスねこいつ
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- 【貴家悠+橘賢一】テラフォーマーズ【ゴキブリ177匹目】 [転載禁止]©2ch.net
540 :名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止[sage]:2015/11/29(日) 20:02:14.03 ID:CPfj/R+k0 - >>538
そういやマレーシアとブルネイに棲んでる ジバクアリ、バクダンオオアリ (カミカゼアント、Camponotus saundersi) の自爆動画ってどこにあるんだ? YouTubeとかでググっても爆発しない普通の生態動画とか 上から水ぶっかけて爆発に見せかけたフェイク動画くらいしか見つからないんだが。 Wikipediaにはだいたい「緊急時に腹筋に力をこめる事で腹部を爆発させ 刺激臭のある粘性の液体を相手に浴びせる事で、味方へとニオイによる注意を促す」とある。 これについては写真と図解もある。 ttp://blog-imgs-35.fc2.com/r/e/a/readingmonkey/CamponotusSaun.jpg ttp://www.null-entropy.com/wp-content/uploads/2012/02/tumblr_lxjbwacOTb1qkkcodo1_1280.jpg しかし肝心の爆発動画が無い。 ちなみにこれは単に本人が自分の下顎腺に限界を超えて粘液を注ぎ込む事によって破裂させるものであり、 単に腹筋によって行っている「水芸」でしかない。 粘液には脂肪族炭化水素を中心として多少のアルコールが含まれてているが、別にこれそのものに爆発する特性などない。 なのに何でテラフォだと相手に触れただけで、爆弾でも埋め込まれたかのように敵が内部から大爆発するんだよ キラークイーンのスタンド使いか? 正直言って、1発使うごとに本人が死ぬ (相手は外側に粘液かぶる程度で大してダメージはない)、 バクダンオオアリとは全然関係無い超能力なんだが。 触れた瞬間に敵の体内に体液を注いでいるわけでもないし、 仮に体液を注いでいるとして、バクダンオオアリを参考にすれば、 一発ごとに本人の胴体全体くらいの容積の液体を消費する事になるが、 そんな容積の液体を貯蓄するスペースはどこにもないし。
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155 :名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止[sage]:2015/11/29(日) 20:29:27.77 ID:CPfj/R+k0 - あと1ヶ月…
確かに近づいている…猿年がなあっ!!
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162 :名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止[sage]:2015/11/29(日) 21:24:08.30 ID:CPfj/R+k0 - >>159
いつもの「2ちゃんねる負け犬板」からのコピペ荒らしに 何マジレスしてるんスか
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172 :名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止[sage]:2015/11/29(日) 22:28:48.69 ID:CPfj/R+k0 - >>167
焼き鳥好きなマネモブには悪いっスけど、 俺も数年前までは焼き鳥が好きで スーパーや屋台の焼き鳥をウメーウメー言って いろんな種類食ってたんスよ しかし外国に行ってそれがただの世間知らずな事だと気づいたっス なぜなら外国の焼き鳥は日本のものなんか比較にならないほど美味いから。 そもそも日本の焼き鳥といえば全国どこに行ってもニワトリ系、 味付けはどれもこれみ似通った味のタレやら鹽やらが主流っスけど 外国の屋台の焼き鳥はそんなもん比較にならんくらい 味わいの深いタレをつけて焼くっス タレは店ごとにそれぞれ味が違ってて日本よりよっぽどバリエーションの幅が広く 目の前でカニやらトロピカルフルーツやら香辛料やらハーブやら わけのわからない材料やらをゴリゴリこすり合わせてソースを作るっス 注文してから出すまで5分くらいかかったけど アヒルの串焼きもハトの串焼きもうまかったっスよ ちなみに値段は1串50円もしないっス
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554 :名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止[sage]:2015/11/29(日) 22:47:00.91 ID:CPfj/R+k0 - >>548
その適者適存なるもの自体、ほとんど根拠のない仮説だけどな たとえば現在世界中に約14万頭ほどのキリンがおり、 動物学者や監視員、動物園の飼育員らによってその大部分が確認されている。 しかしひれだけの数がいても、他の個体よりとびぬけて首の長いキリンなどどこにもいない。 成体になってしまえばどれもこれも首の長さが一様だ。 突然変異で他の個体より首の長いキリンなど生まれはしない。 突然変異とは親から継承した遺伝子のうちいくつかがコピーエラーになったり、 親では発現しなかっただけの先祖的な形質が大きく出る事だったりするが、 基本的に形態が大きく変化した場合、それは不具であって 生存に有利に働く事はまずないし、種族を飛び越えて別種に変化するような事はない。 仮に何兆頭に一匹の割合で首が長い畸形キリンが生まれたとしても それは一代かぎりのエラーであって、子供に遺伝する形質とは限らないし 仮に同じ時代に同じ場所で同じ何兆匹に一匹の割合で生まれた異性と出会って交尾できて 子供に形質が遺伝したとしても、他の何兆頭を圧倒して その個体だけが大繁殖して、旧個体が絶滅して種として入れ替わる事などまずありえない。
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556 :名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止[sage]:2015/11/29(日) 22:53:49.48 ID:CPfj/R+k0 - だいたい本当にキリンが少しずつ首が長くなっていって今の形になったとしたら
種の維持にはそれなりの数の個体数が必要となり、かつあまりにも形態の異なる 種への進化には膨大な時間がかかるので、首が短い種から現在の種までに至る 中間形態の骨が多数発見されている筈だ。 しかしそんなものは一匹たりとも見つかってはいない。 ちなみに遺伝子調査で、オカピ(一見してウマそっくりの生物)が 実はキリンの先祖にあたる首の短い生物であるという事が判明している。 しかしそれによって進化論者は度肝を抜かれた。 なぜならオカピの体内には、オカピのままでは到底役に立たない様々な器官がある事が判明したからだ。 例えばキリンとオカピは心臓から脳まで大量の血液をポンプのように送っており、 ともに首の血管内部に血液の逆流を防ぐ特徴的な弁構造がある。 これがキリンのような、長い首の先にある頭部まで血液を運ばねばならない生物にあるのはわかるが、 この機関が必要ない首の短いオカピにまでついているのが謎だからだ。 これが何を意味するのか? それは、オカピの中から突然変異で首の長くなったごく少数の畸形児が 選択的に生き延びた結果、キリンになつたわけではなく、 次にどのような生物に進化するのかというプログラムが、元となった生物の遺伝子中に そもそも最初から組み込まれており、それに従ってオカピは おそらく膨大な種類が同時期にキリンへと段階的に変化していったのではないか? という事が考えられる。 DNA構造中、現在の生体機能を司る遺伝子は全体の数%に過ぎず、 残るジャンクDNAは何の意味を持つのかわとんどわかっていない。 (ちなみに人類のDNAは全体の97%がジャンクDNA) だが生物の体にムダなどない以上、おそらくそこには何か意味があるのだろうといわれている。 まあとにかく生物の進化には謎が多いという事だ。
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561 :名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止[sage]:2015/11/29(日) 23:21:16.33 ID:CPfj/R+k0 - >>558
その理屈で言えば鳥なんてものはこの世に存在していない。 一般的には突然変異で恐竜の前肢の鱗が変化して羽根になり、 これが徐々にに巨大化していってに翼となり、 徐々に全身の骨が中空になっていって軽くなり、 さらに翼が巨大化して滑空できるようになり、全身の鱗が羽毛に変わり、 尾翼がついて航空制御ができるようになり、歯が無くなって嘴になり、 巨大な足は不要になって小型化し、そうして何億年もかけて恐竜は鳥になった…… と考えられる。 しかし、進化論が根拠とする適者適存の法則ではこんな事はありえない事になる。 なぜなら、翼という機関は最初から完全に完成した形で存在していない限り、 空を飛ぶどころか滑空もできない無用の長物であり、 それ自体が大きいために走行の邪魔になるだけでなく、全体の動きが緩慢になって 同じエサを捕獲し同じ場所に棲む、翼のない同種の個体に大きく劣ることになり、 生存競争に生き残れないからだ。 つまり、鳥になる過程で鳥になろうとしていた恐竜は絶滅してしまうわけだ。 適者適存の法則では。 無駄な形質は自然淘汰されるからだ、
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564 :名無しんぼ@お腹いっぱい@転載は禁止[sage]:2015/11/29(日) 23:36:52.12 ID:CPfj/R+k0 - 鳥の祖先になったと考えられる恐竜は
前足にチョビチョビと羽根が生えていたと仮定されている。 しかし、空も飛べないそんなものは何の役にも立たない。邪魔なだけだ。 これは鳥に限った話ではない。魚のヒレが骨格的に足に変わって 両生類になったという話にても、その他の生物の種の分類を超えた大進化についても同じで、 まったく異なる機関を持つ別種の生物へと変化しようとする際の中途半端な機関というものは、 何の意味も持たないどころか。生命体にとっては大きな負担となる畸形でしかない。 しかしこうした「劣った」形質を持った個体が、恐竜でいえば 羽根がどんどんでかくなってますます役立たずの姿になるのに何億年も生き延び、 その結果完全に形態変化を終え、ついには鳥になって飛べるようになった考えているわけだ。 従来の進化論は。 ちなみに「羽根」というのは鱗と違って複雑な構造をしており、 非常に保温効果が高く、面積に比して非常に軽く、 流体力学で表側と裏側に差異を生じて揚力を生み…と 隅々まで考えられて非常に複雑に設計されている。 ただの鱗が突如として羽根に変わった? 形態も遺伝子も違いすぎてありえねーわ 世界大学ランキング11位のジョン・ホプキンス大で教鞭をとるリー・スペットナー博士の著書に曰く 「突然変異によって情報が新たに追加された例などひとつもない」 「分子レベルで研究したところ、突然変異によって遺伝子情報は増加せず、逆に減少する事があらゆる事例によって示されている」 「突然変異で多くの情報が組み立てられるなどという事はありえない」 その他世界中の学者が、従来の進化論はただのカビの生えた妄想の産物に過ぎない事を 実際の研究に基づいた膨大な論文によって証明している。
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